のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

葬祭業をして良かったこと


おはようございます!

 

今日のブログは「葬祭業をして良かったこと」と題して書かせていただきます 😀

 

まず、私は実家が葬儀屋だったわけでもありませんし、親が葬儀社に勤めていたわけでも何でもありません。

 

私は大学を卒業後に自らの意志で葬儀社に就職をし、そして今から10年ほど前に独立起業をし、自ら葬儀社の経営を始めました。

 

そこで本日のブログでは葬祭業、すなわち葬儀の仕事をやって良かったことについて書いてみたいと思います。

 

最初に私は葬儀の仕事が好きです。

 

よってまずは自分の好きなことを職業にできて、それで生活ができていることに大きな幸せを感じています。

 

次に何と言っても、自分が全身全霊をかけてお手伝いをさせていただく葬儀を通して、お客様に喜びと満足を提供できた時です。

 

そんな時には「葬儀の仕事をして良かったな」と心から思います。

 

あとは葬祭業を通してたくさんの方と接し、色々な人生経験と人生勉強をさせていただけている点に深く感謝をしております。

 

「葬祭業をしていて良かったこと」をあらためて考えてみると、以上の三点が思い付きました。

 

ちなみにどんな仕事でも同じで、楽な仕事など世の中には無いと思います。

 

仕事は大変なものです。

 

そして、それはもちろん葬祭業も全く同じで、大変なことはたくさんあります。

 

特に葬祭業は、時に差別や偏見の目で見られることもある職業かもしれません。

 

しかし、私は葬祭業という仕事が好きだからこそ、様々な困難に負けずにこれからも全力でお客様に最高の葬儀を提供できるように頑張って参ります。

 

今後とも「家族葬専門葬儀社のもと祭典」を応援していただければ幸いです。

 

以上、本日のブログは「葬祭業をして良かったこと」と題して書かせていただきました。

 

次のブログもよろしくお願いいたします 😉 


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