のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

葬儀で失敗しない秘訣

2025年3月28日 金曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「葬儀で失敗しない秘訣」と題して書かせていただきます 😀

 

弊社では一年の間に多くのお客様から葬儀の依頼を受け、お手伝いをさせていただいております。

 

ありがたいことにそのほとんどのお客様からは大変満足していただけているのですが、残念ながら後悔の残る葬儀をしてしまうお客様も中にはいらっしゃいます。

 

それは例えば費用が安いという理由だけで、安易に「直葬」という火葬のみの葬儀を行ったお客様などです。

 

そのような方はあまりにもあっけなく終わってしまったご自分のご家族の葬儀に、きちんと悲しむ時間もなく、目の前の現実を受け止められないような様子でした。

 

私はその様子をお見受けして、やはりお通夜や告別式などの一般的な葬儀を行うことにはとても大きな意味があると痛感しました。

 

たしかに葬儀には手間も費用も労力もかかります。

 

しかし、その分の見返りも必ずあると私は信じています。

 

なお、それはこの世に遺されたご遺族が、これからの人生を明るく前向きに生きていくための「心の糧」のようなものだと私は思っています。

 

葬儀を行うことにはそれだけ大きな意味があると私は思います。

 

では皆様がこのような失敗や後悔をせずに、満足できる葬儀を行うにはどうしたら良いのでしょうか?

 

その答えはただ一つです。

 

それは生前に葬儀のプロである葬儀社に会って相談をし、葬儀の方法や形式、内容、流れ、費用、メリット・デメリットなどについてきちんと確認をしておくことです。

 

そうすることでお客様に本当に合った葬儀の方法や形式が見えて来ると思います。

 

少なくとも費用が安いという理由だけで、安易に直葬を選んで後悔するようなことにはならないと思います。

 

葬儀とは一人の人間の生涯で一度限りの貴いものです。

 

決してやり直すことはできません。

 

だからこそ皆様にはぜひとも葬儀の事前準備を行っていただきたいと思います。

 

そうすることで後悔の無い良い葬儀を行っていただければ幸いです 😀

 

なお、弊社では資料の郵送や事前の相談を無料にて承っておりますので、まずはお気軽にお電話やホームページから資料請求をしていただきたいと思います。

 

今日は「葬儀で失敗しない秘訣」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもお楽しみに!

葬祭ディレクターの資質

2025年3月24日 月曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「葬祭ディレクターの資質」と題して書かせていただきます 🙂

 

まず、「葬祭ディレクター」とは葬祭業を生業にし、葬儀のプロとしてお客様のお手伝いをさせていただく専任スタッフのことを言います。

 

そこで本日は「良い葬祭ディレクターになるにはどのような資質が必要なのか?」について私なりの意見を述べさせていただきます。

 

私が思う葬祭ディレクターに必要な資質の第一位はまず「葬祭業という仕事を好きになること」です。

 

これはどのような仕事でも全く同じだと思いますが、仕事というものはまずその仕事を好きにならなければ上達しません。

 

人は誰しもその仕事を好きになるからこそ、もっと上達したいと思うはずですし、成長したいと思うはずです。

 

そして、今よりもさらに良い仕事ができるようにと自分で努力をするはずです。

 

その結果、自ずと仕事のスキルは向上していくと思います。

 

よって、良い葬祭ディレクターになるには、まず葬祭業という仕事を好きになることが第一に必要な条件だと思います。

 

ちなみに私は葬祭業という仕事が大好きですし、自分の天職だと思っています。

 

私が思う葬祭ディレクターに必要な資質の第二位は「葬儀に懸ける思いや気持ちが強いこと」です。

 

これは具体的にどういうことかと言うと、ご縁があって自分が担当させていただく葬儀を「お客様のためにどれだけ一生懸命にお手伝いができるか」という思いや気持ちの強さのことです。

 

葬儀とはお手伝いをさせていただく担当者の思いや気持ち、そして一生懸命な姿勢は自然とお客様に伝わると私は思います。

 

その結果、お客様は満足をしたり、感動をしてくれるのではないでしょうか。

 

