のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

葬儀や法要のお布施

2025年3月12日 水曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「葬儀や法要のお布施」と題して書かせていただきます 🙂

 

日本で行われる葬儀は、その9割近くが仏教の形式で行われていると言われております。

 

よって日本人にとって葬儀といえば、お坊さんにお経を読んでいただいて故人様の供養をしていただくイメージが強いのではないでしょうか。

 

そこで本日のブログでは葬儀や法要でお坊さんに謝礼金としてお渡しする「お布施の金額」についてご説明をさせていただきます。

 

まず、お布施には相場と言えるような金額があるのかと言われると、これは非常に難しいです。

 

その理由はお布施の金額とはあくまでも各寺院によって独自に定められているもので、一概にいくらくらいとは言えないからです。

 

それは例えば寺格というお寺の位などによっても異なります。

 

長い歴史と伝統のある本山級のお寺であれば、もちろんお布施は高額になると思います。

 

また、授与していただく戒名(法名)の位などによっても金額は異なります。

 

そして、そもそも明確な金額は提示せずに「お気持ちでけっこうです」とおっしゃるお寺もあります。

 

このようにお布施の金額はあくまでもお寺によって様々ですので、一概にはなかなか言えないのです。

 

しかしながら、今日のブログでは私の葬儀屋としてのこれまでの経験から、あえてお布施の金額の目安となるものを提示してみたいと思います。

 

なお、お布施はお寺や地域によっても異なりますので、次の金額はあくまでも東京近郊での一つの目安程度に見ていただきたいと思います。

 

また、お通夜と告別式を二日間かけて行う場合の葬儀でのお布施の金額です。

 

①戒名(法名)は信士・信女または釋を授与していただく場合の葬儀→30万円~50万円

 

②戒名(法名)は居士・大姉を授与していただく場合の葬儀→50万円~100万円

 

③戒名(法名)は院居士・院大姉または院釋を授与していただく場合の葬儀→100万

 

以上が私の経験から思う「東京での葬儀の際のお布施」の目安です。

 

ただし、繰り返しますが、実際のお布施の金額はお寺によって異なりますので、詳しい金額を知りたい場合は菩提寺のご住職にご相談ください。

 

また、菩提寺が無い方は葬儀社にお坊さんを手配してもらって葬儀をすることになりますので、その場合は葬儀を依頼する葬儀社にお布施の金額をお問い合わせください。

 

ちなみに葬儀を終えた後の四十九日や一周忌、三回忌などの法要の際のお布施は3万円~5万円程度が目安になると思います。

 

以上、本日は「葬儀や法要のお布施」と題して書かせていただきました。

 

本日のブログが少しでも皆様のご参考になれば幸いです 😀

 

次回のブログもよろしくお願いいたします。

葬儀の仕事で大変なこと

2025年3月11日 火曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「葬儀の仕事で大変なこと」と題して書かせていただきます 😉

 

前回のブログでは私どもの生業である「葬祭ディレクター」という職業について、その仕事の内容について書かせていただきました。

 

そして今回は葬祭ディレクターとして葬儀の仕事に従事させていただく上で「一体どのような点が大変であるのか?」について書かせていただきます。

 

葬儀の仕事をする上で大変なことの第一位はやはり精神的に不安定な状態にあるご遺族への対応です。

 

近親者との死別はご遺族にとって人生で最も悲しく、辛いことだと思います。

 

そのような状況においては多くのご遺族が精神的に不安定になりますし、ましてや突然死や不慮の事故などで死別された方の場合は筆舌に尽くしがたい心情になると思います。

 

葬祭ディレクターはそのような不安定な精神状態にあるご遺族に対して、その心情にしっかりと寄り添い、きめ細かい対応と配慮をする必要があります。

 

そして葬祭ディレクターはそれをしっかりと行い、葬儀を最後まで滞りなく遂行する必要がありますし、そのためには精神的なタフさが必要になります。

 

以上の点から葬儀という仕事をする上で大変なことの第一位として、精神的に不安定な状態にあるご遺族への対応を挙げさせていただきました。

 

第二位は先々のプライベートの予定が非常に立て難い点です。

 

その理由は葬祭ディレクターにとって葬儀の仕事というものは、いつ依頼が来るか全くわからないからです。

 

もしも休日にプライベートの予定を入れていたとしても、直前に葬儀の仕事の依頼が入れば、基本的には葬儀の仕事を優先しなければいけません。

 

