のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

お客様へ

2023年1月30日 月曜日

平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。

 

突然ですが、本日は皆様にお詫びをさせていただきます。

 

現在、葬祭業は真冬の繁忙期となっております。

 

当社におきましても毎日のようにたくさんのご葬儀のお手伝いをさせていただいているところでございます。

 

しかしながら、当社では全てのお客様からのご依頼をお受けすることができず、ご依頼を泣く泣くお断りさせていただく事態に陥っているのもまた事実です。

 

本当は全てのお客様からのご依頼をお受けしたいのですが、当社のスタッフの人数にも限りがあり、泣く泣くお断りをせざるを得ない状況となっております。

 

その結果、当社にご相談をいただいたお客様にご迷惑をおかけしていることと存じます。

 

その件につきまして、心から謝罪をさせていただきます。

 

誠に申し訳ございません。

 

なお、この状況がいつまで続くのかはまだわかりませんが、今後もできる限りのご対応をさせていただきたいとは思っております。

 

そして今の状況が改善し次第、あらためて当ブログでご報告させていただこうと思っております。

 

それまでは誠に不本意ながら引き続きお客様にご迷惑をおかけしてしまうことがあるかもしれません。

 

その際は何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

家族葬専門葬儀社のもと祭典

代表 野本好朗

葬儀への愛情

2023年1月26日 木曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「葬儀への愛情」と題して書かせていただきます 😉 

 

私は葬儀屋として良い葬儀をするためには、その大前提として葬儀への愛情が必要不可欠だと思っております。

 

つまり、葬祭業に限らず、良い仕事をしてお客様に喜んでもらうためには自分の仕事への愛情や誇りがとても大切だと思うのです。

 

例えば車屋さんであれば車への愛情、八百屋さんであれば野菜への愛情ということですね。

 

そして、その愛情や誇りが自然と自分のやっている仕事の品質に表れるのだと思います。

 

その結果、それがお客様に伝わってお客様も喜んでくれるのではないでしょうか。

 

私は葬儀の仕事が好きですし、葬儀への愛情もあると自分では思っております。

 

そして何よりも自分がお手伝いをさせていただく葬儀を通して、お客様に大満足していただきたいと強く思っております。

 

たしかにプロとして仕事をさせていただく以上、大変なことは山ほどありますし、時には心身が疲弊してしまうこともございます 😥 

 

しかし、それでも私は葬儀という仕事が好きですし、お客様に喜んでいただきたいと思うからこそ、何とか頑張ることができています。

 

葬儀という悲しい出来事ではありますが、少しでもお客様に喜びと元気を与えられるように今後も努力をし続けます。

 

当社はこれからも未来永劫、その気持ちの部分は全く変わらない葬儀社でありたいと強く思っております。

 

まだまだ発展途上で改善すべき点も多いと思いますが、これからも明るく元気に前向きに頑張ります!

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします 😀 

火葬料金とは?

2023年1月25日 水曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「火葬料金」について書かせていただきます。

 

火葬料金とは読んで字のごとく火葬をする際にかかる料金です。

 

ではその火葬料金とはいくらくらいなのでしょうか?

 

今日はそんなお話です。

 

結論から申し上げると、火葬料金は各火葬場によって異なります。

 

そして火葬場には公営の火葬場と民営の火葬場があるのですが、一般的には公営が低価格または無料で、民営が高価格というイメージでご理解いただければと思います。

 

なお、当社がある三鷹市内や武蔵野市内またはその近隣に公営の火葬場はありません。

 

よって三鷹市や武蔵野市の多くの方は府中市の「多磨葬祭場」や杉並区の「堀ノ内斎場」という民営の火葬場を使用することになります。

 

そこで料金はいくらなのかと言うと、多磨葬祭場の火葬料金は78,000円~、堀ノ内斎場は75,000円~(+特別付加火葬料)となっており、その他に火葬中に使用する休憩室を別途有料で借りる必要があります(※休憩室の料金は立ち会う方の人数によります)。

 

ちなみに、もしも多磨葬祭場や堀ノ内斎場で「直葬」という火葬のみの葬儀をする場合であれば、かかる費用としては総額で30万円~35万円程度が一般的な相場になると思います。

 

それは火葬場での火葬料金や休憩室料金の他に、火葬をする際には葬儀社に依頼をして棺や骨壺等を用意してもらう必要がありますし、ご遺体を病院等から火葬場に搬送したり、死亡届を役所に提出して火葬許可証を取得する必要があるからです。

 

その他にもご遺体の冷却保全のためのドライアイス代や火葬の際に案内をしてもらうスタッフの人件費等もかかります。

 

それらを合算すると、おおよそですが30万円~35万円程度が目安になるかと思います。

 

なお、この目安となる費用は各葬儀社によっても差異がありますのでご了承ください。

 

ちなみに府中市や立川市、八王子市などには公営の火葬場があり、市民であれば無料で火葬を行えるのですが、その際にも基本的には葬儀社に依頼をして火葬をすることになります。

 

よって公営の火葬場で市民の方が直葬をする際にかかる費用の目安としては総額で20万円~25万円程度が一般的だと思います。

 

ご参考にしていただければ幸いです 🙂

 

次回のブログもお楽しみに!

