のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

のもと祭典の得意なお葬式

2024年1月29日 月曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「のもと祭典の得意なお葬式」と題して書かせていただきます 😀 

 

現在のお葬式には様々な方法や形式があります。

 

例えば一般葬、家族葬、一日葬、直葬、無宗教葬、音楽葬、社葬などですね。

 

そしてその中でも弊社には得意なお葬式もありますし、逆に不得意なお葬式もあります。

 

今日はそんなお話です 😉 

 

弊社の得意なお葬式、それは「小規模・少人数の家族葬」です。

 

弊社は2014年に家族葬の専門葬儀社として創業をし、今年で10周年となります。

 

そして、もちろん今現在も一貫して家族葬の専門葬儀社としてお客様のお手伝いをさせていただいております。

 

弊社の家族葬はとにかく品質とサービスの高さにこだわりを持ってお手伝いをさせていただいております。

 

特に生花祭壇の美しさ、美味しい料理、担当スタッフの実力、納棺師のメイク技術などには自信を持っております。

 

弊社の家族葬は値段の安さのみを重視する安かろう悪かろうの葬儀社の家族葬とは全く違うと自負しております。

 

東京都内、特に三鷹市や武蔵野市にお住まいで家族葬を希望する方がいらっしゃいましたら、ぜひとも弊社にご相談ください。

 

心と魂を込めて一生懸命にお手伝いをさせていただきます 😉

 

ちなみに弊社に不得意なお葬式があるとしたら、それは「社葬などの大規模・大人数のお葬式」です。

 

繰り返しますが、弊社は家族葬の専門葬儀社です。

 

よって大規模・大人数のお葬式はほとんどお手伝いをさせていただいたことがなく、経験とノウハウが不足しているのです。

 

ですので大規模・大人数のお葬式を希望する方は、弊社ではなく大規模・大人数のお葬式を得意とする葬儀社に依頼をしたほうが満足できるお葬式が行えると思います。

 

以上、本日は「のもと祭典の得意なお葬式」と題して書かせていただきました。

 

家族葬なら家族葬専門葬儀社のもと祭典におまかせください!

適正価格の葬儀社

2024年1月22日 月曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「適正価格の葬儀社」と題して書かせていただきます 🙂 

 

弊社は常日頃から適正価格の葬儀社でありたいと思っておりますし、実際にそのようにさせていただいております。

 

では「適正価格とはどのような価格なのか?」と言うと、それは高からず安からず丁度良い価格であるということです。

 

商売は店側が価格を上げ過ぎればお客様に負担となって利用してもらえなくなります。

 

逆に店側が価格を下げ過ぎれば今度は店側の利益が減って商売として成り立たなくなりますし、価格の下げ過ぎは品質とサービスの低下にもつながります。

 

よって商品の価格は店側が常にバランスの良い適正な価格に設定しておかないと、商売そのものがうまくいかないのです。

 

また、商売とは商品の価格に沿った品質やサービス(または価格以上の品質やサービス)を提供することで、お客様に満足していただけますし、何度も利用してくれるリピーターになってくれるのだと思います。

 

よって弊社では葬儀の価格を常に丁度良い適正な価格に設定した上で、さらにその価格以上の品質とサービスをお客様に提供できるように命懸けで葬祭業をさせていただいております。

 

弊社はとにかくお客様に良い葬儀を提供し、大満足していただきたいと考えております。

 

そのためにも弊社はこれからも適正価格の葬儀社として一生懸命に頑張って参りますので、応援していただければ幸いです 😉 

 

次回のブログもお楽しみに!

のもと祭典の目的と目標

2024年1月21日 日曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「のもと祭典の目的と目標」と題して書かせていただきます 🙂 

 

弊社は2014年に創業した葬儀社ですが、弊社は創業当初から「大きな目的と目標」を持って葬祭業という事業を始めました。

 

その目的とは「日本全国の一人でも多くの方に弊社の葬儀を通して喜びと満足をお届けすること」です。

 

そして「日本一の葬儀社になること」を弊社は目標としています。

 

弊社は今年で創業から10年が経ちますが、残念ながらこの目的と目標にはまだまだ遠く遠く及ばない状況にあります 😥 

 

