のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

心より御礼申し上げます

2020年12月30日 水曜日

おはようございます!

 

早いもので、2020年も残すところ今日を含めてあと二日となりました。

 

今年は新型コロナに始まり、新型コロナで終わるという激動の一年でした。

 

なお、ご葬儀においても新型コロナの感染拡大防止のために例年以上に少人数化と小規模化が進行した印象があります。

 

新型コロナは来年以降も続くと思いますし、先行きは全くわかりません。

 

しかし、当社は来年以降もお客様に最高の家族葬をご提供させていただくために、どんな困難にもめげず一心不乱に頑張って参ります!

 

来年以降も末永くよろしくお願いいたします。

 

最後に、当社にて2020年にお手伝いをさせていただいたたくさんのお客様、そしてご協力をいただいた取引業者様に心から御礼を申し上げます。

 

本当にありがとうございました。

 

どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

 

2020年12月30日

 

家族葬専門葬儀社のもと祭典

代表 野本好朗

年末年始の営業について

2020年12月24日 木曜日

おはようございます!

 

本日は「年末年始の営業について」のお知らせです。

 

 

まず、東京都内の火葬場の営業は年内が12月31日までとなり、1月1日から3日までは休業日となります。

 

よって、その間のご葬儀はできませんので、もしもその間にお亡くなりになった場合はご自宅や安置所に故人様をご安置させていただき、最短で年明けの1月4日からご葬儀をさせていただく形となります。

 

なお、当社のもと祭典には年末年始の休業日はございません。

 

お電話でのご相談は24時間365日受付しております。

 

よって、もしものことがございましたら、いつでもお気軽にご連絡をいただければと存じます。

 

通常であれば寝台車にて1時間以内で病院等に故人様のお迎えに上がり、ご葬儀のご相談を承らせていただきます。

 

年末年始も一生懸命に頑張ります!

 

どうぞよろしくお願いいたします。

値段よりも品質の葬儀社

2020年12月19日 土曜日

おはようございます!

 

本日は「値段よりも品質の葬儀社」と題して書かせていただきます。

 

 

当社のもと祭典は値段の安さではなく、品質の高さで勝負をしている葬儀社です。

 

具体的には美しい生花祭壇や美味しい料理、心を尽くした接客サービスなどです。

 

なお、大変ありがたいことに、今までに当社にお葬式のご依頼をいただいたお客様からはとても満足をしていただいております。

 

本当にありがとうございます 😀 

 

ちなみに当社のお葬式の値段は三鷹市内や武蔵野市内の他の葬儀社さんに比べると、多少なりとも割安に設定されている安心価格だと自負はしております。

 

ただし、今現在はインターネットで検索をして東京都内全域を探せば、当社よりも安い値段でお葬式を受注している激安の葬儀社も見つかると思います。

 

よって、もしもお葬式に値段の安さだけを求めて、1円でも安くお葬式を行いたいのであれば、当社ではなく他の葬儀社を探したほうが良いかもしれません。

 

当社はとにかく高品質なお葬式を適正な値段でお客様にご提供させていただき、心から満足していただくことを最大の目標としています。

 

当社は安かろう悪かろうの葬儀社ではありませんし、この考えは一生変わりません。

 

なぜならばお葬式はその人の人生で一度限りの貴いもので、二度とやり直しができないものだからです。

 

だからこそ当社は一度限りのお葬式を心から大切にしていますし、命懸けで葬祭業という仕事に向き合っています。

 

もしもこのような理念に共感をしていただける方がいらっしゃいましたら、ぜひとも当社にご相談をいただければ幸いです。

 

社員一同、心を込めて一生懸命にお手伝いをさせていただきます!

 

 

本日は「値段よりも品質の葬儀社」と題して書かせていただきました。

 

いつも当ブログをお読みいただきまして誠にありがとうございます。

 

三鷹市・武蔵野市の家族葬なら「家族葬専門葬儀社のもと祭典」におまかせください 😀 

お寺様(僧侶様)の手配

2020年12月16日 水曜日

おはようございます!

