のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

三鷹と武蔵野の葬儀場

2018年10月25日 木曜日

おはようございます!

 

本日のブログは「三鷹と武蔵野の葬儀場」と題して書かせていただきます。 

 

 

当社のもと祭典の本社がある三鷹市、そして支店がある武蔵野市には次のような葬儀の式場がございまして、基本的には宗派や宗旨を問わずどなたでも使用が可能です。

 

【三鷹市の式場】

・法専寺(上連雀2-5-13)

大式場21.6万円、小式場19.5万円

 

・禅林寺(下連雀4-18-20)

大式場28万円、小式場14万円

 

・やすらぎ都民斎場(新川3-18-1)

大式場26.3万円、小式場18.9万円

 

・威徳院(新川2-1-17)

21万円

 

・春清寺(新川4-4-22)

25万円

 

※料金は二日分(通夜&葬儀・告別式)となります

 

 

【武蔵野市の式場】

・延命寺(八幡町1-1-2)

大式場22万円、小式場17万円

 

・源正寺(緑町1-6-7)

大式場20万円、小式場10万円

 

・安養寺(吉祥寺東町1-1-21)

25万円

 

※料金は二日分(通夜&葬儀・告別式)となります

 

なお、三鷹市と武蔵野市には火葬場がございませんので、これらの式場で御葬儀をした後には市外の火葬場に移動して火葬をすることになります。

 

そこで三鷹市や武蔵野市の方がよく使う火葬場は次の火葬場となります。

 

【府中市の火葬場】

・多磨葬祭場(多磨町2-1-1)

 

【杉並区の火葬場】

・堀ノ内斎場(梅里1-2-27)

 

ちなみにこれらの火葬場はいずれも民営の火葬場で、火葬料金が5.9万円ほどかかりますし、火葬中の待合室を有料で借りる必要があります。

 

三鷹市や武蔵野市にお住いの方はもしもの時のためにご参考にしていただければ幸いです。

 

なお、これらの式場や火葬場での御葬儀を希望する方はお気軽に当社のもと祭典にご相談くださいませ。

 

 

本日は「三鷹と武蔵野の葬儀場」と題して書かせていただきました。

 

いつも当ブログをお読みいただきまして誠にありがとうございます 😀