よってプライベートの予定はキャンセルをせざるを得ない場合も多々あります。

 

なお、これは葬祭業を生業とする者の宿命だと思います 😐 

 

世間的にはワークライフバランスが叫ばれていますが、葬祭業はとにかく葬儀の依頼がいつ入って来るかわからないため、なかなか予定通りには休みを取り難い面があると思います。

 

このような点が葬儀という仕事をして行く上で大変なことの第二位かもしれません。

 

私が葬祭ディレクターとして「葬儀の仕事で大変なこと」を考えてみたところ、これらの二点がその代表的なものかなと思いました。

 

もちろん、世の中には楽な仕事など一つもありませんし、葬祭業にはこの他にも大変なことはたくさんあると思います。

 

しかしながら、おそらく上記の二点は少なくとも葬祭業を生業にしている人達にとっては共通する悩みではないでしょうか?

 

ただし、葬祭業は人の死に向き合う大変な仕事であるがゆえに、良い葬儀をしてお客様に喜んでいただけた時には、はかり知れない大きな喜びとやりがいがあるのも事実です。

 

だからこそ私は葬祭業という仕事を愛していますし、誇りに思っています。

 

そして、私はこれからも葬祭ディレクターとして、ひたすらにお客様のために頑張り続けることを誓います!

 

今後とも「家族葬専門葬儀社のもと祭典」をどうぞよろしくお願いいたします 🙂 

 

以上、本日のブログは「葬儀の仕事で大変なこと」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもお楽しみに!

葬祭ディレクターとは?

2025年3月9日 日曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「葬祭ディレクターとは?」と題して書かせていただきます 😉

 

皆様は「葬祭ディレクター」と聞いても、何のことだか全くわからないと思います。

 

私も葬祭業を生業としていない限り、葬祭ディレクターと聞いても何のことか全くわからなかったはずです。

 

そこで本日は「葬祭ディレクターとは一体何のことなのか?」をご説明させていただきます。

 

結論から申し上げます。

 

葬祭ディレクターとは葬儀の仕事を生業とし、葬儀の全てをコーディネートする立場にある人間のことです。

 

つまり、葬儀社がお客様から葬儀の依頼を受けた後に、葬儀社の社員である葬祭ディレクターはお客様と葬儀の日程や内容、費用などについて打ち合わせをし、実際に葬儀が終わるまでの全てをお手伝いさせていただきます。

 

具体的には前述した葬儀の打ち合わせの他に死亡届の代行、葬儀の準備、生花や返礼品や料理などの発注、そして式場内の設営、僧侶との打ち合わせ、また司会進行など葬儀に関する全ての業務を行います。

 

ちなみに葬祭ディレクターには厚生労働省が認定している検定試験があり、葬祭業に従事する年数などに応じて1級と2級に分けられており、その試験に合格することで初めて1級葬祭ディレクターや2級葬祭ディレクターと名乗れるようになります。

 

そして、もちろん私もその1級葬祭ディレクターの一人です。

 

なお、ここからはあくまでも私個人の考えなのですが、「葬祭ディレクターに必要な資質とは何か?」について書かせていただきます。

 

私が思う葬祭ディレクターに必要な資質とは、まず第一に冷静沈着、且つ正確に業務を遂行できることです。

 

ご家族を亡くされたご遺族は、葬儀の際には通常の精神状態ではないのが普通です。

 

感情が大きく揺さぶられていたり、頭が真っ白になっている場合が多いです。

 

葬祭ディレクターはご遺族がそのような不安定な状態の中でも、冷静沈着にお手伝いをする必要がありますし、葬儀は決して失敗することは許されません。

 

何としても葬儀を最後まで滞りなく進行し、少しでもご遺族の心に支えになって差し上げる必要があります。

 

だからこそ私は葬祭ディレクターに第一に必要な資質として、冷静沈着、且つ正確に業務を遂行できる点を挙げさせていただきました。

 

第二は温かい心、優しい心の持ち主であることです。

 

当然ながら葬儀とはご遺族をはじめとする縁者にとってはとても悲しい出来事です。

 

葬祭ディレクターはその悲しい出来事の中で、どれだけご遺族のために温かみと優しさを持って一生懸命に尽くすことができるかが勝負になります。

 

葬祭ディレクターにはそのような温かい人間性が必要だと私は思います。

 

私としては以上の二点が葬祭ディレクターとして、まずは必要不可欠な資質だと思います 🙂 

 

なお、この他にも挨拶や身嗜み、礼節、時間を守ることなどもありますが、これらは葬祭ディレクターという以前に社会人として必要な前提条件ですので割愛をさせていただきます。

 

以上、本日は「葬祭ディレクターとは?」と題して書かせていただきました。

 

今日のブログが少しでも皆様のご参考になれば幸いです 😀

 

それでは次回のブログもお楽しみに!

