こんにちは!
本日のブログは「葬祭業で大変なこと」と題して書かせていただきます 🙂
どんな仕事でも全く同じですが、楽しいだけの仕事や楽をしてお金を稼げる仕事は無いと思います。
世の中の全ての仕事には苦労や苦難、苦痛が必ず伴います。
逆に言えば、その苦労の代償としてお金を貰えるというのが仕事の本質の一つだと私は思います。
そこで本日は私の生業である葬祭業にはどのような苦労や苦難、苦痛があるのかについて正直に書かせていただきます。
一番目は全ての接客業やサービス業に共通することだとは思いますが、残念ながら全てのお客様が相性の合うお客様ではないということです。
お客様には様々な性格の方がいらっしゃいます。
ましてや葬儀の際には、なかなか平常心ではいられないのが人間の心情というものです。
なお、そのような過酷な状況の中でも多くのお客様は私どもに対して優しく接してくれるのですが、中にはそうではないお客様の対応をしなければいけない場合もあるのが現実です。
その際のストレスが葬祭業という仕事の大変さの第一位かなと私は思います。
二番目は先々のプライベートでの予定が立て辛いことです。
葬儀の依頼はいつやって来るかは誰にもわかりません。
よって葬祭業では先々の予定を立てていても、急に葬儀の依頼が入ればキャンセルをせざるを得ない場合も多々あります。
その点が葬祭業という仕事の特殊な点だと思いますし、大変な点だと思います。
三番目は心身のタフさが必要とされることです。
一般の方から見れば葬祭業という仕事は、葬儀場で葬儀だけをしていれば良い楽な仕事に見えるかもしれません。
しかし、実際には24時間体制でお客様の対応が必要ですし、ご遺体の搬送やお客様との打ち合わせ、葬儀場での設営、葬儀の進行、葬儀代金の集金、そしてアフターサービスまで様々な業務を担う必要があります。
また、ご遺体に実際に手で触れて処置をする必要もあります。
よって葬祭業は実は決して楽な仕事ではありませんし、葬儀社に新人が入社しても3年後には3割程度しか残っていないケースもざらにあります。
以上のように葬祭業という仕事にも大変なことはたくさんあります。
しかし、そんな状況の中でも私がこれまで長くやり続けて来られたのは、やはり葬祭業という仕事が大好きだからです。
「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、人は誰しも自分のやっている仕事が好きだからこそ上達をしますし、苦難にめげずに頑張れると思います。
逆に言えば、好きではない仕事を長く続けていくのは非常に困難ですし、心身にとって非常に良くないと私は思います。
世の中に自分のやっている仕事が好きな人はどれだけいらっしゃるのかはわかりませんが、私はこれからも大好きな葬祭業という仕事を通して、お客様に、そして世の中に貢献し続けていくことを誓います。
以上、本日は「葬祭業で大変なこと」と題して書かせていただきました 😀
次回のブログもお楽しみに!