のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

葬儀への私の思い

2024年6月28日 金曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「葬儀への私の思い」と題して書かせていただきます 😉 

 

私が葬祭業を生業としてから、15年近くの年月が経とうとしています

 

元々、私は東京都内の葬儀社に就職をし、そこから自分自身の葬祭業の第一歩をスタートさせました。

 

そして、その当時から今現在まで私には全く変わらない思いがあります。

 

それは葬祭業、すなわち葬儀の仕事が大好きであるということです。

 

私は葬祭業が好きだからこそ、葬儀の仕事がもっと上手くなれるように努力をしましたし、10年前には自分自身で葬儀社の独立起業も果たしました。

 

ちなみに具体的に葬祭業の何が好きなのかと言うと、自分が担当者として葬儀をお手伝いをさせていただく中でお客様に喜びと満足を提供できること、そして葬儀場の雰囲気やお花・線香の香りなども大好きです 😀 

 

葬祭業は自分自身にとても合っている仕事だと思っています。

 

だからこそ私はたくさんの困難にも負けずに何とか頑張れています。

 

そして葬祭業という自分の大好きな仕事だからこそ、自分自身の会社を日本一の葬儀社にしたいと思っています。

 

具体的には、日本一たくさんのお客様に弊社の葬儀を通して喜びと満足、感動をお届けすること、そして葬儀の施行件数、売上高、利益などにおいても日本一を目指しています。

 

そのためにはご縁のあったお一人お一人のお客様の葬儀にとにかくベストを尽くし続けること、その積み重ねが全てだと思っています。

 

私はこれからも志を高く持ち続けて、命が尽き果てるまで全力で頑張って参ります。

 

まだまだ未熟者ではありますが、ぜひとも応援していただければ幸いです。

 

今後とも「家族葬専門葬儀社のもと祭典」を何卒よろしくお願いいたします 🙂 

ご遺体用のドライアイス

2024年6月25日 火曜日

おはようございます!

 

本日のブログは「ご遺体用のドライアイス」と題して書かせていただきます 🙂 

 

まず初めに「ドライアイス」とは何かと言うと、皆様もご存知かと思いますが、二酸化炭素を固体にしたものです。

 

そしてドライアイスはマイナス79度という非常に低温の物体です。

 

では葬儀やご遺体とドライアイスには何か関係があるのでしょうか?

 

今日はそんなお話です 😀 

 

葬儀においてドライアイスはどのような目的や状況で使用するかと言うと、それはご遺体を冷やして腐敗の進行を遅らせるためです。

 

人は亡くなった瞬間から、胃腸を中心に少しずつ腐敗が進行していきます。

 

そこで葬儀社のスタッフはドライアイスをご遺体の腹部などに当てて冷やすことで腐敗を遅らせるのです。

 

ちなみにドライアイスは1回分として約10㎏(※料金は税込8,800円)を腹部などに当てます。

 

そして10㎏のドライアイスは1日も経過すると溶けて効果が弱くなるため、翌日には新しいものに交換をすることでご遺体の冷却効果を維持させます。

 

よってドライアイスは死亡日から葬儀(火葬)の当日まで、腹部などに当て続けることになります。

 

そうすることでご遺体をなるべく綺麗な状態に保って葬儀が行えるようにします。

 

なお、弊社では人間だけでなく、犬や猫などのペットが亡くなった時のためにドライアイスの販売や配達も行っておりますので、必要な場合はお気軽にご連絡ください 😉 

 

以上、本日は「ご遺体用のドライアイス」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもお楽しみに!

焼骨の相挟みとは?

2024年6月20日 木曜日

おはようございます!

 

本日のブログは「焼骨の相挟みとは?」と題して書かせていただきます 🙂 

 

日本で葬儀を行う際には最終的に99.9%以上の方が火葬によって荼毘に伏されます。

 

そしてご遺体の火葬を行った際には焼骨を骨壺に入れる(収骨)ことになるのですが、その時には焼骨を二人一組で箸で挟んで骨壺に入れます。

 

なお、それを「相挟み(あいばさみ)」と言います。

 

ではなぜ焼骨を骨壺に収骨する際には相挟みによって行うのでしょうか?