よって、良い葬祭ディレクターとしてお客様のお手伝いをさせていただくためには、葬儀に懸ける思いや気持ち、つまりお客様のために一生懸命に頑張ろうという気持ちの強さや意欲が必要だと思います。

 

私が思う葬祭ディレクターに必要な資質の第三位は「どんな時でも冷静さを失わないこと」です。

 

これは先ほどの第二位の項目と相反することかもしれませんが、葬祭ディレクターとして良い仕事をするためには情熱とともに冷静さも必要になります。

 

葬儀とは一人の人間の生涯で一度限りの貴いものです。

 

決してやり直すことはできませんし、失敗も許されません。

 

また、葬儀においては時に予測が不可能なトラブルが発生することもあると思います。

 

だからこそ葬祭ディレクターには常に冷静沈着な思考と対応力が求められます。

 

そして、とにかく葬儀を最後まで滞りなく進行する義務があるのです。

 

だからこそ葬祭ディレクターにはどんな時でも冷静さを失わないメンタリティーが必要になります。

 

今日は以上の三点を葬祭ディレクターに必要な資質として挙げさせていただきます 🙂 

 

なお、実際にはこの他にも良い葬祭ディレクターになるための資質はたくさんあると思います。

 

が、本日は簡潔に上記の三点のみに集約させていただきましたので、何卒ご了承ください。

 

本日のブログが少しでも皆様のご参考になれば幸いです。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします 😉 

玉石混交の葬儀業界

2025年3月17日 月曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「玉石混交の葬儀業界」と題して書かせていただきます 🙂

 

前回のブログでも書かせていただきましたが、一般の方から見た場合の葬儀業界は必ずしもポジティブなイメージの業界ではないと思います。

 

なお、葬儀業界にいる私から見ても、それはあながち間違いではないと思っています。

 

それは葬儀業界には良い葬儀社も良い寺院(僧侶)もたくさんあると思いますが、逆に良くない葬儀社も良くない寺院(僧侶)も実際に存在するからです。

 

ちなみに私ども葬儀社の視点から見ると、以前は良くない寺院(僧侶)が少なくありませんでした。

 

それは檀家に対して横柄な態度を取ったり、法外なお布施を要求するような寺院(僧侶)も以前は少なくなかったからです。

 

しかし、それは今現在ではだいぶ改善されているように思います。

 

一方で、近年は良くない葬儀社が増えているように思います。

 

それはお客様を騙し、欺いてでも葬儀の仕事を受注しようとする葬儀社がインターネット上に乱立しているからです。

 

そのような悪質な葬儀社は実際にはあり得ないほどの安値の葬儀をインターネット上で宣伝しております。

 

しかし、実際にはそれほどの安値で葬儀を行えるはずはなく、お客様とトラブルになるケースが後を絶ちません。

 

皆様には間違ってもそのような詐欺の広告に釣られて、悪質な葬儀社に葬儀を依頼することのないように注意をしていただきたいと思います。

 

真っ当な品質のレベルが保たれた葬儀をするには、どうしても相応の費用はかかります。

 

つまり、きちんとした葬儀をするためにはある程度の費用は必要になるのです。

 

下手に安く葬儀をやろうとしたり、安値の広告に釣られて葬儀をやろうとすると、結局は安かろう悪かろうの葬儀になったり、葬儀社と料金のトラブルになるケースが多いのです。

 

皆様にはぜひとも良い葬儀社に葬儀の依頼をすることで、後悔の無い良い葬儀をしていただきたいと思います 😉 

 

なお、弊社は費用の安さのみを重視する安かろう悪かろうの葬儀社ではありません。

 

弊社はあくまでも適正価格で高品質・高サービスの家族葬をご提供する葬儀社です。

 

そして何よりも心と魂を込めて一生懸命にお手伝いをさせていただく葬儀社です。

 

このような弊社の理念に少しでも共感していただける方は、ぜひとも弊社にご相談やご依頼をしていただきたいと思います。

 

必ず大満足していただける葬儀をご提供いたします。

 

弊社は玉石混交の葬儀業界の中でも常に誠実に正々堂々と、そして一生懸命に頑張り続けます。

 

今後とも「家族葬専門葬儀社のもと祭」をよろしくお願いいたします 😀 

 

以上、本日のブログは「玉石混交の葬儀業界」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもお楽しみに!