家族葬の品質の高さを追求

2025年3月5日 水曜日

おはようございます!

 

本日のブログは「家族葬の品質の高さを追求」と題して書かせていただきます 😀

 

弊社ではとにかく葬儀の品質とサービスの高さを追求しております。

 

それは弊社に依頼をしていただいた全てのお客様に、心から満足していただける温かい家族葬をご提供したいからです。

 

そのために弊社では生花祭壇、司会、スタッフ、料理、ラストメイク(死化粧)、料理などには特にこだわって、お客様に最善のものを提供するために日々努力と改善をし続けています。

 

弊社は値段の安さのみを重視する安かろう悪かろうの葬儀社ではありません。

 

弊社はあくまでも適正価格で高品質・高サービスの家族葬をお客様にご提供する葬儀社です。

 

そして何よりも心と魂を込めて一生懸命にお手伝いをさせていただく葬儀社です。

 

ちなみに弊社ではなぜこのような信念を持ってお客様のお手伝いをさせていただいているのかと言うと、それは葬儀というものは一度限りしか行えないもので、決してやり直すことができないからです。

 

だからこそ弊社は常に命懸けで葬儀というものに向き合い続けているのです。

 

なお、その心意気と覚悟が他の葬儀社とは格段にレベルが違う点だと私は思っております。

 

弊社は今年の10月で創業から11周年を迎えます 😉 

 

弊社はこれからも自分達の信念を大切にしつつ、お客様に最高の家族葬を提供するために頑張って参ります。

 

これからも「家族葬専門葬儀社のもと祭典」をどうぞよろしくお願いいたします。

 

以上、本日は「家族葬の品質の高さを追求」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします 🙂 

全力でお手伝いをします

2025年3月3日 月曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「全力でお手伝いをします」と題して書かせていただきます 😀

 

弊社ではお客様に葬儀のご依頼をいただき、契約をさせていただいた以上はとにかく全力を尽くしてお手伝いをさせていただきます。

 

なお、これは家族葬でも一日葬でも直葬でも全く変わりませんし、葬儀の規模や参列者の人数、金額の大小に関わらず全く同じです。

 

弊社では葬儀という悲しい出来事の中においても、とにかくお客様に喜んでいただき、最大限の満足をお届けするためにベストを尽くしております。

 

そうすることによって少しでもご遺族の心を癒し、これからの人生を前向きに生きていくための力になれれば幸いだと思っております 🙂 

 

葬儀は一人の人間の生涯で一度限りしか行えません。

 

葬儀は決してやり直すことはできません。

 

だからこそ弊社は葬儀というものに心と魂を込めて一生懸命にお手伝いをさせていただくのです。

 

私にとって葬祭業とはただのビジネスではありません。

 

葬祭業とは私にとっては人生そのものです。

 

私は残りの人生を葬祭業に懸けています。

 

弊社はこれからもお客様のために全力を尽くして頑張りますので、「家族葬専門葬儀社のもと祭典」をどうぞよろしくお願いいたします 😉

 

葬儀に関することでお困りのことがございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。

 

それでは次回のブログもお楽しみに!

あきらめた時が真の終わり

2025年3月1日 土曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「あきらめた時が真の終わり」と題して書かせていただきます 😀

 

人生に困難は付き物ですし、誰にとっても快楽ばかりの人生などあり得ないと思います。

 

むしろ、昔から仏教で説かれているように、人生そのものがこの世での修行なのかもしれません。

 

また、人生では高い目標を掲げれば掲げるほど、そこに到達するまでの苦難は大きくなると思います(※達成した時の喜びも大きくなりますが)。

 

むしろ、全てが順調に進むことは希で、時には失敗をしたり、敗北をしたり、また心身がボロボロになるほどの絶望感に苛まれることもあると思います。

 

もちろん私もそういう状況に陥ったことは何度もあります。

 

しかし、そこで大切なことはやはり「あきらめない強い心」だと私は思います。

 

