のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

良い葬儀をする秘訣とは?

2024年2月27日 火曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「良い葬儀をする秘訣とは?」と題して書かせていただきます 😀 

 

結論から申し上げます。

 

良い葬儀をする秘訣とは、私は基本的に次に挙げる2点だと思っております。

 

それは第一に「事前の準備をきちんと行うこと」、そして第二に「良い葬儀社と巡り会うこと」です。

 

まず、第一の「事前の準備をきちんと行うこと」についてですが、とにかく葬儀は事前に準備をしておくこと、事前に考えておくことが多くあります。

 

例えば葬儀の形式、方法、場所、規模、予算、故人様の安置場所、遺影用の写真選びなどです。

 

これらについて事前にご家族でよく話し合っておくことが良い葬儀をするための第一歩になります。

 

次に「良い葬儀社と巡り会うこと」についてですが、葬儀の良し悪しは葬儀社の実力、そして担当者の実力に左右される面も大きいです。

 

また、葬儀社と一言で言っても、それぞれの葬儀社に得意な葬儀や不得意な葬儀もありますし、それぞれの葬儀社に長所も短所もあります。

 

そして、良い葬儀をするためにはお客様と葬儀社との相性の良し悪しも大切です。

 

よって事前に複数の葬儀社に資料請求や相談・見積りをお願いすることで、自分達に最も合った葬儀社を生前に選んでおくことが大切なのです。

 

なお、一番やってはいけないことは値段の安さだけで葬儀社を選ぶことです。

 

葬儀でも他の商品でも全く同じですが、何事も品質や内容、サービスは値段相応と言っても過言ではありません。

 

よって葬儀は安ければ安いほど品質や内容、サービスはどうしても下がります。

 

もしも葬儀に値段の安さだけを求めるのであれば、それでも良いのですが、品質や内容、サービスがきちんとした葬儀を行って、後悔なく故人様を送ってあげたいという方にはおすすめしません。

 

結果的に安かろう悪かろうの葬儀になってしまう可能性が高いからです 😥 

 

つまり、良い葬儀を行うにはどうしても相応の費用はかかってしまうのです。

 

葬儀はとにかくやり直しができません。

 

安物買いの銭失いにならないようにご注意ください。

 

以上、皆様には上記の二点を参考にして、ぜひとも後悔の無い良い葬儀をしていただきたいと思います。

 

本日は「良い葬儀をする秘訣とは?」と題して書かせていただきました 😉 

 

次回のブログもよろしくお願いいたします。

創業10周年に向けて

2024年2月25日 日曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「創業10周年に向けて」と題して書かせていただきます 🙂 

 

弊社は2014年10月1日に東京都三鷹市にて創業した「家族葬を専門とする葬儀社」です。

 

よって本年2024年の10月1日が創業してから丁度10年(満10年)ということになります。

 

10周年と言っても、私はただの通過点としか捉えていませんが、それでもここに来るまではそれなりに苦労もたくさん経験してきました。

 

いや、むしろここに来るまでのほとんど全てが苦労だったように思います。

 

そしてこれからも苦労の連続になると思います。

 

しかし、弊社はめげることなく、これからも努力に努力を重ねていきたいと思っております。

 

弊社は日本一の葬儀社になって、全国の一人でも多くの方に弊社の家族葬を通して喜びと満足をお届けしたいと考えております。

 

葬儀を通して喜びと満足をお届けすると言うと、なかなかご理解いただけない方もいらっしゃるかもしれませんが、とにかく死は万人に必ず訪れるものです。

 

だからこそ葬儀という最期の一時を最高のものにして故人様を送ってあげたいと弊社は考えているのです。

 

そしてお客様の喜びと満足こそが弊社の最大のエネルギーになります。

 

それがあるからこそ、弊社はここまで頑張って来ることができました。

 

10周年まで、あと数か月に迫っておりますが、弊社はまだまだこれからさらに頑張り続けますのでどうぞよろしくお願いいたします 😀 

簡単な葬儀なんて無い!

2024年2月24日 土曜日

おはようございます!

