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警察署へのお迎え


おはようございます。

 

本日のブログは「警察署へのお迎え」と題して書かせていただきます。

 

もしもご家族が突然ご自宅でお亡くなりになられた場合にご遺族はどうすれば良いのでしょうか?

 

今日はそんなお話です。

 

結論から言うと、ご遺族が取らなければいけない行動はお亡くなりになられた方の状況によって2通りございます。

 

1つ目のケースはお亡くなりなられた方がご自宅で病気療養中でかかりつけの医師がいる場合です。

 

その場合はまずかかりつけの医師に連絡をすることです。

 

そして医師に自宅に来てもらい、死亡判定をしてもらった上で「死亡診断書」という書類を書いてもらいます。

 

なお、その際に看護師さんにご遺体の死後の処置(エンゼルケア)もしてもらいます。

 

それが終わりましたら葬儀社に連絡をして自宅に来てもらい、葬儀の具体的な準備を行うことになります。

 

 

次に2つ目のケースですが、それはかかりつけの医師がいない方がご自宅で突然お亡くなりになられた場合です。

 

その時はまず救急に連絡をして救急車を呼ぶことです。

 

そして心肺停止の状態にあるご家族を病院に搬送してもらいます。

 

しかしながら、かかりつけ医がいない方が突然死した場合は病院で医師が死亡診断書を書くことはできません。

 

その場合はあらためて病院から警察署にご遺体が搬送され、警察署で指定の医師によって検視(検案)が行われ、「死体検案書」という書類を書いてもらいます。

 

なお、警察署での検視で死因が判定できない場合、東京都では大学病院や監察医務院という施設に再度ご遺体を搬送し、行政解剖を行った上で死体検案書を書いてもらうことになります。

 

それらが全て終わりましたら、最後に葬儀社に連絡をしてご遺体の引き取り(ご自宅などへの搬送)をお願いすると同時に、葬儀の具体的な準備を行うことになります。

 

 

以上がご家族が突然、ご自宅でお亡くなりになられた場合にご遺族が取らなければいけない行動です。

 

ちなみに今の冬の時期に多いケースは圧倒的に2番目のケースです。

 

よって今の時期は私どもも警察署にご遺体のお迎えに行かせていただく機会が多くなります。

 

私は医師ではありませんので専門的な知識は無いのですが、やはり冬の寒さなどが原因で心臓や脳などに突発的に疾患を起こしてお亡くなりになる方が多くなるということなのでしょうか。

 

これからは真冬に向かって寒さが一層厳しくなってないりますので、皆様もどうかご自愛ください。

 

 

本日は「警察署へのお迎え」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもどうぞよろしくお願いいたします。


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