人間は何度、失敗をしたり、敗北をしても、そこであきらめずに再び立ち上がって挑戦をし続ければ、それは失敗や敗北ではなく、良い経験に変わります。

 

つまり、真の失敗や敗北とはあきらめた時に初めて訪れるものなのです。

 

全てはあきらめない限り、決して終わりではないのです。

 

最後に弊社は日本一の葬儀社になるために日々、努力をし続けております 🙂 

 

弊社は日本一の葬儀社になって、葬儀という悲しい出来事の中でも、日本全国の一人でも多くの方に弊社の葬儀を通して喜びと満足、感動をお届けしたいと考えております。

 

なお、弊社のこれまでの道は決して平坦で楽な道ではなく、むしろ厳しい茨の道をずっとずっと歩き続けて来ましたし、それは今後も同じだと思います。

 

しかし、弊社はこれからも決してあきらめることなく、どんな困難にぶち当たっても再び立ち上がって頑張り続けます。

 

弊社は決して負けませんし、弊社の志も決して折れません。

 

これからも「家族葬専門葬儀社のもと祭典」をどうぞよろしくお願いいたします。

 

以上、本日のブログは「あきらめた時が真の終わり」と題して書かせていただきました 😀 

 

次回のブログもお楽しみに!

葬儀をお断りするお客様

2025年2月28日 金曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「葬儀をお断りするお客様」と題して書かせていただきます 😉

 

実は弊社にも葬儀の依頼をお断りさせていただくお客様も僅かながらいらっしゃいます。

 

そこで今日のブログでは弊社が「どのようなお客様からの依頼をお断りするのか?」について正直に書かせていただきます。

 

弊社が依頼をお断りをする方、それはとにかく「民度が低い方」です。

 

それは具体的には他人に対する敬意がなかったり、自己中心的な性格の方です。

 

残念ながら弊社ではそのような方とは関わりたくありませんし、葬儀のお手伝いをさせていただくつもりもありません。

 

なお、弊社ではこれまでにたくさんの経験とノウハウを蓄積させていただいております。

 

よって、そのような方とはお電話で少しお話をさせていただいただけで、十分に民度の低さや自己中心性を感じ取ることができます。

 

そして、もちろんそのような方からの依頼はきっぱりとお断りをさせていただきますので、ご了承ください 🙂 

 

なお、私は聖人君子ではありませんし、時には失敗をすることもあります。

 

つまり、私は愚かな一人の人間に過ぎません。

 

しかしながら、私はできる限り他人に対する敬意を大切にしたいと思っておりますし、自己中心的な人間にはなりたくないと思っております。

 

そして、人間は類は友を呼びます。

 

つまり、人間は自然と自分と同じような性格や波長の人を引き寄せます。

 

よって、弊社ではまず自分達が努力をして民度の高い人間になれば、自ずと民度の高いお客様とめぐり会えると信じて頑張っております。

 

ちなみに弊社がこれまでに葬儀のお手伝いをさせていただいたお客様は99%以上が民度の高い方ばかりで、民度の低い方は本当に極々僅かです 😀 

 

弊社はこれからもたくさんの良いお客様にめぐり会える葬儀社になるために一生懸命に努力をすると同時に、人間としても成長していきたいと思います。

 

本日は「葬儀をお断りするお客様」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもお楽しみに!

とにかく良い葬儀をしたい

2025年2月25日 火曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「とにかく良い葬儀をしたい」と題して書かせていただきます 🙂 

 

人は誰しもご自分のご家族がお亡くなりになった時には、心を込めて良い葬儀をして送り出してあげたいという気持ちになると思います。

 

そして、それは我々葬儀社の人間も全く同じです。

 

弊社はお客様から葬儀の依頼をお受けした以上は、どんなことがあっても最後の最後まで責任を持って良い葬儀をするために全力を尽くします。

 

また、とにかく良い葬儀をしてお客様に喜んでいただきたいと強く思っております。

 

特に弊社は「品質とサービスの高さ」を重視している葬儀社です。

 

弊社は値段の安さだけを重視する安かろう悪かろうの葬儀社ではありません。

 

だからこそ、弊社は葬儀のプロとして一切の妥協はしません。

 

良い葬儀をさせていただくために、常に命懸けでベストを尽くします。

 

おそらくですが、このような「葬儀への強い気持ちとこだわり」が弊社と他社の一番の違いであると思います。

 

なお、弊社は将来、必ず日本一の葬儀社になります 😉 

 

そして日本全国の一人でも多くの方に葬儀という悲しい出来事の中でも、喜びや元気、そして前向きに生きていくための力をお届けしたいと考えております。

 

とにかく葬儀というものは一度限りです。

 

決してやり直すことはできません。

 

だからこそ弊社はこれからもお客様に最善の家族葬を提供するために命懸けで頑張り続けます!