 

本日のブログは「簡単な葬儀なんて無い!」と題して書かせていただきます。

 

葬儀には様々な方法や形式があります。

 

そして今在の首都圏の葬儀は小規模化と簡素化が進んでおり、家族葬や一日葬、直葬などの葬儀が主流になってきております。

 

ちなみに家族葬とは「家族・親族のみで行う少人数のお葬式」、一日葬とは「お通夜を行わずに告別式のみを行うお葬式」、直葬とは「火葬のみのお葬式」です。

 

なお、このような小規模且つ簡素な葬儀が増えてきた原因は様々あり、決して一言では語れませんが、核家族の増加、おひとりさま(単身世帯)の増加、可処分所得の減少、葬儀に対する価値観の変化などが影響していると言われております。

 

さて、ここからが今日の本題なのですが、葬儀がどんなに小規模化や簡素化をしたとしても、ご遺族にとっても葬儀屋にとっても簡単な葬儀など一件もないということです。

 

全ての葬儀は簡単ではなく、大変なのです。

 

それは人の命というものは、全くもって軽いものではないからです。

 

どのような人の命でも、それは他のものには代えられないたった一人の貴い命なのです。

 

だからこそ故人様と生前に縁があった全ての関係者は、故人様の死に際して心を痛めますし、平常心でいられるような人はいないと思います。

 

実際にご自分が葬儀の喪主を務めた経験がある方ならわかると思うのですが、葬儀の規模や参列者の人数などに関係なく、どのような葬儀を行う場合でもご遺族のストレスや心身の消耗は過酷だと思います。

 

そしてそれが人の命の重みというものなのだと私は思います。

 

我々、葬儀屋もそのことを理解しているからこそ、どのような方のどのような葬儀であっても、ご遺族に寄り添い、心を込めて一生懸命にお手伝いをさせていただくのです。

 

今日は皆様にぜひとも命の重さ、葬儀の大変さというものを少しでも理解していただきたく、このような重いブログ(?)を書かせていただきました。

 

これから葬儀を行う可能性がある方はご参考にしていただければ幸いです。

 

本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございます 🙂 

商売は高い志が大事

2024年2月23日 金曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「商売は高い志が大事」と題して書かせていただきます 🙂 

 

私はどのような商売をする場合においても、店主や社長に「志の高さ」は必要不可欠だと思っています。

 

例えばラーメン屋さんであれば「日本一美味しいラーメンを作ってお客様を喜ばせたい」とか、「美味しいラーメンを日本全国のお客様に提供したい」とかです。

 

このような高い志があれば、自ずと「どうすれば美味しいラーメンを作れるか?」、そして「どうすればお客様に喜んでいただけるか?」という問題を常に高いレベルで考え、試行錯誤を重ねて、より良いラーメン屋さんに成長していくはずです。

 

これはもちろん葬儀社にも当てはまることですし、弊社も高い志を持ってお葬式のお手伝いをさせていただいております 😉 

 

弊社は適正な価格で高品質・高サービスの家族葬をお客様にご提供することで、お客様に心から満足していただきたいと考えております。

 

間違っても弊社は値段の安さのみを重視する「安かろう悪かろうの低品質・低サービスの葬儀社」ではありません。

 

そして弊社は将来的に東京だけでなく、日本全国の一人でも多くのお客様に弊社の家族葬をご提供させていただき、喜んでいただきたいと考えております。

 

そうすることで弊社は日本一の葬儀社になります。

 

弊社の目指す道はまだまだ先が長いですし、決して楽ではない茨の道です。

 

しかし、弊社は亀のようにゆっくりとかもしれませんが、必ずやこの目標を達成するために命懸けで頑張り続けます。

 

これからも応援していただければ幸いです。

 

今日は「商売は高い志が大事」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします 😉 

エンバーミングが必要な遺体

2024年2月16日 金曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「エンバーミングが必要な遺体」と題して書かせていただきます 🙂 

 

まずは「エンバーミングとは何なのか?」という話から始めさせていただきます。

 

簡単に申し上げると、エンバーミングとはご遺体から血液を抜き取ってホルマリンなどの防腐液と入れ替えることによって、ご遺体の長期保全を可能にする施術です。

 

なお、エンバーミングは土葬が多い国や地域で多く行われておりますが、火葬国の日本での施術率は2%程度と決して多くはありません。

 

そこで本日は「日本でエンバーミングを行う場合はどのようなケースで行われるのか?」についてご説明をさせていただきます。

 

1番目のケースは外国人が日本でお亡くなりになった場合にご遺体を母国に空輸するケースです。

 

このようなケースではエンバーミングが法的に義務付けられているのが通常のため、必ずエンバーミングを施してから母国に空輸することになります。

 