供花の値上げのお知らせ

2023年1月23日 月曜日

おはようございます。

 

本日は「供花の値上げのお知らせ」をさせていただきます。

 

葬儀の際に祭壇の左右に名札を付けて飾る生花を「供花」と言いますが、昨年までは1基につき税込みで16,500円、22,000円、33,000円という価格でご提供をさせていただいておりました。

 

しかし、昨今の原材料費や人件費等の上昇により、本年より値上げをせざるを得ない状況となりました。

 

新しい価格としては1基につき税込みで19,800円、26,400円、39,600円という金額です。

 

皆様には各種の物価高騰の中、大変ご不便をおかけしてしまう形にはなりますが、何卒ご理解のほどお願いできればと存じます。

 

誠に恐縮ではございますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします 😀 

葬儀屋になった理由とは?

2023年1月20日 金曜日

こんにちは!

 

私は「家族葬専門葬儀社のもと祭典」の代表の野本と申します。

 

本日は「葬儀屋になった理由とは?」と題して、なぜ私が葬儀の仕事をさせていただいているのか?

 

その理由や経緯(いきさつ)について書かせていただこうと思います。

 

よろしければ最後までお付き合いください。

 

東京の葬儀屋は小規模な零細企業が多く、家業として経営をしている業者が少なくありません。

 

しかし、私は葬儀屋の二代目でも跡取り息子でもありません。

 

そんな私が葬儀の仕事をさせていただいていることの理由は、まず元々の性格による部分が大きかったと思います。

 

私は元々、性格的にサラリーマン向きではないと思い、いずれは自営業者や企業経営者として働きたいと二十歳頃から心のどこかで思っておりました。

 

そして大学を卒業して就職をする際には、将来の独立起業を視野に入れて色々な職業について本や雑誌を読んで調べました。

 

そこで出会ったのが「葬儀屋」という職業でした。

 

葬儀屋という職業は今後、数十年間に渡って確実に死亡者が増えるため、仕事の数も確実に増えるという主旨のことがそこには書いてありました。

 

それならば自分が将来もしも葬儀屋として独立起業をしても成功する可能性があるのではないかと率直に思い、とりあえず葬儀社に就職をしてみることにしました。

 

最初に就職をした葬儀社は古い伝統的な社風が染み付いている会社で直感的に自分には合わないと感じたため、試用期間の3ヵ月をもって退社をし、すぐに別の葬儀社に転職をしました。

 

その葬儀社は前の葬儀社とは違い、創業から10年程度の比較的新しい葬儀社でした。

 

そして、その葬儀社で私は衝撃的な体験をしました。

 

それはお通夜や告別式などの葬儀の現場で出会う参列者からいただけるたくさんの感謝の言葉でした。

 

私のような見習いの社員にでも「ありがとう」という感謝の言葉を言っていただけることに感動をし、この仕事ならばやっていけると確信をしました。

 

そして将来の独立起業を目指し、葬儀屋として肝を据えてやっていこうと決心をしました。

 

その後、その葬儀社で修業をし、葬儀の仕事を学び、2014年に35歳で独立起業をしました。

 

そのような経緯を経て2023年の今現在に至っています。

 

簡単ではございますが、以上が私が葬儀屋になった理由であり、今も葬儀屋として働かせていただいている理由です。

 

なお、私は葬儀屋として独立起業をして今現在は9年目に入っておりますが、今でも変わらない思いがあります。

 

それは葬儀屋は自分が頑張って良い葬儀をすることができれば、必ずお客様に感謝をしていただける最高の職業だということです。

 

私は当社の葬儀を通して日本全国のより多くの方に喜びと満足を提供していきたいと考えております。

 

葬儀という悲しい出来事ではありますが、その中で少しでもお客様の乾いた心に水をあげられるオアシスのような存在になりたいと思っております。

 

私の進む道は険しく厳しい茨の道なのかもしれませんが、とにかく志を高く持って頑張り続けます。

 

今後とも「家族葬専門葬儀社のもと祭典」をどうぞよろしくお願いいたします。

 

本日は最後までお読みいただき、誠にありがとうございます!

最新版・コロナ葬について

2023年1月16日 月曜日

おはようございます!