 

これからも「家族葬専門葬儀社のもと祭典」をどうぞよろしくお願いいたします。

 

以上、本日は「とにかく良い葬儀をしたい」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもお楽しみに 😀 

のもと祭典の魅力とは?

2025年2月22日 土曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「のもと祭典の魅力とは?」と題して書かせていただきます 😉

 

弊社の魅力、それは第一に「葬儀の品質とサービスの高さ」です。

 

そして、その品質のサービスの高さをこれからも必死で高め続けようと日々努力を重ねております。

 

そして第二の魅力は「心と魂を込めて一生懸命にお手伝いをさせていただくこと」です。

 

葬儀とは一人の人間の生涯で一度限りしか行うことはできません。

 

決してやり直すことはできません。

 

だからこそ弊社では葬儀というものに命懸けでお手伝いをさせていただいております。

 

端的に申し上げると、以上の2点が弊社の最大の魅力だと自負しておりますし、他の葬儀社に負けない強みだと思っております 🙂 

 

そして、これらの魅力をこれからも大切にし、さらに伸ばすことで、より多くのお客様に葬儀という悲しい出来事の中でも喜びと満足をお届けし続けたいと考えております。

 

そうすることで弊社は将来、必ず日本一の葬儀社になります。

 

なお、日本一の意味は日本で1番多くのお客様に喜びと満足、そして感動をお届けする葬儀社になるということです。

 

そのために弊社はどんな困難にぶち当たっても絶対に負けません。

 

弊社のこれまでの道は決して楽な道ではなく、茨の道でしたし、これからも茨の道が延々と続いていくのかもしれません。

 

しかし、「日本一の葬儀社になる」という目標を決してあきらめることなく、これからも正々堂々と全力で頑張り続けます!

 

これからも「家族葬専門葬儀社のもと祭典」をどうぞよろしくお願いいたします 😀 

 

以上、本日は「のもと祭典の魅力とは?」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもお楽しみに!

葬儀まで何日待つの?

2025年2月19日 水曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「葬儀まで何日待つの?」と題して書かせていただきます 🙂

 

皆様も最近は死亡者数の増加によって、火葬や葬儀まで何日間も待たなければいけないという話を聞いたことがあると思います。

 

そこで本日のブログでは、東京では死亡から葬儀まで何日間くらい待たなければいけないのか?

 

その具体的な日数についてご説明をさせていただきます。

 

結論から申し上げると、その日数はその時の火葬場や式場の混み具合などによります。

 

よって火葬場が空いていれば最短で死亡日の翌日に火葬をすることができる場合もあります。

 

ただしです!

 

実際にはそんなにタイミング良く火葬場や式場が空いているかと言うと、必ずしもそのようなことはありません。

 

よって、東京で火葬や葬儀を行う場合は、早くて死後3日目くらい、遅くて死後1週間くらい(7日目くらい)の日程でイメージしていただければ良いと思います。

 

なお、繰り返しますが、実際にはその時の火葬場や式場の混み具合や空き状況などによります。

 

よって、死後3日以内に行える場合もありますし、死後1週間以上かかる場合もありますので、結局はその時の状況次第としか言えません。

 

ちなみに12月~翌年の2月頃、つまり真冬の時季は毎年お亡くなりになる方が増える傾向にあり、火葬場や式場が混み合います。

 

当然ながら、その分、真冬の時季は火葬や葬儀まで日数がかかる場合が多いのでご了承ください。

 

以上、本日は「葬儀まで何日待つの?」と題して書かせていただきました 😀 

 

なお、今日のブログは東京限定の情報としてご理解いただければ幸いです。

 

それは火葬場や式場の空き状況は地域によって、かなりの差があるからです。

 

もちろん地域によって死亡者数も異なります。

 

よって、東京以外の情報を知りたい場合は、ぜひ近隣の葬儀社さんにお問い合わせください 😉 

 

それでは次回のブログもお楽しみに!