逆に日本人が外国でお亡くなりになった場合にも、ご遺体にエンバーミングが施された上で日本に空輸されます。

 

2番目のケースは様々な事情により、葬儀が死後10日以上先になるケースです。

 

死後1週間以内に行われるような通常の葬儀では、ご遺体を保冷庫に安置した上で、ドライアイスを腹部に当てて直接冷却することによってご遺体の傷みをある程度は抑えることが可能です。

 

また、葬儀の前日や当日に死化粧をして、お顔を綺麗に整えてあげることで、通常は問題なく葬儀が行えます。

 

よって、このような場合においては基本的にエンバーミングは不要です。

 

ところが葬儀が死後10日以上先になるようなケースでは、ご遺体を保冷庫に安置して且つドライアイスを当てたとしても、葬儀までご遺体の傷みを軽減できる保証は正直ありません。

 

やはり、死後の人体は日数が経てば経つほど、どうしても傷みが進んでしまうのです。

 

こればかりは仕方がありません。

 

よって、このようなケースではご遺体にエンバーミングを施すのが安全策と言えます。

 

そうすることで、ご遺体をなるべく綺麗な状態に保って葬儀が行えるようになります 😉

 

結局、エンバーミングにも必要なご遺体と必要でないご遺体の両方がありますので、そこは信頼できる葬儀社に相談をしてみるのが良いと思います。

 

なお、すべてのご遺体にエンバーミングをすすめるような葬儀社はお金だけが目的の悪徳な葬儀社ですのでご注意ください。

 

ちなみにエンバーミングにかかる費用としては、一般的には20万円程度が相場です。

 

ご参考にしていただければ幸いです。

 

以上、本日は「エンバーミングが必要な遺体」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします 🙂 

事前の葬儀社選びが大事

2024年2月15日 木曜日

おはようございます!

 

本日は「事前の葬儀社選びが大事」と題して書かせていただきます 🙂 

 

昨日(2月14日)、「独立行政法人 国民生活センター」から次のような葬儀に関する注意喚起がありました。

 

 

◆「もしもの時に慌てないように!葬儀サービスのトラブル」

 

父が亡くなり、家族葬の価格が手ごろだと広告をしている葬儀社に安置してもらい、葬儀の見積もりも依頼した。

 

広告では「家族葬約40万円から」とあったが、プランナーだという担当者に「お宅はこのプランではできません」と言われ、オプションを追加されていった。

 

価格表等は担当者の手元にあり、私たちにはよく見えなかった。

 

合計額が300万円近くなり驚いていると、家族葬250万円のセットプランを勧められ、仕方なく契約した。

 

広告とは異なる高額費用に不満だ。(60歳代)

 

 

実は葬儀業界には以前からこのような葬儀費用に関するトラブルは存在していました。

 

そして悪質な葬儀社では意図的に金額を釣り上げてぼったくろうとするケースも多々あったと思います。

 

そこで、このような悪質な葬儀社を避けるためにはどうしたら良いか?

 

また、良心的で適正な価格で葬儀を行うにはどうしたら良いか?

 

今日はこのようなテーマについて考えてみたいと思います。

 

結論から申し上げますと、このようなトラブルを避けるためには生前に葬儀社に相談をし、見積りを出してもらうことが1番です。

 

もしもの時に病院などでスマートフォンを片手に、慌てて葬儀社を探したところで実は遅過ぎるのです。

 

今はインターネットも普及しておりますし、ほとんどの葬儀社が自社のホームページを持っております。

 

そこでまずは自分が気になる葬儀社に事前に資料請求をし、その後、実際に会って葬儀の相談と費用の見積りをしてもらうのです。

 

それを何社かの葬儀社に行うことで、自分の希望や予算に沿った葬儀が行える葬儀社が必ず見つかるはずです。

 

葬儀はとにかく事前の準備が全てなのです。

 

もしもの時には多くの人が頭が真っ白になって正常な判断ができなくなります。

 

後悔の無い良い葬儀を行うためにも、ぜひとも生前に葬儀社に相談をしておきましょう。

 

なお、悪質な葬儀社に葬儀を依頼してしまった方や高額な葬儀費用に納得がいかなかった方などは、お住まいの市区町村の消費生活センターなどに相談をしてみるのも良いかもしれません(消費者ホットライン188)。

 

今日は「事前の葬儀社選びが大事」と題して書かせていただきました。

 

ご参考にしていただければ幸いです 😉

過度な節約志向に注意!