 

今日のブログはそんなお話です 😉 

 

相挟みには二人一組で箸によって「橋」を作ることで「故人様の霊魂が無事に現世から仏様の世界に行けるように」という橋渡しの意味合いがあります。

 

よって相挟みは仏教の考え方に基づいて行われますので、神道やキリスト教などの火葬では基本的に行いません。

 

また、仏教でも浄土真宗という宗旨・宗派では「臨終即往生」と言って、人は亡くなった瞬間に極楽浄土に行って成仏をするという考え方があるため、相挟みによって橋渡しをする必要がありません。

 

よって浄土真宗でも相挟みは基本的に行いません。

 

もしも葬儀に行った際に火葬後の収骨まで立ち会う機会がありましたら、ぜひとも今日のブログをご参考にしていただければ幸いです 😀 

 

以上、本日は「焼骨の相挟みとは?」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします。

他力本願とは?

2024年6月15日 土曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「他力本願とは?」と題して書かせていただきます 😀 

 

皆様も「他力本願」という言葉は聞いたことがあると思います。

 

ただしです!

 

他力本願という言葉の本当の意味をご存知の方は、実はそれほど多くはないのではないでしょうか?

 

おそらくですが、多くの方が「他人任せ」のような、どちらかと言うとマイナスな意味合いで受け取っているのではないでしょうか?

 

そこで今日のブログでは他力本願の本当の意味についてご説明をさせていただきます。

 

他力本願の本来の意味は仏教の阿弥陀如来を信仰し、全てを委ねることで、阿弥陀如来は苦悩するこの世の全ての人々を救ってくれるということです。

 

よって他力本願とは他人任せということではなく、あくまでも悩める人を救ってくれる主体である「他力」とは阿弥陀如来なのです。

 

なお、他力本願はよく浄土真宗という仏教の宗旨で言われる言葉ですが、それは浄土真宗の御本尊は阿弥陀如来であるからです。

 

浄土真宗は親鸞聖人が開いた宗旨で、阿弥陀如来を信仰し、全てを委ねることで、無条件でこの世の全ての悩める人々を救ってくださり、最終的に極楽浄土に行かせてくれるという教義があります。

 

ちなみに東京では築地にある築地本願寺が浄土真宗(本願寺派)の寺院として有名です。

 

興味のある方はお参りに行ってみることをおすすめします。

 

以上、本日は「他力本願」についてご説明させていただきました。

 

他力本願や浄土真宗についてご存知の方もご存知でない方も、ぜひとも今日のブログをご参考にしていただければ幸いです 😉 

 

次回のブログもよろしくお願いいたします。

棺に入れられる副葬品

2024年6月12日 水曜日

おはようございます!

 

本日のブログは「棺に入れられる副葬品」と題して書かせていただきます 🙂 

 

葬儀においてご遺体を火葬する際には、ご遺族のご希望に応じて、棺の中に入れて故人様とご一緒に火葬をしても良い品物があります。

 

それを「副葬品」というのですが、今日はそんな副葬品についてのお話です。

 

結論から申し上げると、棺の中に入れても良い副葬品は基本的に燃える物です。

 

それは例えば洋服、食品、写真、手紙などなどです。

 

一方で棺の中に入れられない物は燃えない物、それは例えば金属製品、ガラス製品、カーボン製品などです。

 

なお、棺に入れられない不燃物は小さい物(例えば眼鏡、指輪、アクセサリーなど)であれば、火葬後に骨壺に入れることができます。

 

ちなみに火葬場によっても棺に入れられる副葬品は変わって来る可能性がありますので、詳しくは葬儀を依頼する葬儀社に聞いてみることをおすすめします。

 

今日のブログは短めですが、「棺に入れられる副葬品」について書かせていただきました。

 

ご参考にしていただければ幸いです 😀 

御香典の表書き

2024年6月10日 月曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「御香典の表書き」について書かせていただきます 😀

 

まず、「御香典」とは葬儀に参列する際に持参するお金のことを言います。

 

ちなみにお香典の金額の相場は親族の葬儀で3万円~10万円程度、親族以外の方・ご近所・ご友人・会社関係の方の葬儀で5千円~1万円程度です。

 

さて、ここからが今日のブログの本題なのですが、御香典を入れる「のし袋」には表書きとして何と書いて持参するべきなのでしょうか?