常に正々堂々と誠実に!

2025年3月15日 土曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「常に正々堂々と誠実に!」と題して書かせていただきます 😀

 

弊社は葬祭業という仕事をさせていただくにあたり、常に正々堂々と誠実に行うことを信条としています。

 

それは具体的にはどういうことかと言うと、お客様に対して嘘偽りなく真っ直ぐに向き合って葬儀の仕事をさせていただくということです。

 

葬祭業は残念ながら必ずしもポジティブなイメージの業界ではないと思います。

 

つまり、葬儀社は本当に玉石混交で、良い葬儀社もあれば、逆に良くない葬儀社もあります。

 

では良い葬儀社と良くない葬儀社の一番の違いは何なのでしょうか?

 

それはお客様に対して真摯に、そして誠実に向き合っているかどうかだと私は思います。

 

はっきりと申し上げますが、葬儀社の中にはお客様から事前に相談や問い合わせを受けた時に、葬儀を受注するために実際の費用よりも安い金額を提示する業者も存在します。

 

また、インターネットなどの広告で、実際にはあり得ないほどの低価格の費用を表示し、お客様を騙して葬儀を受注する業者もあります。

 

もちろん、実際の葬儀はその安い費用では収まりませんので後々、必ずトラブルに発展します。

 

このように葬儀社の中にはお客様を騙してでも葬儀を受注し、お金儲けをしようとする業者も実際に存在するのです。

 

しかし、弊社は決してそのような悪事はいたしません。

 

弊社は最初から最後まで真摯にお客様に向き合い、常に正々堂々と誠実に、そして真っ直ぐに葬儀のお手伝いをさせていただきます。

 

弊社は決してお客様を騙しませんし、裏切りません。

 

もしも、このような弊社の信条に賛同していただける方は、ぜひとも弊社に葬儀のご相談やご依頼をしていただければ幸いです。

 

弊社はお客様に喜んでいただくために全力を尽くしてお手伝いをさせていただきます 😀 

 

以上、本日は「常に正々堂々と誠実に!」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします 🙂 

葬儀や法要のお布施

2025年3月12日 水曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「葬儀や法要のお布施」と題して書かせていただきます 🙂

 

日本で行われる葬儀は、その9割近くが仏教の形式で行われていると言われております。

 

よって日本人にとって葬儀といえば、お坊さんにお経を読んでいただいて故人様の供養をしていただくイメージが強いのではないでしょうか。

 

そこで本日のブログでは葬儀や法要でお坊さんに謝礼金としてお渡しする「お布施の金額」についてご説明をさせていただきます。

 

まず、お布施には相場と言えるような金額があるのかと言われると、これは非常に難しいです。

 

その理由はお布施の金額とはあくまでも各寺院によって独自に定められているもので、一概にいくらくらいとは言えないからです。

 

それは例えば寺格というお寺の位などによっても異なります。

 

長い歴史と伝統のある本山級のお寺であれば、もちろんお布施は高額になると思います。

 

また、授与していただく戒名(法名)の位などによっても金額は異なります。

 

そして、そもそも明確な金額は提示せずに「お気持ちでけっこうです」とおっしゃるお寺もあります。

 

このようにお布施の金額はあくまでもお寺によって様々ですので、一概にはなかなか言えないのです。

 

しかしながら、今日のブログでは私の葬儀屋としてのこれまでの経験から、あえてお布施の金額の目安となるものを提示してみたいと思います。

 

なお、お布施はお寺や地域によっても異なりますので、次の金額はあくまでも東京近郊での一つの目安程度に見ていただきたいと思います。

 

また、お通夜と告別式を二日間かけて行う場合の葬儀でのお布施の金額です。

 

①戒名(法名)は信士・信女または釋を授与していただく場合の葬儀→30万円~50万円

 

②戒名(法名)は居士・大姉を授与していただく場合の葬儀→50万円~100万円

 

③戒名(法名)は院居士・院大姉または院釋を授与していただく場合の葬儀→100万

 

以上が私の経験から思う「東京での葬儀の際のお布施」の目安です。

 

