新年、明けましておめでとうございます。
2024年もお客様にとって最良の家族葬をご提供するために弊社は一生懸命に頑張ります。
また、皆様のご健康とご多幸を心より祈念いたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
家族葬専門葬儀社のもと祭典
代表 野本 好朗
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新年、明けましておめでとうございます。
2024年もお客様にとって最良の家族葬をご提供するために弊社は一生懸命に頑張ります。
また、皆様のご健康とご多幸を心より祈念いたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
家族葬専門葬儀社のもと祭典
代表 野本 好朗
おはようございます!
いつも私の拙い文章にお付き合いいただきまして、誠にありがとうございます。
本日は2023年の最後のブログになりますが、どうぞよろしくお願いいたします 😉
本年は当社にとって激動の一年になりました。
つまり、山あり谷ありの一年でした。
今年は大ピンチも大チャンスも経験させていただきました。
正直に申し上げると、2014年の創業以来、最大の危機的状況に瀕することもございました。
しかし、そのピンチも何とか乗り越えて、逆に大きなチャンスに巡り会うこともできました。
その結果、以前よりも一回りも二回りも成長できたかなと思っております。
なお、このようなピンチもチャンスも経験させていただき、そして大きく成長させていただけたのは、まず第一にお客様のおかげです。
また、苦しい時に当社をサポートしていただいた全ての取引業者の皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
皆様がいなければ今の当社はありません。
当社はこれからも「日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい」というスローガンを胸に、お客様に最大限満足していただける家族葬をご提供するために一生懸命に頑張ります。
そして日本一の葬儀社を目指して頑張って参ります。
この気持ちは当社がこの世に存在する以上、決して変わることはございません。
当社はこれからも「勇往邁進」を合言葉に精進し続けますので、2024年もどうぞよろしくお願いいたします。
最後に2024年が皆様にとって最良の年になるよう心より祈念しております。
2023年も本当にありがとうございました
良いお年をお迎えください😀
家族葬専門葬儀社のもと祭典
代表 野本 好朗
平素より大変お世話になっております。
本日は「年末年始の営業のご案内」です。
当社におきまして年末年始の休業日はございません。
24時間365日休まずに営業をさせていただいておりますので、ご相談などがございましたら、いつでもお気軽にご連絡をいただければ幸いです。
なお、火葬場は1月1日から3日までが休業日となりますので、その間の葬儀は行えません。
年始の葬儀は1月4日からとなります。
何卒よろしくお願いいたします。
こんにちは!
今日のブログは「良い葬儀をする秘訣とは?」と題して書かせていただきます 😀
私は葬祭業を生業とさせていただいておりますが、私から良い葬儀をする秘訣を皆様にお伝えできるとしたら、それは1点しかありません。
それは「生前に葬儀の準備を行っておくこと」です。
実は良い葬儀をするためには、ご家族がお亡くなりになってから慌てて準備をしても遅過ぎるのです。
もちろん生前に全ての準備を完璧に行っておく必要はありません。
あくまでもできる範囲で構いませんので、生前に準備を行っておくことが良い葬儀をするための最大の秘訣だと私は思います。
では「具体的にどのような準備を行えば良いのか?」ということになりますが、それは主に以下の7項目です。
1、お葬式の形式について相談しておきましょう
お葬式には仏教形式、神道形式、キリスト教形式、無宗教形式、また、家族葬、一般葬、社葬、そして、一日葬、直葬など様々な形式や方法がございます。