2024年2月9日 金曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「過度な節約志向に注意!」と題して書かせていただきます 😯 

 

皆様は葬儀を行う際にはどれくらいの費用がかかるかご存知ですか?

 

なお、葬儀を自分が喪主として執り行うことは人生において何度も経験するものではありませんので、葬儀費用についてはなかなか想像がつかなくて当然だと思います。

 

そこで一般財団法人 日本消費者協会がアンケート調査を行ったところ、2020年~2021年の葬儀費用の全国平均額は約162万円でした。

 

ちなみに東京都に限定すると約188万円という結果でした。

 

このように一般的な庶民感覚からすると、葬儀費用というものはかなり高額だと思います。

 

なお、これらの平均額は日本で最も多く行われている「仏式での一般葬」(※式場にお坊さんに来ていただいて戒名授与と読経をしていただき、参列者が30人~40人程度で、お通夜と告別式を行う通常のお葬式)での平均額だと思われます。

 

よって家族葬(※家族・親族のみで行う少人数のお葬式)や一日葬(※お通夜を行わずに告別式のみを行うお葬式)、または直葬(※お通夜や告別式は一切行わず火葬のみ)という葬儀を行う場合には、もっと費用を抑えることが可能ではあると思います。

 

しかしです!

 

ここに大事なポイントがあります。

 

それは葬儀というものは過度に費用を節約しようとすると、決して良い葬儀にはならないということです。

 

例えば料理の量を少なく注文した結果、葬儀の当日に料理が足りなくなったことや、故人様への死化粧をプロの納棺師に頼まなかった結果、綺麗なお顔で葬儀を行うことができなかったこと、費用を節約するためにお花の量を少なくした結果、寂しい雰囲気の葬儀になってしまったこと、また安易な気持ちで直葬を選んだ結果、葬儀を終えた後に後悔の念が残ってしまったことなどが挙げられます。

 

葬儀というものは一度限りで二度とやり直すことはできません。

 

だからこそ葬儀は後悔のない選択をする必要があるのです。

 

特に費用については通常の葬儀をするためにはどうしてもかかってしまうものですし、ある程度は余分に見積もっておいたほうが良いと思います。

 

あまりにもカツカツの費用で通常の葬儀を行おうとするのは全くおすすめしません。

 

費用が用意できない場合は通常の葬儀はあきらめて直葬を選んだほうが良いと私は思います。

 

結局、良い葬儀を行うためにはそれ相応の費用はどうしてもかかるというのが現実なのです。

 

ちなみに弊社で葬儀を行う場合は、家族葬や一日葬で60万円〜130万円程度、直葬なら25万円〜35万円程度の総費用で行う方が多いです。

 

皆様が葬儀を行う際には、ぜひとも過度な節約志向をすることで逆に失敗をすることのないようにご注意ください。

 

以上、本日は「過度な節約志向に注意!」と題して書かせていただきました。

 

ご参考にしていただければ幸いです 😀 

安かろう悪かろうの葬儀社

2024年2月5日 月曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「安かろう悪かろうの葬儀社」と題して書かせていただきます 🙂 

 

結論から申し上げますと、弊社は「安かろう悪かろうの葬儀社」とは真逆の葬儀社です。

 

弊社では高過ぎず安過ぎない適正な価格で、高品質・高サービスの家族葬をお客様にご提供することを信条としています。

 

全ての商売は基本的に同じで、価格を下げれば下げるほど品質もサービスも悪くなります。

 

価格を下げて品質とサービスを上げようとするのは、どう考えても無理があるのです。

 

仮に商品を機械で大量生産をするような製造業では可能であったとしても、葬祭業は完全に人間が行うサービス業です。

 

葬祭業のようなサービス業で価格を下げて品質とサービスを上げるのは、ほぼ不可能な話なのです。

 

もしもそれを無理をして可能にするとしたら、社員の給料を大幅に削るか、もしくは人間ではなくロボットに全ての対応をさせるしかないと私は思いますが、これは現時点では不可能です 😐 

 

なお、相場以下の大幅な安値で葬儀を請け負っているような葬儀社はその分、品質とサービスを下げて、且つ社員の給料を低く設定して葬儀をしていることが予想されます(※または表示価格だけを安値にして宣伝をし、実際にはそれよりも高値で葬儀をしていることが予想されます)。

 