ただし、繰り返しますが、実際のお布施の金額はお寺によって異なりますので、詳しい金額を知りたい場合は菩提寺のご住職にご相談ください。

 

また、菩提寺が無い方は葬儀社にお坊さんを手配してもらって葬儀をすることになりますので、その場合は葬儀を依頼する葬儀社にお布施の金額をお問い合わせください。

 

ちなみに葬儀を終えた後の四十九日や一周忌、三回忌などの法要の際のお布施は3万円~5万円程度が目安になると思います。

 

以上、本日は「葬儀や法要のお布施」と題して書かせていただきました。

 

本日のブログが少しでも皆様のご参考になれば幸いです 😀

 

次回のブログもよろしくお願いいたします。

葬儀の仕事で大変なこと

2025年3月11日 火曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「葬儀の仕事で大変なこと」と題して書かせていただきます 😉

 

前回のブログでは私どもの生業である「葬祭ディレクター」という職業について、その仕事の内容について書かせていただきました。

 

そして今回は葬祭ディレクターとして葬儀の仕事に従事させていただく上で「一体どのような点が大変であるのか?」について書かせていただきます。

 

葬儀の仕事をする上で大変なことの第一位はやはり精神的に不安定な状態にあるご遺族への対応です。

 

近親者との死別はご遺族にとって人生で最も悲しく、辛いことだと思います。

 

そのような状況においては多くのご遺族が精神的に不安定になりますし、ましてや突然死や不慮の事故などで死別された方の場合は筆舌に尽くしがたい心情になると思います。

 

葬祭ディレクターはそのような不安定な精神状態にあるご遺族に対して、その心情にしっかりと寄り添い、きめ細かい対応と配慮をする必要があります。

 

そして葬祭ディレクターはそれをしっかりと行い、葬儀を最後まで滞りなく遂行する必要がありますし、そのためには精神的なタフさが必要になります。

 

以上の点から葬儀という仕事をする上で大変なことの第一位として、精神的に不安定な状態にあるご遺族への対応を挙げさせていただきました。

 

第二位は先々のプライベートの予定が非常に立て難い点です。

 

その理由は葬祭ディレクターにとって葬儀の仕事というものは、いつ依頼が来るか全くわからないからです。

 

もしも休日にプライベートの予定を入れていたとしても、直前に葬儀の仕事の依頼が入れば、基本的には葬儀の仕事を優先しなければいけません。

 

よってプライベートの予定はキャンセルをせざるを得ない場合も多々あります。

 

なお、これは葬祭業を生業とする者の宿命だと思います 😐 

 

世間的にはワークライフバランスが叫ばれていますが、葬祭業はとにかく葬儀の依頼がいつ入って来るかわからないため、なかなか予定通りには休みを取り難い面があると思います。

 

このような点が葬儀という仕事をして行く上で大変なことの第二位かもしれません。

 

私が葬祭ディレクターとして「葬儀の仕事で大変なこと」を考えてみたところ、これらの二点がその代表的なものかなと思いました。

 

もちろん、世の中には楽な仕事など一つもありませんし、葬祭業にはこの他にも大変なことはたくさんあると思います。

 

しかしながら、おそらく上記の二点は少なくとも葬祭業を生業にしている人達にとっては共通する悩みではないでしょうか?

 

ただし、葬祭業は人の死に向き合う大変な仕事であるがゆえに、良い葬儀をしてお客様に喜んでいただけた時には、はかり知れない大きな喜びとやりがいがあるのも事実です。

 

だからこそ私は葬祭業という仕事を愛していますし、誇りに思っています。

 

そして、私はこれからも葬祭ディレクターとして、ひたすらにお客様のために頑張り続けることを誓います!

 

今後とも「家族葬専門葬儀社のもと祭典」をどうぞよろしくお願いいたします 🙂 

 

以上、本日のブログは「葬儀の仕事で大変なこと」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもお楽しみに!

葬祭ディレクターとは?

