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直葬の注意点とは?


こんにちは!

 

本日は「直葬の注意点」について書かせていただきます。

 

直葬とはご火葬のみのお葬式のことを言います。

 

通常のお葬式はお通夜や葬儀・告別式などの式典を行った後にご火葬をしますが、直葬ではそのような式典は行わずにご火葬のみを行います。

 

直葬は以前であれば生活保護を受給されている方などを中心に行われていましたが、今現在は生活保護を受給していない一般の方にも広がっており、東京都では葬儀全体の2割~3割が直葬と言われております。

 

なお、東京都内で直葬を行う際の費用はおおよそ25万円程度から35万円程度が目安になります。

 

通常のお葬式にかかる費用が100万円以上かかることを考えると、直葬はかなりリーズナブルなお葬式と言えます。

 

しかし、直葬を行う際にはいくつかの注意点があります。

 

第一の注意点は菩提寺(檀家になっているお寺)がある方は直葬が行えない可能性が高いという点です。

 

菩提寺があって、そのお寺のお墓に納骨を予定されている方はお葬式の際には必ず菩提寺にも連絡をし、戒名をいただいた上で仏教形式のお葬式を行うのが基本です。

 

もしも菩提寺に何も連絡をせずに勝手に直葬を行ってしまうと、納骨をする際に確実に菩提寺とトラブルになり、納骨をさせてもらえないなどの事態に発展する可能性が高いです。

 

よって菩提寺がある方でどうしても直葬を行いたいという方は必ず事前に菩提寺に相談をし、許可を得ておく必要があります(簡単には許可を得られない場合が少なくありませんが)。

 

 

次に第二の注意点は直葬は親戚の方などに理解や同意を得られず反対されることがあるという点です。

 

直葬は葬儀全体から見ればどちらかと言うと今でも少数派ですので、高齢者の方などから見ると簡素過ぎて可哀そうだと思われる場合もあると思います。

 

よって直葬を行う際には親戚への事前の相談が必要になる方もいらっしゃると思いますのでご注意ください。

 

 

最後に第三の注意点は直葬を終えた後に後悔の念を持つ方がいらっしゃる点です。

 

直葬は経済的に厳しい方にとってはおすすめのお葬式ではあります。

 

しかし、お金があるにも関わらず、お葬式をただ楽に簡単に済ませたいという理由だけで安易に直葬を選んだ結果、後になってお葬式をきちんとしてあげるべきだったのではないかと後悔の念をお持ちになる方がいらっしゃいます。

 

お葬式は一人の人間の生涯で一度限りの尊いものです。

 

やり直しは二度とできません。

 

直葬をお選びする場合は慎重に検討をし、後悔の無い選択をしていだきたいと思います。

 

 

以上、本日は「直葬の注意点」と題して書かせていただきました。

 

ご参考にしていただければ幸いです 😉

 

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