のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

葬儀の良い担当者とは?


おはようございます!

 

本日は「葬儀の良い担当者とは?」と題して書かせていただきます。

 

葬儀を葬儀社に依頼すると、お客様の葬儀全体をお世話させていただく担当者が必ず一人は付きます。

 

その担当者を中心として葬儀の打ち合わせや段取り、そして実際の葬儀を執り行うことになります。

 

そこで本日は「どのような担当者が葬儀の良い担当者なのか?」について考えてみたいと思います。

 

それでは曲がりなりにもプロの葬儀屋の一人である私が皆様におすすめしたくなる良い担当者の要素を挙げてみたいと思います。

 

◆良い担当者の要素

 

①身嗜みが整っていること

②挨拶をしっかりすること

③時間をきちんと守ること

④電話連絡をしっかりすること

⑤心を込めて葬儀をすること

⑥タイムスケジューリングが的確なこと

⑦人当たりが良いこと

⑧親身になってくれること

⑨冷静沈着であること

⑩場の空気を読めること

⑪可能な事と不可能な事を明言できること

⑫1級葬祭ディレクターの資格を持つこと

 

ざっと考えてみただけでも、これだけの要素が思い浮かびました 🙂 

 

なお、実際には担当者とお客様の相性の良し悪し等もありますので、たとえこれらの要素を全て持つ担当者がいたとしても、お客様が100%満足できるかと言うとなかなかそうとは言い切れません 😆 

 

よってあくまでも参考程度にとどめていただければ幸いです。

 

しかしながら、葬儀において担当者の人間性や実力はお客様の満足度に大きく影響するのは間違いありません。

 

当社においても良い人材を採用・育成し、全てのお客様に大満足していただける葬儀ができるようにこれからも努力をし続ける所存です。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします 😀 

 

 

本日は「葬儀の良い担当者とは?」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもどうぞお楽しみに!


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