コンパクトな葬儀が流行
こんにちは!
本日のブログは「コンパクトな葬儀が流行」と題して書かせていただきます 😉
結論から申し上げますと、今現在の東京では葬儀もお墓もコンパクトなものが好まれています。
例えば葬儀であれば家族葬、お墓であれば樹木葬と言った感じです。
なお、家族葬とは家族・親族のみで行う小規模・少人数の葬儀で、樹木葬とは大きな墓石は建てずに樹木や植物の下に遺骨を埋葬するお墓です。
もちろん従来のような大人数の葬儀を行う方も中にはいらっしゃいますし、大きな墓石を建てて納骨をする方もいらっしゃいますが、割合としてはかなり減ってきております。
ちなみにこのように葬儀やお墓がコンパクト化している要因は様々なものが考えられます。
それは例えば価値観の変化、核家族や単身世帯の増加、人間関係の希薄化、そして可処分所得の減少などです。
私は葬儀やお墓のコンパクト化の傾向はおそらくこの先も変わらないと思いますし、少なくとも今以上に大きくなるとは考えておりません。
だからこそ私は弊社を家族葬の専門葬儀社として2014年に創業いたしましたし、10年後の今でもそのスタイルを変えずにお客様のお手伝いをさせていただいております。
弊社はこれからも弊社ならではの高品質・高サービスの家族葬を通して、お客様の喜びに最大限の貢献をしていきたいと考えております。
三鷹市や武蔵野市で家族葬をご希望の方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談いただければ幸いです。
以上、本日は「コンパクトな葬儀が流行」と題して書かせていただきました。
これからも一生懸命に頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします 🙂