 

何か決まりはあるのでしょうか?

 

今日はそんなお話です。

 

結論から申し上げると、御香典の表書きには宗教や宗旨・宗派によって一応の決まりはあります。

 

例えば仏教では浄土真宗という宗旨での葬儀の場合は「御仏前」と書きますが、浄土真宗以外の宗旨・宗派の場合は「御霊前」や「御香典」と書きます。

 

ちなみになぜ浄土真宗だけが御仏前と書くのかと言うと、浄土真宗では霊という存在を否定しているからです。

 

浄土真宗には「臨終即往生」と言って、人は亡くなった瞬間に極楽浄土に行って成仏をするという考え方がありますので、人が霊となってこの世やあの世を浮遊するようなことは無いのです。

 

ですから浄土真宗の葬儀では御霊前ではなく、御仏前と書いて御香典を持参するわけです。

 

なお、浄土真宗以外の宗旨・宗派でも葬儀ではなく、四十九日以降の各種の法要においては御仏前と書きます。

 

また、仏教以外の宗教においては、神道の葬儀の場合は御香典の表書きは「御玉串料」と書きますし、キリスト教の葬儀では「御花料」と書きます。

 

なお、葬儀における風習は地域によって違いがございますので、上記の他にもその地域の独自の書き方もあるかもしれません。

 

よって、その場合はその地域の方法に準じていただければ幸いです。

 

最後に極論ではございますが、御香典の表書きの方法は厳密にこだわる必要は無いと個人的には思っております。

 

それは葬儀はマナーも大切ですが、それ以上に故人様に対する感謝の気持ちのほうが大切だと私は思うからです。

 

葬儀には感謝の気持ちを持って参列すれば、最低限のマナーさえあれば全く問題ありません。

 

私も葬祭業を生業とする人間として、参列者の皆様が故人様にきちんと感謝の気持ちを捧げ、きちんとお別れができる場所を提供できるようにこれからも一生懸命に頑張ります。

 

以上、本日は「御香典の表書き」と題して書かせていただきました 🙂 

 

次回のブログもお楽しみに!

喪服は必要?

2024年6月9日 日曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「喪服は必要?」と題して書かせていただきます 🙂 

 

喪服とは葬儀(お通夜や告別式)や法要(四十九日法要や一周忌法要など)に参列する際に着る服のことです。

 

喪服には洋服もありますし、和服の喪服もありますが、今現在は黒色の洋服の喪服が一般的です。

 

では喪服は必ず必要なのでしょうか?

 

葬儀や法要には喪服を着なければ参列できないのでしょうか?

 

今日はそんなお話です。

 

結論から申し上げると、喪服は持っていないよりは確実に持っていたほうが良いと思います。

 

ちなみに喪服と言っても紳士服店などで売っている正規品の喪服ではなく、男性であれば黒色系のビジネススーツでも構いませんし、女性であれば黒色系のワンピースやスーツでも構いません。

 

そのようなものであれば1万円以下で購入することも可能かと思います。

 

やはり喪服は近親者に何かがあった時に必要になりますので、可能であれば持っていて損は全くないと思います。

 

ただしです!

 

葬儀や法要には必ず喪服を着なければ参列できないかと言うと、そうではありません。

 

喪服を着なくても参列することは可能ですし、通常のスーツにネクタイだけを黒色にしたり、普段着に喪章を付けて参列するだけでもご遺族には弔意のお気持ちは伝わると思います。

 

なお、高校生以下の学生の場合は学校の学生服で参列するのが一般的ですね。

 

以上、本日は「喪服は必要?」と題して書かせていただきました。

 

もしもの時にためにご参考にしていただければ幸いです 😉 

家族葬の事前準備とは?

