のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

葬儀の手順とは?

2024年10月29日 火曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「葬儀の手順とは?」と題して書かせていただきます 😀 

 

もしもご家族が病院等でお亡くなりになった場合にはどうしたら良いのでしょうか?

 

ご家族がお亡くなりになってから葬儀までは、一体どのような流れで進められていくのでしょうか?

 

実は葬儀において、これはかなり初歩的な疑問ではあります。

 

しかしながら、ご自分のご家族の葬儀を経験することは、誰しも人生に何度もあるものではありません。

 

よって、どうしたら良いのかわからないという方もかなり多いと思いますし、実際にはそれが普通の状態だと思います。

 

そこで本日のブログでは、ご家族が病院等でお亡くなりになった場合の葬儀までの手順や流れについてご説明をさせていただきます。

 

①ご臨終

お医者さんからご臨終のお知らせがあります。看護師さんに清拭をしてもらい、死亡診断書をいただいてください。また、ご臨終された時点ですぐに当社にお電話ください。お電話は24時間365日、年中無休にて受付しております。

 

②ご遺体のお迎え~ご安置

病院等まで当社の担当スタッフが寝台車でお迎えにあがります。ご自宅、もしくは葬儀までご遺体をお預けできる「安置所」にご遺体を搬送し、ご安置します。

 

③お葬式の打ち合わせ

お葬式の日程、場所、形式、費用などの詳細について当社の担当スタッフと打ち合わせをしていただきます。菩提寺がある方はこの時に電話でお寺に連絡をしていただきます。なお、お葬式の詳細が決まりましたら、ご親戚などお葬式にお招きする方々に連絡をしてください。

 

④ご納棺

ご遺族の皆様とご一緒に、ご自宅等にて故人様をお棺にお納めさせていただきます。

 

⑤お通夜~葬儀・告別式

お通夜の当日に寝台車で故人様を式場にお連れし、二日間かけましてお通夜と葬儀・告別式ならびに初七日法要を行います。

 

⑥ご出棺~ご火葬~ご収骨

ご親族や会葬者の皆様に、副葬品やお花をお棺に入れていただき、故人様と最期のお別れをしていただきます。お別れの後、火葬場に向けて出棺し、ご火葬をします。ご火葬後はご親族の皆様にお骨を拾っていただき、骨壺へ収めていただきます。

 

⑦精進落とし(お食事)

ご収骨の後、精進落としの会場に移動し、ご親族の代表者よりご挨拶ならびに献杯のご発声をしていただき、精進落としへと移ります。

 

⑧後飾り

精進落としの後、ご自宅に移動し、お骨やお位牌、お写真などを飾る後飾り祭壇を設置させていただきます。

 

以上が日本で最も一般的に行われている葬儀(仏教の形式で、お通夜と告別式を行う葬儀)を行う際の流れです。

 

もしも、これからご家族の葬儀を控えていらっしゃる方はご参考にしていただければ幸いです。

 

やはり何事も備えあれば憂いなしで、それは葬儀も全く同じです。

 

後悔の無い良い葬儀をするためには、事前の準備がとても大切です。

 

よって葬儀についてわからないことやご心配なことがございましたら、お早めに葬儀社に相談をし、解消しておくことをおすすめします。

 

なお、弊社ではお電話でのご相談を24時間365日、年中無休にて受付しておりますので、いつでもお気軽にご連絡ください 😉 

 

次回のブログもお楽しみに!

トップに心があるかどうか

2024年10月24日 木曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「トップに心があるかどうか」と題して書かせていただきます 😉

 

私は会社などの組織がうまくいくかどうかは結局はトップ、すなわち社長などの立場にあたる人に「心」があるかどうかだと思っております。

 

それは自分達が生業としている仕事に対する愛情、従業員に対する愛情、お客様に対する愛情、そして会社に対する愛情です。

 

トップにこれらの心がある会社は自ずと成長をしていくと私は思いますし、逆を言えばこれらの心がない会社はなかなか成長できないのではないでしょうか。

 

もしも自分が新入社員の立場であれば、自分はこれらの心がある社長の会社で働きたいと思うはずです。

 

また、自分がお客様の立場であっても、自分はそのような社長の会社から商品を購入したり、仕事を依頼したいと思うはずです。

 