 

1月6日に厚生労働省より「新型コロナウィルス感染症により亡くなられた方及びその疑いがある方の処置、搬送、葬儀、火葬等に関するガイドライン」が発表されました。

 

その結果、ご遺体に適切な感染対策(清拭及び鼻、肛門等への詰め物や紙おむつの使用等により体液等の漏出予防を行うこと等)を行うことが大前提ではありますが、新型コロナでお亡くなりになった方の葬儀も通常通りの方法で葬儀が行えるようになりました。

 

なお、具体的な変更点は以下の通りです。

 

・ご遺体を納体袋にお入れする必要がないこと

・葬儀場でお通夜や告別式を行えること

・参列者の人数に制限が無いこと

・最期のお別れの際に棺にお花入れができること

 

当社といたしましても今後は新型コロナでお亡くなりになった方の葬儀も通常の葬儀と同じようにご対応させていただきますので、どうか安心してご依頼いただきたいと思います。

 

お、葬儀場では引き続き基本的な感染対策は講じさせていただきますのでご安心ください 😀 

良い葬儀社とは?

2023年1月13日 金曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「良い葬儀社とは?」と題して書かせていただきます 😉 

 

最近、よく考えることがあります。

 

それは「当社が今よりももっともっと良い葬儀社になるためにはどうすれば良いか?」ということ。

 

そして「お客様にとって良い葬儀社とはどのような葬儀社なのか?」ということです。

 

このようなことについてあらためて考えてみると、「まず自分がお客様の立場ならどういう葬儀社に葬儀を依頼したいか?」

 

また、「逆にどういう葬儀社に葬儀を依頼したくないか?」について考えてみる必要があると思いました。

 

そこで出た自分の答えは次のようなものでした。

 

①自分ならどういう葬儀社に依頼をしたいか?

・スタッフが優しい

・スタッフが丁寧

・スタッフが誠実

・スタッフが謙虚

・スタッフの身嗜みが清潔

・スタッフに思いやりとホスピタリティの心がある

 

②逆にどういう葬儀社に依頼をしたくないか?

・スタッフが粗暴

・スタッフが利益重視でお金に汚い

・スタッフが無責任

・スタッフの裏表が激しい

・スタッフの身嗜みが不潔

・スタッフに思いやりとホスピタリティの心が無い

 

結局のところ、葬儀社の良し悪しはスタッフ(社長、そして社員)の人間性で決まると私は思います。

 

そして、その人間性や接客対応の良し悪しで、お客様は葬儀社の大部分を評価するのだと思います。

 

当社がもっともっと良い葬儀社になるためには、スタッフの人間性の向上、そしてもっともっとお客様のために尽力する心を持つ葬儀社になる必要があると思います。

 

当社はまだまだ発展途上で未熟な点が多いですし、反省をすることも多いです。

 

しかしながら、お客様に少しでも気に入っていただける良い葬儀社になるためにこれからも謙虚に努力をし続けます。

 

今後とも「家族葬専門葬儀社のもと祭典」をどうぞよろしくお願いいたします 🙂 

 

 

本日は脈絡のないブログになってしまったかもしれませんが、お許しください。

 

いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます 😀 

骨壺の大きさ

2023年1月12日 木曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「骨壺の大きさ」について書かせていただきます。

 

まず「骨壺」とは何かと言うと、ご存知のようにご遺体を火葬した後にその焼骨を収めるための壺です。

 

ではその骨壺はどれくらいの大きさのものを使用するのでしょうか?

 

答えを申し上げると、骨壺の大きさは地域によって異なります。

 

東京などの東日本では直径が6寸~7寸(18㎝~21㎝)のサイズ、大阪などの西日本では直径が4寸~5寸((12㎝~15㎝)のサイズが主流です。

 

なぜ東日本と西日本で骨壺の大きさが異なるのかと言うと、それは焼骨をどの程度まで骨壺に収めるのかという話に繋がります。

 

一般的に東日本では「全部収骨」と言って焼骨を全て骨壺に収めますが、西日本では「部分収骨」と言って焼骨の一部分しか骨壺に収めません。

 

そのような理由から東日本と西日本では使用する骨壺のサイズが異なるということになります。

 

ちなみに西日本では収骨しない分の焼骨はどうするのかと言うと、火葬場の職員によって後日まとめて寺院などの合葬墓に埋葬されるのだそうです。

 

最後に、焼骨をメインの大きい骨壺と小さい骨壺に分ける場合(※分骨をする場合)は、小さい分骨用の骨壺は直径が2寸~3寸(6㎝~9㎝)のものを使う場合が多いです。

 

ご参考にしていただければ幸いです 😉 

二日葬と一日葬の違い

2023年1月11日 水曜日

おはようございます!