2024年6月7日 金曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「家族葬の事前準備とは?」と題して書かせていただきます 😉 

 

実は後悔の無い良い家族葬を行うために最も大切なことは「事前の準備」です。

 

備えあれば憂いなしと言いますが、それは葬儀においても全く同じなのです。

 

葬儀は事前にどれだけ良い準備をしておくかで、その良し悪しは変わってきます。

 

では、家族葬においてはどのような事前準備を行えば良いのでしょうか?

 

今日はそんなお話です 🙂 

 

私は葬儀における大切な事前準備の項目は次の8項目に集約されると考えております。

 

①お葬式の形式について相談しておきましょう

お葬式には仏教形式、神道形式、キリスト教形式、無宗教形式、また家族葬、一般葬、社葬、そして一日葬、直葬など様々な形式や方法がございます。事前にどのようなお葬式を行いたいのかをご家族で相談しておきましょう。

 

②お葬式の場所について相談しておきましょう

お葬式を式場で行なうのか、またはご自宅などで行うのか、事前にご家族で相談しておきましょう。なお、当社のもと祭典には東京都内だけでも100カ所以上の使用可能な式場がございます。

 

③喪主を務める人を決めておきましょう

お葬式は喪主様を中心として、葬儀社との打ち合わせから実際の葬儀までの全てを執り行うことになります。喪主は基本的には故人様の配偶者やご子息などが務めます。

 

④参列者の人数を予測しておきましょう

お葬式は参列者の人数に応じて使用する式場や料理・返礼品の数などが変動しますので、「親族○名、親族以外の一般の方が○名」というようにおおよその人数を事前にある程度は予測しておきましょう。

 

⑤遺影用の写真を用意しておきましょう

故人様のお人柄が表れる最適な写真を事前に選んでおきましょう。なお、実際のお葬式ではご遺族に選んでいただいたスナップ写真(デジカメやスマートフォンなどでのデータも可)を葬儀社がお預かりし、遺影用に拡大・修整したものを使用します。 

 

⑥故人様の病院等からのお帰り場所を決めておきましょう

もしも病院や施設などでお亡くなりになられた場合に故人様をご自宅にお連れするのか、もしくは葬儀までご遺体をお預けできる安置所にお連れするのか、事前にご家族で相談しておきましょう。

 

⑦依頼する葬儀社を決めておきましょう

万が一の場合に備えて、事前に葬儀社に相談をし、お葬式の流れや費用などについて確認しておきましょう。なお、当社のもと祭典では事前相談・事前見積を365日年中無休にて無料で受付しておりますし、無料にて出張相談もいたします。何でもお気軽にご相談ください。

 

⑧葬儀費用を用意しておきましょう

一般財団法人日本消費者協会が2020年~2021年にアンケート調査を行ったところ、東京都の葬儀費用の平均額は約188万円という結果でした。ただし、葬儀費用はお葬式の形式や方法などによって実際には千差万別です。よって葬儀費用については事前に葬儀社に相談をし、確認しておきましょう。

 

近親者の葬儀をお考えの皆様には以上の8項目について、できる限りで良いので事前にご検討をいただきたいと思います。

 

なお、それでも葬儀というものは普段はなかなか携わる機会がないゆえに、わからないことだらけの方が多いと思います。

 

そこで皆様には葬儀社への資料請求、そして事前相談をしていただくことで、実際に葬儀についてわからないことや気になることを葬儀社のスタッフに聞いて直接相談していただきたいのです。

 

そうすることで葬儀への心配事はかなり減少すると思います 🙂 

 

もちろん弊社においても資料の郵送や事前の相談は無料にて承っておりますので、まずはお気軽にお電話にてご連絡をいただければ幸いです。

 

本日は「家族葬の事前準備とは?」と題して書かせていただきした。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします。

のもと祭典の家族葬とは?

