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お焼香の作法


こんにちは!

 

今日の東京は梅雨真っ只中のどんよりとした曇り空です。

 

今にも雨が降りそうな気配です。

 

しかし、のもと祭典は雨にも負けず風にも負けず、明るく元気に頑張って参りますのでどうぞよろしくお願いします!

 

 

というわけで本日のブログです!

 

今日は「お焼香の作法」と題して書かせていただきます。

 

皆様も仏教形式でのお葬式に行かれる際にはお焼香をされる機会があると思うのですが、実は正式なお焼香の作法がわからないという方が多くいらっしゃいます。

 

ですので今日はお焼香の作法についてご説明をさせていただきます。

 

まず、お焼香の作法は仏教の宗派によって異なります。

 

よって主な宗派とその作法について以下にまとめてみますと、

 

・天台宗

回数については特に定めがなく、1~3回。

 

・真言宗

通常3回。

 

・浄土宗

回数については特に定めがなく、1~3回。

 

・臨済宗

通常1回。

 

・曹洞宗

通常2回(2回目は香を額にいただかない場合が多い)。

 

・日蓮宗

通常3回。

 

・浄土真宗 本願寺派

香を額にいただかずに1回。

 

・浄土真宗 大谷派

香を額にいただかずに2回。

 

これが主な宗派とそのお焼香の作法となります。

 

しかし、実際のお葬式に行かれた際のお焼香につきましては、「そのお葬式の宗派に合わせる」という考え方と「会葬者自身の宗派で行う」という考え方の二通りがあります。

 

つまり、天台宗を信じる方が浄土真宗のお葬式に行かれた際に、浄土真宗の作法でお焼香をすべきか、天台宗の作法でお焼香をすべきかということです。

 

これにつきましては前者は「そのお葬式の宗派を尊重して行うこと」であり、後者は「自身の信教の自由を尊重するということ」で、実はどちらも正しい考え方です。

 

ですので私がお焼香の作法についてご相談を受けた際には「お焼香は○○宗ではこうしますが、それぞれの信ずるところにしたがって自由に行ってくださってけっこうです」と答えるようにしています。

 

 

今日は「お焼香の作法」についてご説明をさせていただました。

 

今後もしお葬式に行かれる機会がありましたら、ぜひご参考にしていただけたらと思います。

 

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました!


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