しかしながら、弊社は今でもこの目的と目標を達成するための気持ちには全く変わりがありません。

 

ちなみにこの気持ちに全くブレが無いのは、原点として私が葬祭業という仕事が大好きであるということが大きいと思います。

 

私は葬祭業という仕事が大好きだからこそ、弊社の葬儀を通してお客様に大満足していただきたいですし、今でも創業当初と全く変わらない気持ちで頑張ることができています。

 

弊社はこれからもこの目的と目標を達成するために命懸けで頑張り続けますし、そのための手段として「株式市場への上場」も目指しています。

 

繰り返しますが、弊社は日本全国の一人でも多くの方に品質とサービスの高い家族葬を提供し、心から満足していただきたく思っています。

 

弊社の目的と目標を達成するには、この先何年かかるかはわかりませんが、とにかく熱い気持ちを持ってこれからも走り続けます。

 

これからも応援のほどよろしくお願いいたします 😉 

 

今日のブログは「のもと祭典の目的と目標」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもお楽しみに!

本位牌を作る時期とは?

2024年1月13日 土曜日

おはようございます!

 

本日のブログは「本位牌を作る時期とは?」と題して書かせていただきます 🙂 

 

仏教で葬儀をする際には「位牌」を用意します。

 

位牌とは仏教で用いる木製の札板で、故人様の魂の依り代とされています。

 

位牌の起源は諸説ありますが、日本の位牌は鎌倉時代に中国から仏教の禅宗とともに渡って来たという説があります(※ただし、その真偽は不明です)。

 

なお、今現在の位牌は主に3つの種類があり、それは以下の通りです。

 

①白木位牌…葬儀で使用するための仮の位牌。

②野位牌…お墓に一時的に置くための白木の位牌。

③本位牌…仏壇に安置するための正式な位牌。

 

ちなみに②の野位牌は東京ではほぼ使用されることはありません。

 

東京では位牌と言えば、①の白木位牌と③の本位牌ということになります。

 

そこで「これらの位牌は誰がいつ用意するのか?」について、まずはお答えさせていただきます。

 

①の白木位牌は葬儀の際に葬儀社が用意してくれる場合がほとんどです。

 

その白木位牌には故人様の戒名を書き記した紙をスティックのりで貼って(※僧侶が戒名を直接筆書きする場合もあります)、葬儀用の位牌として使用します。

 

次に③の本位牌は、基本的には四十九日法要(※人がお亡くなりになってから四十九日目に行う法要)までにあらためて用意する必要がありますが、これはご遺族が仏具屋さんや葬儀社に作製を依頼することになります。

 

なお、本位牌の作製は注文から納品までに2週間程度の期間を要しますので、葬儀を終えた後になるべく早めに注文の依頼をしたほうが良いと思います。

 

そして本位牌は四十九日法要において僧侶によって、白木位牌に入っている故人様の魂を本位牌に移してもらうことで最終的に完成をし、仏壇に安置をすることが可能になります。

 

ちなみに残った白木位牌は僧侶にお寺に持ち帰っていただき、お焚き上げの供養をした後に処分をしてもらいます。

 

ということで今日のブログのタイトルである「本位牌を作る時期とは?」の答えとしては「四十九日法要までに作る」ということになります。

 

ご参考にしていただければ幸いです 😉 

 

次回のブログもよろしくお願いいたします。

さらなる高みを目指して

2024年1月10日 水曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「さらなる高みを目指して」と題して書かせていただきます 🙂 

 

今年は2014年に弊社が創業されてから満10年の年です。

 

弊社の最終目標は「日本で1番お客様に満足していただける家族葬を提供すること」、そして「日本一の葬儀社になること」です。

 

よって10週年と言っても、その目標のための通過点でしかありません。

 

弊社は20周年、30周年に向けて、これからもまだまだ頑張り続けて成長をしていかなければいけません。

 

ちなみに弊社のこれまでの10年間を振り返ると、私の経営者としての基礎力、そして葬祭業者としての基礎力を培い続けた日々であったように思います。

 

辛いことや大変なこともたくさん経験させていただきましたし、嬉しいことや楽しいこともたくさん経験させていただきました。

 

仏教では「人生は修行の場」だとされていますが、私もその通りだと思います。

 