2、お葬式の場所について相談しておきましょう
お葬式を式場で行うのか、またはご自宅などで行うのか、事前に考えておきましょう。なお、当社のもと祭典には東京都内だけでも100カ所以上の使用可能な式場がございます。
3、参列者の人数を予測しておきましょう
お葬式は参列者の人数に応じて、使用する式場や用意する料理・返礼品の数などが変動しますので、おおよその人数を事前にある程度は予測しておきましょう。
4、遺影用の写真を用意しておきましょう
故人様のお人柄が表れる最適な写真を事前に選んでおきましょう。なお、実際のお葬式では選んでいただいた遺影用の写真を葬儀社が修整&拡大して遺影写真として完成させます。
5、故人様の病院からのお帰り場所を決めておきましょう
病院や施設などでお亡くなりになられた場合に故人様をご自宅にお連れするのか、もしくは葬儀までご遺体をお預けできる安置所にお連れするのかを事前に考えておきましょう。
6、お葬式を依頼する葬儀社を決めておきましょう
万が一の場合に備えて、お葬式を依頼する葬儀社に事前に相談し、お葬式の流れや費用などについて確認をしておきましょう。
7、お葬式にかかる費用を用意しておきましょう
お葬式はその形式や方法によってかかる費用は十人十色です。葬儀社に事前に相談をし、お葬式にかかる費用について確認をしておきましょう。
これらの準備を生前に行っておくことが、良い葬儀をするために必要だと私は思います。
なお、これらの準備の第一歩として、まずは葬儀社に資料請求をしたり、事前相談をすることをおすすめします。
それはやはり毎日のように実際に葬儀を行っているプロに直接相談をしてみないことには確かな情報はなかなか得られないからです。
今はインターネットの普及によって簡単に情報を得ることができますが、実は誤った情報も少なくないのが実際のところです。
よって皆様にはぜひとも事前に葬儀社にコンタクトを取ってみること、そして事前の準備をきちんと行っておくことで、後悔の無い良い葬儀を行っていただきたいと思います。
本日は「良い葬儀をする秘訣とは?」と題して書かせていただきました。
次回のブログもよろしくお願いいたします 😉
こんにちは!
本日のブログは「のもと祭典の葬儀とは?」と題して、当社の葬儀とはどのような葬儀で、葬儀において何を大切にしているのかについて書かせていただきます。
最後までお付き合いいただければ幸いです 😉
まず、当社は東京都三鷹市や武蔵野市の方を中心にお手伝いをさせていただいている「家族葬の専門葬儀社」です。
そして当社が葬儀において最も大切にしていることは品質とサービス力の高い葬儀を適正価格でご提供することです。
また、当社は何よりもお一人お一人の葬儀に心と魂を込めてお手伝いさせていただく葬儀社です。
当社はそうすることによってお客様に最大限の喜びと満足をご提供させていただきたいと考えております。
なお、当社は値段の安さだけをウリにする安かろう悪かろうの葬儀社とは対極にある葬儀社と言えます。
よって、もしも葬儀に品質やサービス力でなく値段の安さだけを求めるのであれば、当社ではなく、値段の安さをウリにした葬儀社に依頼をしていただいたほうが良いと思います。
また、もちろん当社はぼったくり価格の悪徳葬儀社でもありません。
繰り返しますが、当社はあくまでも適正な価格で高品質・高サービスの葬儀をご提供させていただく葬儀社です。
当社はこのような方針で葬儀のお手伝いをさせていただいておりますし、このような方針に共感をしていただけるお客様からのご依頼をお待ちしております。
世の中に葬儀社はたくさんありますが、実は一社として同じ葬儀社はありません。
それぞれの葬儀社によって方針もカラーも異なります。
そして良い葬儀を行うためには良い葬儀社に出会うことが大切です。
皆様にはぜひとも自分達に合った良い葬儀社を選択することで、後悔の無い良い葬儀を行っていただきたいと思います。
なお、三鷹市や武蔵野市の家族葬なら当社におまかせください!
本日は「のもと祭典の葬儀とは?」と題して書かせていただきました。
次回のブログもよろしくお願いいたします。 🙂
おはようございます!