 

本日は「お寺様(僧侶様)の手配」と題して書かせていただきます。

 

 

当社では菩提寺(檀家になっているお寺様)が無い方のために、葬儀や法要の際にお寺様(僧侶様)の手配を行わせていただいております。

 

つまり、お客様の希望する宗旨・宗派のお寺様(僧侶様)を当社が手配させていただき、葬儀や法要に来ていただいて戒名の授与や読経を行っていただくことが可能です。

 

東京は地方出身者が多いため、実は菩提寺が無い方もかなり多いです。

 

そこで当社では少しでも皆様のお力になりたいという思いで、お客様のご希望に応じてお寺様(僧侶様)の手配も行っています。

 

なお、葬儀や法要の際のお寺様(僧侶様)へのお布施(謝礼金)は下記の通りとなっております。

 

◆葬儀(通夜&葬儀・告別式の二日葬)

①戒名無し(俗名)+読経→15万円

②戒名(信士、信女、釋)+読経→25万円

③戒名(居士、大姉)+読経→35万円

④戒名(院)+読経→45万円

※お車代&お膳料として2万円が別途かかります。

 

◆葬儀(葬儀・告別式だけの一日葬)

①戒名無し(俗名)+読経→10万円

②戒名(信士、信女、釋)+読経→20万円

③戒名(居士、大姉)+読経→30万円

④戒名(院)+読経→40万円

※お車代&お膳料として1万円が別途かかります。

 

◆法要(四十九日、一周忌、三回忌、七回忌など)

①通常法要(40分程度の読経)→5万円

②簡易法要(20分程度の読経)→3万円

※お車代として5千円が別途かかります。

 

もしも仏教形式で葬儀や法要を行いたい方の中で、菩提寺が無くてお困りの方がいらっしゃいましたらお気軽に当社にご相談ください。

 

ご希望の宗旨・宗派のお寺様(僧侶様)を手配させていただき、心を込めて供養をさせていただきます。

 

なお、神道形式やキリスト教形式の葬儀や法要を希望する方には、神主様や神父様(牧師様)の手配が可能ですのでお気軽にご相談ください。

 

 

本日は「お寺様(僧侶様)の手配」と題して書かせていただきました。

 

いつも当ブログをお読みいただきまして誠にありがとうございます 😀 

武蔵野市の葬儀場とは?

2020年12月15日 火曜日

こんにちは!

 

本日は「武蔵野市の葬儀場」をご紹介させていただきます。

 

◆武蔵野市の葬儀場

・安養寺(武蔵野市吉祥寺東町1-1-21)

・源正寺(武蔵野市緑町1-6-7)

・延命寺(武蔵野市八幡町1-1-2)

 

なお、これらの葬儀場は仏教であれば宗旨・宗派を問わずにどなたでも使用が可能です。

 

ちなみに使用料金は各葬儀場によって異なりますが、通夜と葬儀・告別式の二日間で10万円~25万円程度が目安となります。

 

 

次に「武蔵野市の近隣の火葬場」をご紹介させていただきます。

 

三鷹市と同様に武蔵野市に火葬場はありません。

 

よって上記の葬儀場でお葬式をする際には、最終的に霊柩車やマイクロバスを使って近隣の地域の火葬場に行き、火葬をする必要があります。

 

その際の火葬場は主に次の火葬場になります。

 

◆武蔵野市の近隣の火葬場

・堀ノ内斎場(杉並区梅里1-2-27)

・多磨葬祭場(府中市多磨町2-1-1)

 

これらの火葬場は民営の火葬場です。

 

火葬料金は5.9万円~となり、火葬中の休憩室を別途有料で借りる必要があります。

 

 

以上が「武蔵野市の葬儀場と近隣の火葬場」です。

 

なお、これらの施設を利用する際には葬儀社を通して予約や申し込みをする必要があります。

 

よって詳しくは各葬儀社にご相談ください。

 

 

本日は「武蔵野市の葬儀場とは?」と題して書かせていただきました。

 

武蔵野市の家族葬なら「家族葬専門葬儀社のもと祭典 武蔵野支店」におまかせください 😀 

三鷹市の葬儀場とは?

2020年12月14日 月曜日

おはようございます!

