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お通夜を行う意味とは?


こんにちは!

 

本日は「お通夜を行う意味とは?」と題して書かせていただきます 🙂 

 

お通夜とは告別式の前日の夜に行う式典で「通夜式」とも言います。

 

通常、東京でのお通夜は18時から開式をし、40分程度のお寺様の読経を終えた後に通夜振る舞い(食事)をした後、20時半頃には散会となります。

 

なお、ご遺族はそのまま式場に宿泊をして翌日の告別式に備える方もいらっしゃいます。

 

そのお通夜なのですが、お通夜を行うことにはどんな意味と役割があるのでしょうか?

 

今日はそんなお話です。

 

諸説ありますが、歴史的にお通夜の原型となるものは古代から行われていたようで、当時は現代のように医師が客観的にご遺体の死亡判定をすることはできない時代です。

 

そこで当時の人々はご家族が息を引き取った後も本当に死亡をしているかどうかは明確にはわかりませんので、すぐにはご遺体の埋葬をせずに一定期間は付き添って夜通し見守っていたそうです。

 

端的に言うとそれが現代のお通夜に繋がっているようなのですが、では今現在のお通夜にはどのような意味があるのでしょうか?

 

私はお通夜には主に次のような意味があると考えます。

 

それは故人様と生前にご縁のあった方々が、最期の夜に故人様とゆっくりとお別れの時間を持てることです。

 

また、生前の故人様との思い出をゆっくりと回想できるのもお通夜の良い点だと思います。

 

そして、ご遺族が知らなかった生前の故人様のお姿を参列者の方から聞くことができるのもお通夜の良い点かもしれません。

 

最近はお通夜をせずに告別式のみを行う一日葬が増えておりますが、お通夜にも行うだけのメリットはあると私は考えております。

 

残念ながら告別式は時間が限られているため、一日葬の場合はゆっくりと最期のお別れの時間を取ることは困難なのです。

 

たしかにお通夜を行わない一日葬にも、ご遺族の心身の負担が少ないなどのメリットはあります。

 

しかし、葬儀において一番大切なことはやはりご遺族が後悔の念を残さないことだと思います。

 

皆様にはどのような葬儀を行うにしろ、後悔の無い葬儀をしていただきたいと思います。

 

そして当社はこれからも皆様が後悔の無い良い葬儀を行えるように全力を尽くして参ります 😀


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