家族葬と一般葬の違い
こんにちは!
本日のブログは「家族葬と一般葬の違い」と題して書かせていただきます 🙂
家族葬と一般葬というお葬式の違いをご説明するには、まず家族葬や一般葬とはどのようなお葬式なのかをご説明する必要があります。
そこでまずは「家族葬」です。
家族葬とは家族・親族以外の方は基本的にお招きせずに、家族・親族だけで行う少人数のお葬式のことを言います。
なお、家族葬の人数はおおよそ3名様程度から20名様程度の人数で行われるケースが多いと思います。
次に「一般葬」です。
一般葬とは家族・親族以外にもご近所、ご友人、会社関係の方などに幅広く声をかけて行うお葬式です。
一般葬の人数に特に定めはありませんが、あえて申し上げるとするならば30名様程度から100名様程度かもしれません。
このように家族葬と一般葬の違いはその規模の違い、つまりお葬式にお招きする方の範囲や人数の違いです。
ちなみに東京では今現在、葬儀の小規模化が進行しており、一般葬よりも家族葬という小規模なお葬式が主流となっております。
10年前までは会葬者が100名を超える葬儀も度々ありましたが、今ではかなり稀なケースになっているかもしれません。
なお、当社は家族葬を得意とする家族葬の専門葬儀社です。
もしも家族葬をご希望する方はお気軽に当社にご相談ください 😉