 

本日は「三鷹市の葬儀場」をご紹介させていただきます。

 

◆三鷹市の葬儀場

・法専寺(三鷹市上連雀2-5-13)

・禅林寺(三鷹市下連雀4-18-20)

・やすらぎ都民斎場(三鷹市新川3-18-1)

・威徳院(三鷹市新川2-1-17)

・三鷹自動車ホール(三鷹市井口2-28-2)

 

なお、これらの葬儀場では宗教や宗旨・宗派を問わずにどなたでも使用が可能です。

 

ちなみに使用料金は各葬儀場によって異なりますが、通夜と葬儀・告別式の二日間で15万円~25万円程度が目安となります。

 

 

次に「三鷹市の近隣の火葬場」のご紹介です。

 

まず、三鷹市内には火葬場はございません。

 

よって上記の葬儀場でお葬式をする際には、最終的に火葬場がある地域まで霊柩車やマイクロバスなどを使って移動をする必要があります。

 

その際に行く火葬場は主に次の火葬場となります。

 

◆三鷹市の近隣の火葬場

・多磨葬祭場(府中市多磨町2-1-1)

・堀ノ内斎場(杉並区梅里1-2-27)

・代々幡斎場(渋谷区西原2-42-1)

 

なお、これらの火葬場は全て民営の火葬場となります。

 

火葬料金は5.9万円~となっており、火葬中に使用する休憩室を別途有料で借りる必要があります。

 

 

以上が「三鷹市の葬儀場と近隣の火葬場」です。

 

ちなみにこれらの施設を使用する際には葬儀社を通じて申し込みや予約をする必要があります。

 

よって詳しくは各葬儀社にご相談ください。

 

 

本日は「三鷹市の葬儀場とは?」と題して書かせていただきました。

 

三鷹市での家族葬は「家族葬専門葬儀社のもと祭典」におまかせください 😉 

葬儀は準備が9割!

2020年12月13日 日曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「葬儀は準備が9割!」と題して書かせていただきます。

 

 

実は良いお葬式をするためには事前の準備がとても大切です。

 

もしもの時に慌ててインターネットなどで葬儀社を探すようでは遅過ぎるのです 😥 

 

そこで本日は、皆様にやっておいていただきたい「お葬式に必要な事前準備」を7個ほどご紹介させていただきます。

 

もしもの時に役立てていただければ幸いです。

 

 

◆お葬式に必要な事前準備

 

1、お葬式の形式について相談しておきましょう

お葬式には仏教形式、神道形式、キリスト教形式、無宗教形式、また、家族葬、一般葬、社葬、そして、一日葬、直葬など様々な形式や方法がございます。

 

2、お葬式の場所について相談しておきましょう

お葬式を式場で行うのか、またはご自宅で行うのか、事前に考えておきましょう。

 

3、会葬者のおおよその人数を予測しておきましょう

お葬式は会葬者の人数に応じて必要な料理の数や返礼品の数も変動しますので、「親族○名、親族以外の一般の方が○名」というようにおおよその人数を事前にある程度は予測しておきましょう。

 

4、遺影用の写真を用意しておきましょう

故人様のお人柄が表れる最適な写真を事前に選んでおきましょう。なお、実際のお葬式ではご遺族に選んでいただいたスナップ写真(デジカメやスマートフォンなどでのデータも可)を葬儀社が遺影用に修整&拡大したものを使用します。

 

5、故人様の病院からのお帰り場所を決めておきましょう

もしも病院や施設などでお亡くなりになられた場合に、故人様をご自宅にお連れするのか、もしくは葬儀までご遺体をお預けできる安置所にお連れするのか、事前に考えておきましょう。

 

6、依頼する葬儀社を決めておきましょう

万が一の場合に備えて、お葬式を依頼する葬儀社に事前に相談し、お葬式の流れや費用などについて確認しておきましょう。

 

7、お葬式にかかる費用を用意しておきましょう

お葬式は形式や内容、場所、人数などによってかかる費用は異なります。また、葬儀社によっても異なります。よって、もしもの時に備えて事前に葬儀社に相談をし、見積書を作ってもらいましょう。そしてかかる費用を準備しておきましょう。

 

 

以上が「お葬式に必要な事前準備」です。

 

何事も備えあれば憂いなしで、それはお葬式も同じです。

 

もしもの時に備えて、ぜひとも良い事前準備をしておきましょう。

 

本日も当ブログをお読みいただきまして、誠にありがとうございます😊

追加の開催のお知らせ

2020年12月9日 水曜日

おはようございます。

 

本日は当社で定期的に開催させていただいている終活講座(家族葬の学習会)」の追加の開催のお知らせです 😉 

 

 

当初は12月7日の回で年内の終活講座(家族葬の学習会)は最後とさせていただく予定でした。

 

しかし、コロナ禍にも関わらず参加を希望される方やお問い合わせをしてくださる方が多くいらっしゃいました。

 

