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第6波の中での葬儀とは?


おはようございます!

 

本日は「第6波の中での葬儀とは?」と題して書かせていただきます。

 

昨日、東京都の新型コロナの感染者数が3124人と発表されました。

 

3000人を超えるのは昨年の9月以来ということです。

 

オミクロン株という新しい変異型ウイルスによって、完全に新型コロナの第6波が到来したと言えるのではないでしょうか。

 

オミクロン株はワクチンを接種していれば肺炎などの重症化のリスクは低いようですが、感染力が非常に強く危険なウイルスと言えます。

 

そして今後はますます感染者が増えていくと思われます。

 

そこで本日は「新型コロナの第6波の中での葬儀」はどのような形で行われるのかを考察してみたいと思います。

 

結論を一言で申し上げると、直葬というご火葬のみの葬儀が大半を占めると思います。

 

お通夜や告別式を行う通常の葬儀は5人以下(多くても10人くらいまで)の少人数で行うしかないのではないでしょうか。

 

これは通常の葬儀を行いたくても参列者への感染のリスクを考えると、喪主としては非常にやり辛いという理由からですし、感染力の強いオミクロン株の感染リスクを抑えるためには仕方のないことだと思います。

 

当社では第6波の中での少人数の葬儀や直葬においても、心を込めて一生懸命にお手伝いをさせていただきます。

 

第6波の中での葬儀がご心配な方、ご不安な方はどうぞお気軽にご相談ください。

 

本日も当ブログをお読みいただきまして誠にありがとうございます 🙂


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