のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

あきらめた時が真の終わり


おはようございます!

 

今日のブログは「あきらめた時が真の終わり」と題して書かせていただきます 😀

 

人生に困難は付き物ですし、誰にとっても快楽ばかりの人生などあり得ないと思います。

 

むしろ、昔から仏教で説かれているように、人生そのものがこの世での修行なのかもしれません。

 

また、人生では高い目標を掲げれば掲げるほど、そこに到達するまでの苦難は大きくなると思います(※達成した時の喜びも大きくなりますが)。

 

むしろ、全てが順調に進むことは希で、時には失敗をしたり、敗北をしたり、また心身がボロボロになるほどの絶望感に苛まれることもあると思います。

 

もちろん私もそういう状況に陥ったことは何度もあります。

 

しかし、そこで大切なことはやはり「あきらめない強い心」だと私は思います。

 

人間は何度、失敗をしたり、敗北をしても、そこであきらめずに再び立ち上がって挑戦をし続ければ、それは失敗や敗北ではなく、良い経験に変わります。

 

つまり、真の失敗や敗北とはあきらめた時に初めて訪れるものなのです。

 

全てはあきらめない限り、決して終わりではないのです。

 

最後に弊社は日本一の葬儀社になるために日々、努力をし続けております 🙂 

 

弊社は日本一の葬儀社になって、葬儀という悲しい出来事の中でも、日本全国の一人でも多くの方に弊社の葬儀を通して喜びと満足、感動をお届けしたいと考えております。

 

なお、弊社のこれまでの道は決して平坦で楽な道ではなく、むしろ厳しい茨の道をずっとずっと歩き続けて来ましたし、それは今後も同じだと思います。

 

しかし、弊社はこれからも決してあきらめることなく、どんな困難にぶち当たっても再び立ち上がって頑張り続けます。

 

弊社は決して負けませんし、弊社の志も決して折れません。

 

これからも「家族葬専門葬儀社のもと祭典」をどうぞよろしくお願いいたします。

 

以上、本日のブログは「あきらめた時が真の終わり」と題して書かせていただきました 😀 

 

次回のブログもお楽しみに!


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