2025年3月9日 日曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「葬祭ディレクターとは?」と題して書かせていただきます 😉

 

皆様は「葬祭ディレクター」と聞いても、何のことだか全くわからないと思います。

 

私も葬祭業を生業としていない限り、葬祭ディレクターと聞いても何のことか全くわからなかったはずです。

 

そこで本日は「葬祭ディレクターとは一体何のことなのか?」をご説明させていただきます。

 

結論から申し上げます。

 

葬祭ディレクターとは葬儀の仕事を生業とし、葬儀の全てをコーディネートする立場にある人間のことです。

 

つまり、葬儀社がお客様から葬儀の依頼を受けた後に、葬儀社の社員である葬祭ディレクターはお客様と葬儀の日程や内容、費用などについて打ち合わせをし、実際に葬儀が終わるまでの全てをお手伝いさせていただきます。

 

具体的には前述した葬儀の打ち合わせの他に死亡届の代行、葬儀の準備、生花や返礼品や料理などの発注、そして式場内の設営、僧侶との打ち合わせ、また司会進行など葬儀に関する全ての業務を行います。

 

ちなみに葬祭ディレクターには厚生労働省が認定している検定試験があり、葬祭業に従事する年数などに応じて1級と2級に分けられており、その試験に合格することで初めて1級葬祭ディレクターや2級葬祭ディレクターと名乗れるようになります。

 

そして、もちろん私もその1級葬祭ディレクターの一人です。

 

なお、ここからはあくまでも私個人の考えなのですが、「葬祭ディレクターに必要な資質とは何か?」について書かせていただきます。

 

私が思う葬祭ディレクターに必要な資質とは、まず第一に冷静沈着、且つ正確に業務を遂行できることです。

 

ご家族を亡くされたご遺族は、葬儀の際には通常の精神状態ではないのが普通です。

 

感情が大きく揺さぶられていたり、頭が真っ白になっている場合が多いです。

 

葬祭ディレクターはご遺族がそのような不安定な状態の中でも、冷静沈着にお手伝いをする必要がありますし、葬儀は決して失敗することは許されません。

 

何としても葬儀を最後まで滞りなく進行し、少しでもご遺族の心に支えになって差し上げる必要があります。

 

だからこそ私は葬祭ディレクターに第一に必要な資質として、冷静沈着、且つ正確に業務を遂行できる点を挙げさせていただきました。

 

第二は温かい心、優しい心の持ち主であることです。

 

当然ながら葬儀とはご遺族をはじめとする縁者にとってはとても悲しい出来事です。

 

葬祭ディレクターはその悲しい出来事の中で、どれだけご遺族のために温かみと優しさを持って一生懸命に尽くすことができるかが勝負になります。

 

葬祭ディレクターにはそのような温かい人間性が必要だと私は思います。

 

私としては以上の二点が葬祭ディレクターとして、まずは必要不可欠な資質だと思います 🙂 

 

なお、この他にも挨拶や身嗜み、礼節、時間を守ることなどもありますが、これらは葬祭ディレクターという以前に社会人として必要な前提条件ですので割愛をさせていただきます。

 

以上、本日は「葬祭ディレクターとは?」と題して書かせていただきました。

 

今日のブログが少しでも皆様のご参考になれば幸いです 😀

 

それでは次回のブログもお楽しみに!

家族葬の品質の高さを追求

2025年3月5日 水曜日

おはようございます!

 

本日のブログは「家族葬の品質の高さを追求」と題して書かせていただきます 😀

 

弊社ではとにかく葬儀の品質とサービスの高さを追求しております。

 

それは弊社に依頼をしていただいた全てのお客様に、心から満足していただける温かい家族葬をご提供したいからです。

 

そのために弊社では生花祭壇、司会、スタッフ、料理、ラストメイク(死化粧)、料理などには特にこだわって、お客様に最善のものを提供するために日々努力と改善をし続けています。

 

弊社は値段の安さのみを重視する安かろう悪かろうの葬儀社ではありません。

 

弊社はあくまでも適正価格で高品質・高サービスの家族葬をお客様にご提供する葬儀社です。

 

そして何よりも心と魂を込めて一生懸命にお手伝いをさせていただく葬儀社です。

 

ちなみに弊社ではなぜこのような信念を持ってお客様のお手伝いをさせていただいているのかと言うと、それは葬儀というものは一度限りしか行えないもので、決してやり直すことができないからです。

