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三つの葬儀の方法


おはようございます!

 

本日は「三つの葬儀の方法」と題して書かせていただきます 😉 

 

 

現在の葬儀には大別をすると三つの方法があります。

 

それはお通夜と葬儀・告別式を二日間かけて行う「通常のお葬式(二日葬)」

 

次にお通夜を省いて葬儀・告別式だけを行う「一日葬」

 

そしてご火葬だけを行う「直葬」です。

 

※実際にはこれらに付随して、どのような宗教の形式に則って葬儀を行うのか等も決めなければいけません。

 

なお、これらの葬儀の方法にはそれぞれに長所も短所もありますので、どれが良いと一概に言えるものではありません。

 

そこで当社ではお客様にこれらの葬儀について詳しくご説明をさせていただいた上で、どのような葬儀を行うのかをお客様自身に最終的に決めていただいております。

 

ちなみに当社の葬儀は通常のお葬式(二日葬)が3割、一日葬が6割、直葬が1割というのが現在の状況です。

 

最近は新型コロナの影響もあり、当社の葬儀では一日葬がその大半を占めておりますし、その多くが10人以内での家族葬となっております。

 

当社が専門とし、得意とする葬儀は小規模・少人数の家族葬です。

 

たとえ小規模・少人数の葬儀であっても供養の心を込めて一生懸命にお手伝いをさせていただきますので、お困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

 

 

本日も当ブログをお読みいただきまして誠にありがとうございます。

 

家族葬なら「家族葬専門葬儀社のもと祭典」におまかせください 🙂 


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