そこで当社は少しでも皆様のお力になりたいという思いで、本年の12月24日(木)に武蔵野市にて追加の開催をさせていただくことにいたしました。

 

年末ということでお忙しい最中とは思いますが、興味のある方はお気軽にご参加いただければ幸いです。

 

何事も備えあれば憂いなしで、それはお葬式も同様です。

 

なお、お席に限りがございますので、ご参加いただける方は前日までに必ずお電話にてご予約をお願いいたします。

 

TEL 0422-57-7876 のもと祭典

 

新型コロナの感染防止対策を講じてお待ちしております 😀 

 

~終活講座(家族葬の学習会)~

 

☆2020年12月度 第3回目(追加分)

12月24日(木)AM10:30~11:45 

・会場 武蔵野プレイス 3階 スペースE

・定員 10名(要予約) 

・会費 無料

  

◎会場 武蔵野市立武蔵野プレイス

武蔵野市境南町2-3-18

(※武蔵境駅南口より徒歩1分)

菩提寺とのトラブル

2020年12月8日 火曜日

おはようございます!

 

本日のブログは「菩提寺とのトラブル」と題して書かせていただきます。

 

 

まず、菩提寺とは旦那寺とも言い、檀家になっているお寺のことを指します。

 

そして檀家になっているお寺とはご先祖やご家族のお墓があるお寺のことです。

 

そこで本日はその菩提寺との間で起こりやすいお葬式のトラブルのお話になります。

 

菩提寺のお墓に納骨を希望している方はお葬式の際には必ずそのお寺にも連絡をし、そのお寺の僧侶に戒名を授与していただいた上で仏教形式で通夜と葬儀を行う必要があります。

 

もしも菩提寺のお墓に納骨を希望している方がお葬式の際に菩提寺に何も連絡をせずに、家族だけで直葬という火葬のみのお葬式をしたとします。

 

そして後日、菩提寺に電話をして「お葬式は家族だけで直葬で済ませたので納骨だけをさせてもらいたい」と伝えてしまうと、かなりの高確率で菩提寺とトラブルになります。

 

その結果、納骨をさせてもらえなかったり、お葬式自体をやり直すことになる場合もあります。

 

って菩提寺のお墓に納骨を希望している方は、必ず菩提寺にも連絡をしてお葬式を行う必要がありますのでご注意ください。

 

なお、菩提寺がない方、お墓が公営や民営の霊園にある方、お墓を用意していない方はご本人やご家族が希望する自由な形式でお葬式を行うことができます。

 

つまり、菩提寺がない方は仏教形式ではなく無宗教形式のお葬式も可能ですし、一日葬や直葬も可能です。

 

このようにお葬式は菩提寺の有無によって様々な制約が生じますし、かかる費用も変わってきます。

 

菩提寺がある方はぜひともこのことを知っておいていただきたいと思います。

 

そしてトラブルのない良いお葬式をしていただきたいと思います 😉 

 

 

本日は「菩提寺とのトラブル」と題して書かせていただきました。

 

いつも当ブログをお読みいただきまして誠にありがとうございます 😀 

ぜひ家族葬の学習会へ!

2020年12月7日 月曜日

おはようございます!

 

本日は「家族葬の学習会」について書かせていただきます 😀 

 

 

当社のもと祭典では毎月定期的に「家族葬の学習会」という無料で学べる終活講座を三鷹市や武蔵野市で開催させていただいております。

 

なお、本日12月7日にも三鷹市の市民協働センターにて開催させていただくことになっており、今回が今年の最後の回となります。

 

「家族葬の学習会」では家族葬というお葬式の話だけにとどまらず、現在の最新のお葬式事情などお葬式についての様々な知識を学習していただくことで、皆様に少しでも将来のために役立てていただければと思っております。

 

人間は誰もがいつか必ず最期の時を迎えます。

 

死も人生の一部だと捉えて、当社の「家族葬の学習会」を、今をより良く生きるための前向きな手段の一つにしていただきたいと思っております。

 

「家族葬の学習会」はもちろん来年以降も開催し続けます!

 

来年の日程などの詳細は決まり次第、当ホームページに掲載をさせていただきます。

 

お葬式について漠然と不安を感じている方やご心配な方はぜひともお気軽にご参加いただければ幸いです 😉 

 

 

それでは本日の回をご予約いただいている皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

 

本日も元気に務めさせていただきます!