のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

良い葬儀社とは?


こんにちは!

 

本日のブログは「良い葬儀社とは?」と題して書かせていただきます。

 

 

皆様は「良い葬儀社」とはどのような葬儀社だと思いますか?

 

この答えは千差万別で色々な答えがあると思いますし、その全てが正解だと思います。

 

例えば接客が丁寧な葬儀社、きちんとした仕事ができる葬儀社、料金が適正な葬儀社などなど。

 

そこで本日は私が思う良い葬儀社の定義を三つほどご紹介させていただきます 🙂 

 

 

まず初めに社員の「身嗜みが綺麗なこと」、「挨拶がきちんとできること」、「時間に正確なこと」です。

 

これは葬儀社としてというよりも人として大切なことだと思います。

 

何よりも大切な基本事項です。

 

 

次に「そのお客様に合った葬儀を提案し、その内容についてきちんと説明ができること」です。

 

葬儀の形式や方法は一つではなく、あくまでも十人十色です。

 

また、葬儀はその形式や方法によって費用もかなり変わってきます。

 

良い葬儀社とはご遺族の心情に寄り添い、故人様やご遺族の希望を第一に考え、できる限りその手助けをしてくれる葬儀社だと思います。

 

 

三つ目は「葬儀の見積書が明朗であること」です。

 

現在は見積りの依頼をすれば、ほぼ全ての葬儀社が事前に見積書を作成してくれます。

 

その際に金額の内訳はもちろんのこと、葬儀後に追加される可能性がある金額(料理や返礼品など)についてもきちんと説明をしてくれる「明朗会計の葬儀社」が良い葬儀社であることの必須項目だと思います。

 

 

この他にも良い葬儀社の定義を挙げようとすればたくさんあってきりがありませんが、本日は私が最も大切だと思う三項目をご紹介させていただきました。

 

もしもの時に備えてご参考にしていただければ幸いです 😉 

 

いつも当ブログをお読みいただきまして誠にありがとうございます!


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