これからも人生の苦難は続くと思いますが、絶対に負けるつもりはありません。

 

弊社はさらなる高みを目指して走り続けます。

 

そして、とにかくお客様に大満足していただける家族葬を提供するために一心不乱に頑張ります。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします 😉 

のもと祭典のこだわり

2024年1月8日 月曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「のもと祭典のこだわり」と題して書かせていただきます 🙂 

 

弊社には葬儀に対するこだわりがあります。

 

それは何かと言うと「とにかく品質とサービスの高い家族葬をお客様に提供すること」です。

 

弊社は値段の安さのみを追求する葬儀社ではありません。

 

たしかに値段の安さはお客様にとってお得な感覚があると思います。

 

しかし、実際には値段を安くすればするだけ、品質やサービスは落とさざるを得なくなるというのが全ての商売の実情なのです。

 

もしも葬儀に値段の安さのみを求める方であれば、それでも良いかもしれません。

 

しかし、弊社は安かろう悪かろうの葬儀をお客様に提供するつもりは毛頭ありません。

 

弊社は適正な価格で高品質・高サービスの家族葬を提供し、お客様に最大限の満足と喜びをお届けすることを信条としています。

 

そして何よりも弊社にご依頼をいただいたお一人お一人の葬儀に心と魂を込めてお手伝いをさせていただく葬儀社です。

 

弊社ではこのような理念に共感をしていただける方からのご相談とご依頼をお待ちしております。

 

どうぞよろしくお願いいたします 😀

 

三鷹市や武蔵野市の家族葬なら「家族葬専門葬儀社のもと祭典」におまかせください!

納骨をする時期とは?

2024年1月5日 金曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「納骨をする時期とは?」と題して書かせていただきます 🙂 

 

まずはじめに、葬儀(火葬)を終えた後に故人様のご遺体は遺骨となってご遺族の手元に残ります。

 

ではその遺骨はいつまでにお墓に納骨をしなければいけないのでしょうか?

 

例えば法律によっていつまでに納骨をしなければいけないなどの決まりはあるのでしょうか?

 

今日はそんなお話です 😀 

 

結論から申し上げると、納骨の時期に法律的な決まりはありません。

 

極論ですが、納骨をせずに半永久的に自宅に安置していても良いわけです(※ただし、自宅の敷地内に埋葬をするのは法律違反です)。

 

しかし、日本の場合は仏教の忌明けに当たる四十九日を目安に納骨をする方が多いというのが実情です。

 

ただし、それはあくまでも目安に過ぎませんので、実際には百箇日や一周忌、三回忌などに納骨をする方もいらっしゃいますし、その他の時期に納骨をしても全く問題はありません。

 

特に北日本の豪雪地帯などでは四十九日が冬の時期に当たる場合は積雪の影響で納骨ができないため、暖かくなった時期にあらためて行うのが一般的です。

 

よって最終的にいつ納骨をするべきかと言うと、それは「ご遺族の気持ちが整理できた時」というのが正解なのではないでしょうか。

 

ご参考にしていただければ幸いです。

 

今日は「納骨をする時期」について書かせていただきした。

 

いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます 😀 

不要なエンバーミングとは?

2024年1月3日 水曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「不要なエンバーミングとは?」と題して書かせていただきます。

 

まず、エンバーミングとはご遺体の血管を切開し、血液を抜いて、ホルマリンなどの防腐液と入れ替えることで、ご遺体の常温での長期保全を可能にする処置のことです。

 

エンバーミングは19世紀にアメリカの南北戦争において戦死者を戦地から兵士の故郷に搬送する際に行われたのが始まりとされています。

 

その後、アメリカでは多くのご遺体にエンバーミングが施されるようになり、今現在でもそれは続いているようです。

 

なお、今現在のアメリカではご遺体を火葬によって葬る方が増えているようですが、それでも基本的には土葬によって葬る方が多い国のようです。

 

ちなみに日本は火葬率が99.9%以上の世界でも有数の火葬国です。

 

さて、ここからが今日のブログの本題です!