そして、これはもちろん葬儀社においても全く同じことだと思います。

 

私がトップとして組織を作り、運営をしていくにあたって、根源的な部分では必ずこの「心」を大切にしたいと思っております。

 

たしかに世の中は理想論やきれいごとのようなものだけでは、なかなかうまくはいきません。

 

しかし、私は後にも先にもまずはこのような心、すなわち信念を持ち続けていきたいと思います。

 

そして常に自分自身に対して、それがぶれていないかを自問自答していきたいと思います。

 

以上、本日は「トップに心があるかどうか」と題して書かせていただきました。

 

今日は少し堅い内容のブログになってしまったかもしれませんが、何卒ご容赦くださいませ 🙂 

 

最後に私もまだまだ発展途上の未熟者です。

 

人生は死ぬまでが修行だと思っておりますので、まだまだ頑張ります 😉 

 

次回のブログもよろしくお願いいたします。

葬儀にかける想いとは?

2024年10月18日 金曜日

おはようございます!

 

本日のブログは「葬儀にかける想いとは?」と題して書かせていただきます 😀

 

弊社はご依頼をいただいたお客様、お一人お一人の葬儀に常に命を懸けて真剣に取り込まさせていただいております。

 

そして、全ての葬儀に心と魂を込めてお手伝いをさせていただいております。

 

これは例えば参列者が100人を超えるような一般葬でも、10人の家族葬でも、そして1人のみの直葬や生活保護葬においても全く同じです。

 

それは人の命の重みに上下は無く、全ての命は平等だと思うからです。

 

よって弊社では、どのような方の葬儀においても取り組む姿勢は全く変わりませんし、これからも永久に変わることはありません。

 

これが弊社の「葬儀にかける想い」です。

 

以上、今日のブログは弊社の想いを皆様にしっかりとお伝えするために、あえて短い文章で締めさせていただきます 😉 

 

それでは次回のブログもどうぞよろしくお願いいたします。

のもと祭典のこだわりとは?

2024年10月13日 日曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「のもと祭典のこだわりとは?」と題して書かせていただきます 🙂 

 

弊社、家族葬専門葬儀社のもと祭典は2014年に東京都三鷹市にて創業した葬儀社です。

 

そして弊社では創業当初から、その名の通り「家族葬」を専門にお手伝いをさせていただいております。

 

そこで本日のブログでは、弊社の家族葬には「どのようなこだわりや特徴があるのか?」についてあらためてご説明をさせていただきたいと思います。

 

まず弊社の家族葬は、値段の安さのみを重視した安かろう悪かろうの家族葬ではありません。

 

弊社はあくまでも適正な価格で、高品質・高サービスの家族葬をご提供することにこだわりを持ってお手伝いをさせていただいております。

 

具体的には担当者の実力、スタッフのサービス力、生花祭壇の美しさ、料理の味、ラストメイク、メモリアルビデオには特にこだわりと自信を持っており、お客様に少しでも満足していただける家族葬を提供するために社員一同、常に全力を尽くしております。

 

よって手前味噌ではございますが、家族葬の総合的な品質とサービス力の高さにおいては弊社は他の葬儀社と十分に差別化ができていると考えておりますし、常にそれだけのこだわりを持ってお手伝いをさせていただいております。

 

また、弊社は今後もさらに品質とサービス力を向上させるために努力をし続けております。

 

もしも三鷹市や武蔵野市にお住いの方で高品質・高サービスの家族葬をご希望の方がいらっしゃいましたら、ぜひとも弊社にご依頼をいただければ幸いです。

 

必ずやお客様のご希望に沿った最高の家族葬をご提供させていただきます 🙂 

 

なお、繰り返しますが、弊社は安かろう悪かろうの葬儀社ではありません。

 

あくまでも弊社は適正価格で高品質・高サービスの家族葬をご提供し、お客様に最大限の喜びと満足をご提供することにこだわりを持ってお手伝いをさせていただく葬儀社です。

 

以上、本日は「のもと祭典のこだわりとは?」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします 😀 

葬儀で後悔をしないために

2024年10月11日 金曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「葬儀で後悔をしないために」と題して書かせていただきます 😉 

 

私は日々、葬儀のお手伝いをさせていただく中で、「葬儀で後悔をしないためにはどうすれば良いのか?」について考える機会がよくあります。

 

そこで本日は、葬儀で後悔をしないための根本的な部分について、皆様にお伝えしたいことを書かせていただきたいと思います。

 

最近は首都圏だけでなく、全国的に葬儀の小規模化が進行しています。

 

また、小規模化のみならず、「直葬」と言ってお通夜や告別式などの一般的なお葬式は行わずに火葬のみで済ませる方も一定数いらっしゃいます。

 

なお、どのような葬儀を行うかはそれぞれの考え方や価値観、また経済状況によっても異なりますので、一概に良し悪しを言うことはできません。

 

しかし、もしも一般的なお葬式をするお金があるにも関わらず、葬儀で面倒な思いをしたくないという安易な理由のみで直葬を選ぶのであれば、私はやめたほうが良いと思います。

 

その理由は安易な気持ちで葬儀を直葬で済ませた方は、後になって後悔をするケースが少なくないからです。

 

東京都内で直葬をする場合は約25万円~35万円程度の総費用で行うことができます。

 

よって弊社では葬儀にかけられる予算が足りない方や金銭的に厳しい方については、真っ先に直葬をおすすめしています。

 

葬儀は金銭的に無理をして行っても良いことは何もありませんし、ましてや借金をしてまで行うものではないからです。

 

そのような理由から直葬は経済的に厳しい方においてはとても良い方法だと思っております 😀 

 

一方で、前述した「お金があるにも関わらず、直葬を選択された方」については後悔の念を持つ方が少なくないのが実情です。

 

その理由は故人様を最後の最期まで、できる限り力を尽くして送ってあげなかったことによるためだと思います。

 

残念ながら、そのような気持ちで直葬を行ったところで、ご遺族には虚しさしか残らないのです。

 

人は何事においても全力を尽くせば後悔の念は残りません。

 

それは葬儀も全く同じなのだと思います。

 

私はご遺族がただ楽をしたいためだけに安易に直葬を選ぶのであれば、やめたほうが良いと思います。

 

そのような理由での直葬では、ただただ後悔の念が残るだけです。

 

よって、もしも金銭的に余裕があるのであれば、自分達にできる限りのお葬式を行って温かく故人様を送ってあげることを私はおすすめします。

 

それは葬儀で後悔を残さないためでもありますし、お葬式にはご遺族がこれから前向きに生きていくために大きな意義があると私は思っているからです。

 

以上、本日は「葬儀で後悔をしないために」と題して書かせていただきました。

 

少しでもご参考にしていただければ幸いです 🙂 

安売りをしない理由とは?

2024年10月8日 火曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「安売りをしない理由とは?」と題して書かせていただきます 😉 

 

最初に、弊社は葬儀において基本的に安売りはしません。

 

弊社は安売りはせずに、高品質・高サービスの葬儀を心を込めてお客様にご提供することを信条としています。

 

ちなみにそれでも弊社の葬儀費用は東京都の葬儀費用の平均額よりは低めの金額に設定しております(※一般財団法人 日本消費者協会の調査によると東京都の葬儀費用の平均額は約188万円)。

 

なお、弊社が安売りをせずに高品質・高サービスの葬儀をする理由は、葬儀とは一人の人間の生涯で一度限りしか行えない貴いものだからです。

 

葬儀は決してやり直すわけにはいきません。

 

だからこそ安かろう悪かろうのような故人様に対して無礼な葬儀をするわけにはいかないのです。

 

ましてや心と魂がこもっていない薄っぺらい葬儀をするわけにはいきません

 

弊社は全てのお客様の葬儀を大切に思っていますし、常に心と魂を込めてお手伝いをさせていただいております。

 

これだけは確実に断言ができます。

 

これからも弊社は高品質・高サービスの葬儀にこだわりを持ってお手伝いをさせていただきます。

 

なお、葬儀に対する考え方は人それぞれですので、葬儀に品質やサービスの高さは求めずに値段の安さだけを求めるという方も私は決して否定はしません。

 

ただし、そのような方は弊社のような方針の葬儀社ではなく、値段の安さのみを重視する安かろう悪かろうの葬儀社に依頼をしたほうが良いと思います。

 

弊社はあくまでも「品質とサービス」、そして「心と魂」の葬儀社です。

 

もしもこのような弊社のスタイルに共感をしていただける方がいらっしゃいましたら、ぜひとも弊社にご依頼をいただければ幸いです 😉 

 

以上、本日は「安売りをしない理由とは?」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします。

それでも完璧な葬儀は難しい

2024年10月6日 日曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「それでも完璧な葬儀は難しい」と題して書かせていただきます 🙂 

 

弊社も今月で創業から丁度10年の時を迎えることができました。

 

まずはこれまでにお世話になりました多くのお客様、そして取引業者の皆様に深く御礼を申し上げます。

 

本当にありがとうございます 😀 

 

弊社はこれからもさらに頑張って参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

さて、ここからが今日のブログの本題になります。

 

私の生業である葬祭業、すなわち葬儀というものも何年やっても100%完璧に行うことは難しいですし、毎回必ず何かしらの反省点があるものです。

 

もちろん葬儀を台無しにするような大きな失敗は、弊社では今までに一度も経験したことはありませんが、それでも小さなミスやトラブルは常に起こり得る可能性はあります。

 

それは人間は機械ではない以上、どうしてもミスが生じてしまうこともありますし、今までに経験をしたことが無い新たなトラブルに見舞われることもあるからです。

 

そして、私の経験不足と実力不足により、それらのミスやトラブルを上手に回避できず、悔しい思いをしたこともあります。

 

ただし、現実的には「失敗は成功のもと」と言うように、何事においても失敗が無ければ成長も成功もありません。

 

成長や成功とは、たくさんの「失敗という塵」が積もった山の上にあるものだとも思います。

 

弊社では失敗は必ず貴重な反省点として社内のミーティングで共有をし、今後の改善点として肝に銘じるとともに、必ず明文化をしてマニュアルにし、活用するようにしています。

 

弊社の心構えとしては、毎回、常に100点満点の葬儀をお客様にご提供し、大満足していただくことを理想としています。

 

しかしながら、繰り返しになりますが、100%の完璧な葬儀を行うことは簡単なことではないのが現実です。

 

よって弊社はこれからもトライ&エラーの試行錯誤を重ねつつ、とにかく前を向いて命懸けで頑張って参ります。

 

これからも不屈の魂で頑張る「家族葬専門葬儀社のもと祭典」をどうぞよろしくお願いいたします 😉 

 

以上、本日は「それでも完璧な葬儀は難しい」と題して書かせていただきました。

 

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

次回のブログもお楽しみに!

葬儀で見栄を張らない

2024年10月4日 金曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「葬儀で見栄を張らない」と題して書かせていただきます 😉 

 

私はお客様が喪主として葬儀を行う際には決して見栄を張らないこと、そして金銭的な無理をしないことをおすすめします。

 

ましてや借金をしてまで立派な葬儀を行うことには全く賛同しません。

 

その理由は、葬儀というものはあくまでもお客様の金銭的なゆとりの中で行ってこそ満足度も上がるからです。

 

金銭的なゆとりが無い中で無理をして立派な葬儀を行ったところで、お客様は心からの満足感は得られないはずですし、故人様も喜ばないと思います。

 

弊社もそのような葬儀をお手伝いしたところで、正直言って切ない気持ちになります。

 

なお、日本で最も一般的な葬儀とは仏教の形式で、お坊さんに来てもらって戒名を授与していただき、お通夜と告別式を二日間かけて行う方法ですが、その方法で東京で葬儀を行う場合は総額で100万円以上の費用はかかるのが通常です(※日本消費者協会の調査によると、東京都の平均額は約188万円)。

 

このように一般的な葬儀を行うには、ある程度の資金が必要になるのです。

 

では金銭的なゆとりが無い場合はどうすれば良いのでしょうか?

