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こんにちは!
本日は「神道のお葬式」(神葬祭)について書かせていただきます 🙂
日本のお葬式はその8割程度が仏教の形式で行われていると言われております。
よってお葬式と言えば葬儀場でお坊さんが読経をして、参列者がお焼香をするというイメージが強いと思います。
しかし、実際には仏教の他にもキリスト教や神道、また特定の宗教に捉われない無宗教のお葬式などもございます。
そこで本日は「神道のお葬式」についてご説明をさせていただきます。
まず、神道とは日本に古くからある固有の宗教で、天照大御神を最高神とし、日本全国の神社に神様が祀られています。
そして神道のお葬式は「神葬祭」と言います。
神葬祭では葬儀の司式者として神主さんが祭祀を執り行います。
神葬祭において故人様の魂は神主さんによって霊璽という木の札板に遷され、最終的に家を守ってくれる守護神となります。
仏教のお葬式との主な違いとしては参列者はお焼香ではなく、玉串奉奠(たまぐしほうてん)を行います。
玉串とは紙垂が付いた榊で、その榊を祭祀の中で神主さんから受け取り、前方に置かれた台にお供えし、二礼二拍手一礼をします。
なお、葬儀では拍手は音を立てずにしのび手で行います。
そして葬儀場では祭祀用の音楽として雅楽を奏でます。
また、祭壇には真榊をはじめ、米や餅、卵、鯛、乾物、野菜、菓子、酒、塩などの様々な神饌物をお供えし、鏡、剣、勾玉を三種の神器としてお飾りします。
実際に神葬祭に参列すると、この他にも仏教のお葬式とは異なる色々な特徴が見受けられると思います。
もしも神葬祭に参列する機会がありましたら、ぜひとも本日のブログを思い出していただければ幸いです。
ちなみに神道は江戸時代までは「神仏習合」と言って、神道と仏教が同じ宗教のように混同されていた時代がありました。
つまり当時は神道の神様と仏教の仏様が同一の存在だという考え方が広まっていたわけです。
しかし、明治時代に「神仏分離令」が明治政府から発せられてからは神道と仏教は元通りに別々の宗教として区別され、今現在に至っています。
本日は「神道のお葬式」(神葬祭)と題して書かせていただきました。
当社では神葬祭のご依頼とご相談も承っておりますので、お気軽にご連絡いただければ幸いです。
いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます 😉
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