 

実は最近は日本でもエンバーミングが施されるご遺体が少しずつ増えて来ているようです。

 

しかし、その中でも本当にエンバーミングが必要で施されているご遺体は多くはなく、実際には葬儀社の金儲けのためのエンバーミングが行われているケースが多いと私は思っております。

 

なお、日本でのエンバーミングにかかる費用は20万円程度が相場です。

 

エンバーミングは基本的に死後1週間以内で行われるような通常の葬儀においては施す必要はありません。

 

死後1週間以内の葬儀であれば、ご遺体をドライアイスや保冷庫によって保冷処置をきちんと行った上で、最終的にラストメイク(死化粧)を行うことで、かなり綺麗な状態で葬儀を行うことが可能です。

 

それにもかかわらず一部の悪徳な葬儀社では、あたかも全てのご遺体にエンバーミングが必要であるかのようにお客様に吹聴をし、自分達の利益のためだけにエンバーミングを施しています。

 

基本的にエンバーミングが必要なご遺体は様々な事情によって葬儀が死後2週間以上先になる場合やご遺体を国内外などに空輸する場合などです。

 

そのような場合はエンバーミングが必要不可欠と言えますが、それ以外の場合にはエンバーミングは基本的に行う必要がありません。

 

悪徳な葬儀社に騙されてはいけません。

 

何よりもむやみにご遺体の血管を切開して、血液と防腐液を入れ替えるようなある意味で「乱暴な行為」はできる限りするべきではないと私は思っております。

 

皆様にはぜひとも本日のブログをご参考にしていただき、不要なエンバーミングを高額な費用を払って施すようなことはしないようにご注意をしていただきたいと思います。

 

以上、本日は「不要なエンバーミングとは?」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします 😉 

10年目の目標

2024年1月2日 火曜日

おはようございます!

 

本日のブログは「10年目の目標」と題して書かせていただきます 😀 

 

弊社は2014年に創業した家族葬の専門葬儀社です。

 

よって本年2024年が創業から10周年の年となります。

 

あらためてこれまでの10年間を振り返ってみると、正直、辛いこともたくさんありました。

 

しかし、その分、楽しいことや嬉しいことも本当にたくさんありました。

 

そして、この10年間を通して、私が葬儀社の経営者として学ばせていただいたこともたくさんありましたし、この10年は私にとって本当にかけがえのない10年間となりました。

 

なお、このような貴重な10年を過ごすことができたのは全てのお客様、そして取引先の皆様のおかげです。

 

本当にありがとうございます!

 

弊社はこれからも益々頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします 😉 

 

ということで少し前置きが長くなりましたが、本日は創業から10年目である「今年の目標」について書かせていただきたいと思います。

 

まず、弊社の最終的な目標は「日本一の葬儀社になって、日本全国の一人でも多くの方に弊社の葬儀を通して喜びと満足を提供すること」です。

 

よって、その目標に向けて弊社は毎年とにかく地道に頑張って行くのみですので、昨年の目標も今年の目標も基本的には全く同じです。

 

それは「弊社でお手伝いをさせていただくお一人お一人の御葬儀に、心と魂を込めて一生懸命に頑張ること」です。

 

そしてその積み重ねこそが弊社が日本一の葬儀社になることへの唯一の道筋となると信じております。

 

なお、弊社の葬儀では品質とサービスレベルの高さには特に自信を持ってお手伝いをさせていただいております。

 

弊社の葬儀は値段の安さのみを重視する安かろう悪かろうの葬儀社の葬儀とは全く別物です。

 

皆様にはぜひとも弊社の高品質・高サービスの家族葬を体感していただきたいと思っております。

 

もしも葬儀のことでお困りのことなどがありましたら、いつでもお気軽にご連絡くださいませ。

 

最後に弊社は道半ばのまだまだ未熟な葬儀社ではございますが、10年目の今年も一生懸命に頑張ります。

 

そして20周年、30周年に向けて一心不乱に突き進んで行きますので、どうぞよろしくお願いいたします 🙂 

謹賀新年

2024年1月1日 月曜日

新年、明けましておめでとうございます。

 

2024年もお客様にとって最良の家族葬をご提供するために弊社は一生懸命に頑張ります。

 

また、皆様のご健康とご多幸を心より祈念いたします。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

家族葬専門葬儀社のもと祭典

代表 野本 好朗