今日のブログは「家族葬はおまかせください」と題して書かせていただきます 😀
当社は2014年の10月に三鷹市にて創業した葬儀社です。
なお、当社は創業時より「家族葬の専門葬儀社」としてスタートをし、今も一貫してそのスタイルを貫いております。
当社は今現在、創業から10年目を迎えておりますが、当社がこれまでにご依頼いただいた葬儀の9割以上が家族葬です。
つまり、当社では「家族葬」という家族・親族のみで行う小規模・少人数の葬儀を中心にお手伝いさせていただいておりますので、家族葬におけるスキルや実力にはとにかく自信を持っております!
よって、もしも三鷹市や武蔵野市で家族葬を希望される方は安心して当社にご相談いただければ幸いです 😉
ちなみに当社にも不得意とする葬儀があることも正直にお知らせさせていただきます。
それは当社は「家族葬の専門葬儀社」ゆえに規模や人数が大きい葬儀は経験が少ないため、不得意であるということです。
よって大規模な葬儀を行う場合は大規模な葬儀を得意とする葬儀社を探して相談をされたほうが良いと思います。
世の中に葬儀社はたくさんありますが、葬儀社にもそれぞれに特徴があり、それぞれに長所や短所、得意とする葬儀や不得意とする葬儀があります。
よってお客様がどのような葬儀を行いたいかによって相談をするべき葬儀社も変わって来るということになります。
そして葬儀社はとにかく事前に選んでおくことが大切です。
もしもの時に病院などでスマートフォンを片手に慌てて葬儀社を選んだところで良い葬儀社を選ぶことは困難です。
皆様にはぜひとも事前に自分達の希望に合う葬儀社を選んでおくことで、後悔の無い良い葬儀を行っていただきたいと思います。
以上、本日は「家族葬はおまかせください」と題して書かせていただきました。
次回のブログもお楽しみに!
おはようございます!
本日のブログは「葬儀の繁忙期に突入」と題して書かせていただきます。
今現在、葬儀業界は繫忙期を迎えつつあります。
冬の時期、つまり12月から翌年2月頃まではお亡くなりになる方が1年の内で最も増えるため、葬儀の件数が増える傾向にあります。
冬は風邪やインフルエンザなどの感染症が流行するということもありますが、やはり気温の低下は人体に大きなダメージを与えるということなのでしょうか。
なお、今年は暖冬の傾向があり、気温の低下が少し緩やかになっており、例年よりは葬儀の件数がまだ少し横ばいのような気がしますが、それでもこれからの季節は間違いなく忙しくなると思われます。
皆様も冬の体調管理には十分にお気を付けください。
人間はやはり健康が第一です。
健康を失ったら何もできなくなりますし、逆に言えば健康があれば何でもできます。
どうか温かくしてお過ごしくださいませ 😉
なお、葬儀のことでお困りのことや分からないことなどがございましたら、いつでもお気軽に当社にお電話ください。
24時間年中無休でご対応しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
おはようございます!
今日のブログは「詐欺のエンバーミングに注意」と題して書かせていただきます。
なお、本日のブログの内容は以前にも同じような内容で書かせていただいたことがあります。
重複する部分もあるかと思いますが、ご容赦くださいませ。
現在、葬儀をご検討中のお客様の中でエンバーミングに関する誤情報が広まっているように思います。
それは「全てのご遺体にエンバーミングを行ったほうが良いのでは?」という情報です。
明確に申し上げますが、この情報は誤りです。
そしてこの誤情報を世間に広めているのは、お客様の満足よりも自社の利益を優先する大手の葬儀社や互助会系の葬儀社です。
そもそもエンバーミングとは何かと言うと、ご遺体から血液を抜いてホルマリンなどの防腐液と入れ替えることによって、ご遺体の常温での長期保全を可能にする施術です。
エンバーミングは土葬が中心のアメリカなどでは一般的に行われているようですが、火葬率が99.9%以上の日本ではほとんど行われていません。
しかし、最近は大手の葬儀社や互助会系の葬儀社が自社でエンバーミングセンターを開設し、自社の利益のために率先してエンバーミングの宣伝をしています。
なお、エンバーミングにかかる費用は20万円程度が相場です。
たしかにエンバーミングは様々な事情によって葬儀が死後2週間以上先になるような場合にはとてもおすすめの施術です。
また、ご遺体を外国に空輸する場合はエンバーミングが義務付けられている場合が多いため、必要不可欠な施術だと思います。
しかし、葬儀を死後1週間以内に行うことができるにもかかわらずエンバーミングをお客様におすすめして、あたかも全てのご遺体にエンバーミングを施すかのように吹聴する詐欺師のような葬儀社が存在しているのも事実です。
たとえ葬儀が死後1週間程度先になったとしても、ご遺体の冷蔵保棺とドライアイスによる冷却、そして葬儀の前日に納棺師によるラストメイク(死化粧)を行ってお顔などを整えることで、通常は綺麗な状態で葬儀を行うことが可能です。
エンバーミングはあくまでも必要なご遺体にのみ施されるべき施術であって、全てのご遺体に施されるべき施術ではありませんので、どうか騙されないようにご注意ください。
今日は「詐欺のエンバーミングに注意」と題して書かせていただきました。
次回のブログもよろしくお願いいたします。
おはようございます!