2024年6月5日 水曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「のもと祭典の家族葬とは?」と題して書かせていただきます 😉 

 

弊社は2014年に三鷹市にて「家族葬の専門葬儀社」として創業した葬儀社です。

 

そして弊社はどのような想いを持って家族葬のお手伝いをさせていただいているのか?

 

また、弊社の家族葬にはどのような特徴があるのか?

 

今日はこのようなテーマについてご説明をさせていただきたいと思います。

 

第一に弊社は、家族葬の品質とサービスの高さにとにかくこだわりを持ってお手伝いをさせていただいております。

 

具体的には葬儀の施行担当者の実力、生花祭壇の美しさ、ラストメイク(死化粧)などにはとにかく自信を持ってお手伝いをさせていただいております。

 

第二に弊社は、安過ぎず高過ぎない適正な価格でお手伝いをさせていただく葬儀社です。

 

弊社は値段の安さだけを追求する安かろう悪かろうの葬儀社ではありません。

 

弊社は適正な価格で高品質・高サービスの家族葬をご提供させていただく葬儀社です。

 

そこは他社との違いとして明確に示させていただきたいと思います。

 

第三に弊社は、お一人お一人の葬儀に心と魂を込めてお手伝いをさせていただく葬儀社です。

 

そして何よりもご遺族の心に寄り添い、全力でサポートをさせていただく葬儀社です。

 

以上の三点が弊社の家族葬への想いであり、特徴です 🙂 

 

弊社はこれからも葬祭業に命懸けで取り組んで参ります。

 

そして葬儀という悲しい出来事ではありますが、その中でもお客様に最大限の喜びと満足をご提供するために一生懸命に頑張ります。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

当社の求めるお客様とは?

2024年6月1日 土曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「当社の求めるお客様とは?」と題して書かせていただきます。

 

誠に生意気ではございますが、実は当社にも求めるお客様像というものがございます。

 

そして「そのお客様像とはどのようなお客様なのか?」について今日は書かせていただきます。

 

当社の求めるお客様像の第一は「心を込めてきちんとした家族葬を行いたい方」です。

 

正直に申し上げますが、「葬儀なんてやらなくていい。やるとしても値段が安ければそれでいい」という考えの方には当社にご相談やご依頼はしていただきたくないと思っております。

 

申し訳ございません。

 

当社は葬祭業に命懸けで取り組んでおりますし、お客様に高品質・高サービスの家族葬をご提供したいと心から思っております。

 

それは葬儀というものは一人の生涯で一度限りのものですし、決してやり直すことはできない貴いものだからです。

 

二番目は「適正な価格で高品質・高サービスの家族葬を求める方」です。

 

当社は値段の安さのみを追求するような安かろう悪かろうの葬儀社ではありません。

 

当社は適正な価格で高品質・高サービスの家族葬をお客様に提供する葬儀社です。

 

そして何よりもお客様の心に寄り添い、心と魂を込めて葬儀のお手伝いをさせていただく葬儀社です。

 

三番目は「三鷹市・武蔵野市で家族葬を希望する方」です。

 

当社は2014年より「家族葬の専門葬儀社」として東京都三鷹市と武蔵野市に拠点を構え、10年後の今現在においても家族葬を専門にお手伝いさせていただいている葬儀社です。

 

よって三鷹市や武蔵野市での家族葬には絶対的な自信を持ってお手伝いをさせていただいております。

 

三鷹市や武蔵野市で家族葬を希望する方はぜひとも当社にご依頼いただきたいと考えております。

 

誠に生意気ではございますが、以上の三点が当社の求めるお客様像です。

 

実は良い葬儀を行うためにはお客様と葬儀社との相性も大切なのです。

 

よって僭越ではございますが、お客様にも当社の葬儀に対する想いをできる限りご理解いただいた上で、ご相談・ご依頼をしていただければ幸いです。

 

本日は「当社の求めるお客様とは?」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします。