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葬儀と映画の類似性

2024年3月8日 金曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「葬儀と映画の類似性」と題して書かせていただきます 😉 

 

私は映画観賞を趣味の一つとしているのですが、映画にも葬儀を題材にした作品がいくつかあります。

 

その代表的なものを挙げるならば、例えば伊丹十三監督の「お葬式」や本木雅弘さん主演の「おくりびと」などですね。

 

なお、私がこれまでにたくさんの映画を鑑賞して来て思ったことがあります。

 

それは映画監督と葬祭ディレクターは同じ職種かもしれないということです。

 

少なくともかなり似ている面はあると思います。

 

それはつまり、映画も葬儀もその全体をコーディネートするプロデューサー、つまり映画監督や葬祭ディレクターの実力やセンスによって全体の良し悪しが決まって来るという面があるということです。

 

だからこそ私は葬祭ディレクターとして葬儀の中の一つ一つの細かい仕事に妥協せずに取り組んでいきたいと思ってますし、これからもセンスを磨き続けたいと思っております。

 

そしてとにかく良い葬儀をしてお客様に喜んでいただきたいと思っております。

 

また、映画をはじめ、良い芸術作品をたくさん鑑賞することで、そこから何かを学び、葬儀にも活かしていきたいと考えております。

 

まだまだ未熟者ではありますが、これからも葬祭業に命を懸けて頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

以上、本日は「葬儀と映画の類似性」と題して書かせていただきました 😀 

 

次回のブログもお楽しみに!