 

本日は「二日葬と一日葬の違い」について書かせていただきます 😀 

 

まず二日葬とは何かという話からさせていただきますと、一般的には葬儀において二日葬という言葉は使いません。

 

ただし、本日のブログでは一日葬という言葉の対義語としてわかりやすくするために、あえて二日葬という言葉を使わせていただきますのでご了承ください。

 

「二日葬」とは、言ってみれば従来通りのお葬式で、お通夜と告別式を計二日間かけて行うお葬式のことです。

 

次に「一日葬」とは、お通夜を省いて行わずに告別式だけを行う一日限りのお葬式のことです。

 

なお、一日葬は現在ではかなり増えて来ており、二日葬に代わって東京でのお葬式の主流になりつつあると言っても過言ではないと思います。

 

それではここからが今日のブログの本題です。

 

二日葬と一日葬にはどのような違いがあるのでしょうか?

 

私は主に次の2点の違いがあると思います。

 

まずは遺族や参列者の心身の負担が違います。

 

一日葬は一日限りのお葬式ですので、お通夜が無い分、心身の負担が二日葬に比べて軽くなります。

 

次にかかる費用の金額が違います。

 

やはり一日葬は一日限りのお葬式ですので、お通夜の食事がありませんし、お通夜の分の葬儀社の人件費などの費用がかかりませんので、その分が割安になります。

 

また、式場の使用料や宗教者への謝礼金などの費用も割安になる場合があります。

 

以上が二日葬と一日葬の主な違いです。

 

一見すると一日葬は楽でリーズナブルで良さそうな点ばかりが目に付くのですが、実は二日葬にも一日葬にはない良い点があります。

 

それは二日葬にはお通夜がある分、故人様とゆっくりと最期のお別れの時間が持てることです。

 

お葬式は一度限りのもので決してやり直すことはできません。

 

もしも後悔することなく、故人様とゆっくりと最期のお別れの時間を過ごしたい場合は従来通りお通夜と告別式を行う二日葬も良いと思います。

 

 

本日は「二日葬と一日葬の違い」について書かせていただきました。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします 😉 

当社の求めるお客様とは?

2023年1月8日 日曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「当社の求めるお客様とは?」と題して書かせていただきます 🙂 

 

なお、本日は少し刺激的な内容のブログになるかもしれません。

 

もしも読者の皆様に不愉快な思いをさせてしまったら素直に謝ります。

 

申し訳ございません。

 

 

誠に生意気なことを書かせていただきますと、実は当社にも葬儀の依頼をしていただきたい方とそうでない方がいらっしゃいます。

 

ではどのような方に依頼をしていただきたいかと言うと、それは「家族葬に品質の高さを求める方」そして「とにかく良い家族葬を行いたい方」です。

 

逆にたいへん申し訳ないのですが、依頼をご遠慮していただきたい方は「葬儀に値段の安さだけを求める方」です。

 

当社はお一人お一人の葬儀に魂を込めて、当社にでき得る限りの最高品質の葬儀をさせていただきたいと常々思っております。

 

そのために当社では生花祭壇、人的スタッフ、料理等の品質には特にこだわってお手伝いをさせていただいております。

 

それだけの品質の葬儀を行うにはどうしても相応の費用がかかりますし、適正な価格で提供しなければ採算が合わなくなります(※ただし、当社の葬儀の平均額は東京都の平均額である約188万円よりはかなりリーズナブルです)。

 

なお、当社では今以上に値段を安くして葬儀の品質を落とすつもりはありませんし、安かろう悪かろうの葬儀を行うつもりは毛頭ございません。

 

むしろ葬儀の品質は今後もどんどん上げていかなければいけないと思っております。

 

よって「葬儀に値段の安さだけを求める方」は値段の安さをセールスポイントにしている葬儀社を探して依頼をしていただいたほうが良いと思います。

 

ちなみに葬儀社にも品質重視の葬儀社や値段重視の葬儀社など色々なタイプの葬儀社がありますが、実は葬儀はお客様と葬儀社との相性がとても大切で、その相性が合わないとお客様にとって不満の残る葬儀になってしまうのです。

 

例えば品質の高い葬儀を希望しているお客様に、ただ値段が安いだけで品質の低い葬儀を提供しても全く満足してもらえないのです。

 

逆に品質にはこだわらずにとにかく安値で葬儀を行いたいお客様に、品質が高くて格式のある葬儀を提供しても喜ばれません。

 

なお、そのような相性のミスマッチを回避するためには、やはり事前の葬儀社選びが重要だと思います。

 

もしもの時に病院等で慌てて葬儀社を探しても遅過ぎるのです 😐

 

皆様にはぜひとも自分達に合った良い葬儀社を事前に選んでおいていただきたいと思います。

 

最後に、当社はとにかく品質の高い良い家族葬を行い、お客様に喜んでいただくことを最大のテーマにこれからも葬祭業に携わらせていただく所存です。

 

たいへん生意気ではございますが、もしもこのような当社の方針に共感していただける方がいらっしゃいましたら、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

本日は「当社の求めるお客様とは?」と題して書かせていただきました。

 

いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます 😉 

 

次回のブログもお楽しみに!