そうなると、ただ安く葬儀をやりたいという方であれば良いのですが、故人様を心を込めてきちんと送ってあげたいという方にとっては不満の残る葬儀になります。

 

弊社はそのような安かろう悪かろうの葬儀は絶対にやりたくないのです。

 

弊社はお客様の心に寄り添い、適正価格で高品質・高サービスの葬儀を、心と魂を込めてお手伝いし、お客様に心から満足していただきたいのです。

 

弊社はそのために葬祭業というお仕事をさせていただいているのです。

 

弊社ではこのような信条に共感をしていただけるお客様からのご相談とご依頼をお待ちしております。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします 🙂 

日本一の葬儀社を目指して

2024年2月3日 土曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「日本一の葬儀社を目指して」と題して書かせていただきます 🙂 

 

弊社には大きな夢があります。

 

それは「日本一の葬儀社になること」です。

 

具体的にはお客様の満足度、施行件数、売上額、利益額、会社の規模、知名度などなどです。

 

弊社は2014年に東京の三鷹市で家族葬の専門葬儀社としてスタートした葬儀社ですが、創業当初に掲げたモットーがありました。

 

それは「日本で1番お客様に尽くせる葬儀社でありたい」というモットーです。

 

このモットーを掲げた理由は、このモットーを基本理念として一生懸命に頑張り続ければ、自ずと日本一の葬儀社になれると信じていたからです。

 

そして今でもその気持ちは全く変わっていません。

 

ではなぜ弊社は「日本一の葬儀社になりたいのか?」と言うと、それは弊社の家族葬を日本全国の一人でも多くの方にお届けし、心から喜んでいただける葬儀を提供したいからです。

 

日本一の葬儀社になれれば、その思いは必ず達成できると信じています。

 

なお、日本一という卵が先か、お客様の喜びと満足という鶏が先かはわかりませんが、いずれにせよ弊社の家族葬を通じて日本の多くの人を幸せにしたいですし、世の中を良くしていきたいのです。

 

この壮大な夢はいつ現実にできるかは正直まだまだ全然わかりません。

 

皆様には馬鹿にされるかもしれません。

 

しかし、弊社は決して諦めることなく、地道にコツコツと、そして亀のようにゆっくりとかもしれませんが、しっかりと前を見て歩いていきます。

 

ぜひとも応援していただければ幸いです 😀 

 

本日は「日本一の葬儀社を目指して」と題して書かせていただきました。

 

いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします。

葬儀社との相性は大切

2024年2月2日 金曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「葬儀社との相性は大切」と題して書かせていただきます 😉 

 

葬儀を行う際にはどのような葬儀社に葬儀の依頼をするかはとても大切です。

 

その理由はどのような葬儀社に葬儀を依頼するかによって、葬儀の良し悪しが決まってくるという面が大きいからです。

 

また、葬儀社と一口に言っても実はそれぞれの葬儀社に様々な特徴があるため、一社として全く同じ葬儀社というのは世の中にあり得ません。

 

そして全ての葬儀社には大なり小なり、葬儀のやり方にも違いがあるため、全く同じ葬儀にもなり得ません。

 

だからこそ皆様には「自分達に合った良い葬儀社」、つまり「自分達と相性の合う葬儀社」に葬儀を依頼していただきたいと私は心から思っております。

 

そうすることで、後悔の無い良い葬儀ができると思います。

 

なお、現在はインターネットもあり、事前に葬儀社の情報を調べることは誰でも簡単にできます。

 

そこで皆様にやっていただきたいことが、まずは気になる葬儀社のホームページを見ていただき、その葬儀社の特徴や雰囲気を調べてみることです。

 

そして、その次に行っていただきたいのが資料請求と事前相談です。

 

お客様が自分達と相性の合う良い葬儀社を探すためには、これらの事前準備はぜひともやっていただきたいと思います。

 

もしもの時に何の事前準備もなく、病院などで初めて会う葬儀社に葬儀を依頼するのは実は結構なリスクがあります。

 

逆に言えば葬儀は事前の準備をきちんと行っておけば、失敗の可能性はかなり低くなるのです。

 

皆様にはぜひとも本日のブログをご参考にしていただき、良い事前準備と良い葬儀を行っていただきたいと思います。

 

本日は「葬儀社との相性は大切」と題して書かせていただきました。

 

三鷹市や武蔵野市の家族葬なら弊社におまかせください 😀