 

だからこそ弊社は常に命懸けで葬儀というものに向き合い続けているのです。

 

なお、その心意気と覚悟が他の葬儀社とは格段にレベルが違う点だと私は思っております。

 

弊社は今年の10月で創業から11周年を迎えます 😉 

 

弊社はこれからも自分達の信念を大切にしつつ、お客様に最高の家族葬を提供するために頑張って参ります。

 

これからも「家族葬専門葬儀社のもと祭典」をどうぞよろしくお願いいたします。

 

以上、本日は「家族葬の品質の高さを追求」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします 🙂 

全力でお手伝いをします

2025年3月3日 月曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「全力でお手伝いをします」と題して書かせていただきます 😀

 

弊社ではお客様に葬儀のご依頼をいただき、契約をさせていただいた以上はとにかく全力を尽くしてお手伝いをさせていただきます。

 

なお、これは家族葬でも一日葬でも直葬でも全く変わりませんし、葬儀の規模や参列者の人数、金額の大小に関わらず全く同じです。

 

弊社では葬儀という悲しい出来事の中においても、とにかくお客様に喜んでいただき、最大限の満足をお届けするためにベストを尽くしております。

 

そうすることによって少しでもご遺族の心を癒し、これからの人生を前向きに生きていくための力になれれば幸いだと思っております 🙂 

 

葬儀は一人の人間の生涯で一度限りしか行えません。

 

葬儀は決してやり直すことはできません。

 

だからこそ弊社は葬儀というものに心と魂を込めて一生懸命にお手伝いをさせていただくのです。

 

私にとって葬祭業とはただのビジネスではありません。

 

葬祭業とは私にとっては人生そのものです。

 

私は残りの人生を葬祭業に懸けています。

 

弊社はこれからもお客様のために全力を尽くして頑張りますので、「家族葬専門葬儀社のもと祭典」をどうぞよろしくお願いいたします 😉

 

葬儀に関することでお困りのことがございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。

 

それでは次回のブログもお楽しみに!

あきらめた時が真の終わり

2025年3月1日 土曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「あきらめた時が真の終わり」と題して書かせていただきます 😀

 

人生に困難は付き物ですし、誰にとっても快楽ばかりの人生などあり得ないと思います。

 

むしろ、昔から仏教で説かれているように、人生そのものがこの世での修行なのかもしれません。

 

また、人生では高い目標を掲げれば掲げるほど、そこに到達するまでの苦難は大きくなると思います(※達成した時の喜びも大きくなりますが)。

 

むしろ、全てが順調に進むことは希で、時には失敗をしたり、敗北をしたり、また心身がボロボロになるほどの絶望感に苛まれることもあると思います。

 

もちろん私もそういう状況に陥ったことは何度もあります。

 

しかし、そこで大切なことはやはり「あきらめない強い心」だと私は思います。

 

人間は何度、失敗をしたり、敗北をしても、そこであきらめずに再び立ち上がって挑戦をし続ければ、それは失敗や敗北ではなく、良い経験に変わります。

 

つまり、真の失敗や敗北とはあきらめた時に初めて訪れるものなのです。

 

全てはあきらめない限り、決して終わりではないのです。

 

最後に弊社は日本一の葬儀社になるために日々、努力をし続けております 🙂 

 

弊社は日本一の葬儀社になって、葬儀という悲しい出来事の中でも、日本全国の一人でも多くの方に弊社の葬儀を通して喜びと満足、感動をお届けしたいと考えております。

 

なお、弊社のこれまでの道は決して平坦で楽な道ではなく、むしろ厳しい茨の道をずっとずっと歩き続けて来ましたし、それは今後も同じだと思います。

 

しかし、弊社はこれからも決してあきらめることなく、どんな困難にぶち当たっても再び立ち上がって頑張り続けます。

 

弊社は決して負けませんし、弊社の志も決して折れません。

 

これからも「家族葬専門葬儀社のもと祭典」をどうぞよろしくお願いいたします。

 

以上、本日のブログは「あきらめた時が真の終わり」と題して書かせていただきました 😀 

 

次回のブログもお楽しみに!