 

この場合、弊社では通常の葬儀ではなく、「直葬」という火葬のみの葬儀をおすすめします。

 

直葬ではお通夜や告別式などの式典は一切行わず、最終的には故人様と火葬場で5分程度の最期のお別れをして荼毘に伏します。

 

この方法であれば東京では30万円~35万円程度の総費用で行えます。

 

よって皆様がもしも金銭的にゆとりがなく、厳しい状況であるならば、一般的な葬儀をするという選択肢は捨てて、直葬という火葬のみの最もリーズナブルな葬儀を選択することを弊社はご提案いたします。

 

たしかに一般的な葬儀と比較すると直葬は少し物悲しい感じではございますが、それでも弊社としては通常の葬儀と全く同じように心を込めて一生懸命にお手伝いをさせていただきます。

 

繰り返しますが、葬儀とはあくまでもゆとりの中で行ってこそ、良いものになるのです 😉

 

金銭的なゆとりがあるのであれば一般的な葬儀で全然良いと思いますが、もしもゆとりが無いのであれば決して無理はなさらないでください。

 

以上、今日は「葬儀で見栄を張らない」と題して書かせていただきました。

 

ご参考にしていただければ幸いです。

新スローガンの発表

2024年10月2日 水曜日

こんにちは!

 

本日は「新スローガンの発表」と題して書かせていただきます 😉 

 

弊社は2014年の創業時より「日本で1番お客様に尽くせる葬儀社でありたい」というスローガンを掲げて、今日まで頑張って来ました。

 

しかし、時が経つにつれて、そのスローガンと弊社の実際の感覚に少しずつズレが生じて来ている感もありました。

 

そこで弊社は創業から10年の時を経て、これまでのスローガンの気持ちを踏襲しつつも、さらにパワーアップした「新しいスローガン」を掲げて仕切り直しをすることにしました。

 

今日はその新スローガンを発表させていただきます。

 

弊社の新スローガン、それは、

 

「ありがとう」が日本一あふれる葬儀社です 🙂 

 

この「ありがとう」という言葉は今の弊社にとって、一番しっくりと来る言葉です。

 

ちなみになぜこのスローガンにしたかと言うと、やはり感謝の心には大きなエネルギーがあると思いますし、「ありがとう」という感謝の言葉によって社内の社員も、社外のお客様も、そして取引先の方々をも幸せにしていきたいと考えたからです。

 

弊社はとにかく「ありがとう」という感謝の言葉によって、人に喜びと幸せを与え続けられる温かくて強い存在になりたいと思っています。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします 😀 

 

以上、本日は「新スローガンの発表」をさせていただきました。

 

弊社はこれまでのスローガンの気持ちを大切にしつつも、さらにパワーアップした新スローガンを胸にこれからも一生懸命に頑張り続けます!

最後は人間性がものを言う

2024年10月1日 火曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「最後は人間性がものを言う」と題して書かせていただきます 🙂 

 

私は全ての物事において、最終的にはその人の「人間性が全て」だと思っております。

 

例えば葬儀社においても、最終的に生き残って成長する葬儀社とは、社長や社員の人間性がしっかりとした葬儀社だと思います。

 

社長や社員がどんなに優れた技術や才能、豊富な資金力、高い地位や権力を持っていたとしても、そこに人間性が伴っていないと、長期的に繁栄して栄えることはないと思います。

 

正直を申し上げると、私はお山の大将のような人間性の低い人間が世の中で一番嫌いですし、そういう人間になりたくたいと常々思っております。

 

なお、以前は私にもそのような時期があり、他人様に不快な思いをさせたり、迷惑をかけたりしたこともあったと思いますが、その頃の反省と自戒の念を込めて今はそのように強く思っています。

 

また、「ただお金を稼ぎたい」、「ただ売上や利益を上げたい」というだけの薄っぺらい考え方の会社は短期的には繁盛するかもしれませんが、中長期的に見れば必ず廃れて淘汰されていくと思います。

 

きれいごとかもしれませんが、私は葬儀社を経営するにあたってお金よりも人間としての優しさ、愛情、素直さ、謙虚さ、そして感謝の気持ちをまずは大切にしていきたいと考えています。

 

「急がば回れ」ではないですが、結局はそれが成功への遠いようで一番の近道だと私は信じています。

 

最後に、私もまだまだ本当に未熟者です。

 

これからも人間性を高めるための修行は一生続きます。

 

日々一歩でも成長するために、困難にめげず、明るく元気に一生懸命に頑張って参ります。

 

今後とも応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします 😀

 

本日は「最後は人間性がものを言う」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします。