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こんにちは!
本日のブログでは「喪主は誰が務めるの?」と題して書かせていただきます。
葬儀を行う際には「喪主」という葬儀を執り行う上での代表者を決める必要があります。
では喪主は誰が務めるのが良いのでしょうか?
今日はそんなお話です 🙂
喪主は基本的には親族の代表者で、血縁が最も近い方が務めるのが慣例となっております。
そうなると故人様の配偶者様、次に故人様のお子様が務める場合が多くなります。
また、故人様に配偶者様やお子様がいらっしゃらない場合は故人様のご兄弟の方が務める場合もございます。
なお、故人様に配偶者様がいらっしゃる場合でも高齢等で喪主を務める自信が無い時には配偶者様に代わってお子様やご兄弟、もしくはその他のご親族の代表者が喪主を務めることもあり得ます。
よって喪主を誰が務めるかはご親族の間で話し合いを行って、皆様が納得をするのであれば最終的にどなたが務めても全く問題はありません。
ちなみに葬儀では「喪主」という言葉の他に「施主」という言葉もございます。
喪主が葬儀を執り行う代表者という役割である一方、施主はどのような立場の役割かと言うと、施主とは葬儀の費用を負担する役割の人を言います。
よって葬儀を執り行って且つ費用も負担するのであれば喪主兼施主ということになります。
ご参考にしていただければ幸いです 😉
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