本日は「葬儀までの日数とは?」と題して書かせていただきます。
当社がお客様によくいただくご質問の1つにこのようなご質問がございます。
「火葬場が混み合っていたりすると葬儀まで結構待つみたいだけど、亡くなってから葬儀までだいたい何日くらい待つの?」
あくまでも東京の三鷹市や武蔵野市の方向けになりますが、本日のブログはこのご質問にお答えしたいと思います。
式場でお通夜や告別式を行う一般的な葬儀であれば、早ければ死後3日程度、遅くとも死後1週間程度で通常は葬儀を行えます。
また、お通夜や告別式を行わずに火葬のみの直葬の場合であれば、通常は死後3日以内に行える場合が多いです。
実は東京の都心部には複数の民営の火葬場や式場がありますので、場所と時間を選ばなければ現状ではそれほど長く待つことはないのです。
ただし、年始の三が日は火葬場や式場がお休みのため、年末にお亡くなりになった方の葬儀を年明け以降に行う場合は、火葬場や式場が混み合いますので10日前後待つ事態も発生します。
あとは1年のうちでも冬の時期(12月~翌年の2月)はお亡くなりになる方が多くなるため、火葬場や式場が混み合う場合もあります。
今年は暖冬のようですが、葬儀はこれからが冬の繁忙期となります。
これからの繁忙期は時と場合によっては葬儀まで少し待つ可能性が高まるかもしれませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
今日は「葬儀までの日数とは?」と題して書かせていただきました。
次回のブログもよろしくお願いいたします 😉
こんにちは!
本日のブログは「日々の努力と成長」と題して書かせていただきます。
当社では日々の努力によって、いかにしてスタッフの葬儀のスキルを高めて成長させられるかを重視しています。
それはやはりどの職業でも同じで、プロとしての仕事のスキルが低い業者は生き残れないと思うからです。
例えば歌手ならば歌唱力を高めるために日々努力をする必要がありますし、ラーメン屋さんならば美味しいラーメンを作るために日々腕を磨く必要があります。
そうしなければ多くのライバルとの競争に勝って生き残り続けることはできません。
そして、それは葬儀屋も全く同じです。
葬儀屋は葬儀の司会、お客様への接遇、葬儀場の設営などの技術やセンスを磨く必要がありますし、日々の勉強によって宗教や法律などをはじめとする様々な知識を身に付ける必要があります。
そうしてスタッフの成長を促すことで、当社ではよりお客様に信頼される葬儀社、お客様の力になれる葬儀社、そして何よりもお客様に選んでいただける葬儀社になりたいと心から思っております。
当社ではこれからも一生涯を懸けて、自分達の葬儀のスキルを磨き続けて参ります。
決して楽な道だとは思いませんが、今後も一生懸命に頑張りますので応援していただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします 🙂
いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。
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