のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

エンバーミングは必要?

2022年11月14日 月曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「エンバーミングは必要?」と題して書かせていただきます 😉 

 

実は以前にも当ブログにおいてエンバーミングの是非や必要性について書かせていただいたことがあるのですが、ありがたいことに今でもよく読んでいただいているようです。

 

よって本日はあらためてエンバーミングの是非や必要性について書かせていただきたいと思います。

 

まず、エンバーミングとは何かと言うと、ご遺体から血液を抜いて防腐液と入れ替えることでご遺体の常温での長期保全を可能にする防腐処置のことを言います。

 

エンバーミングはアメリカでは1861年の南北戦争を機に広まり、土葬が中心の欧米では今でも多くのご遺体に施されているそうです。

 

一方で日本ではどうかと言うと、日本は火葬率が99.9%以上の火葬国です。

 

そこでエンバーミングは日本ではどれくらいの割合で行われているのかと言うと、おそらく多く見ても3%以下だと思います。

 

たしかにエンバーミングを行うことでご遺体の殺菌が行われ、ご遺体の常温での長期保全(※ただし一般的には死後2週間程度)とご遺体からの感染症のリスクが減るというメリットがあります。

 

また、海外から日本、もしくは日本から海外にご遺体を空輸する際にはエンバーミングが義務付けられている場合が多く、エンバーミングはその目的によっては大きな効果と意味があると思います。

 

しかし、特に目的が無いにも関わらずエンバーミングを行うのは個人的にはおすすめしません。

 

その理由は第一に不必要にご遺体を切開して血液を抜き、防腐液を入れることへの抵抗感です。

 

二番目の理由はエンバーミングにかかる費用で、エンバーミングには一般的には20万円程度の費用がかかります。

 

これらの理由により、当社では特別な理由や目的が無い限り、ご遺族にエンバーミングはおすすめしておりません。

 

ご遺体のお顔等を綺麗に整えるだけであれば、納棺師という専門の技術者によるラストメイク(死化粧)だけで十分に綺麗にすることができます。

 

しかしながら、自社でエンバーミングセンターを持つ大手の葬儀社や冠婚葬祭互助会が自社の利益のためだけに全てのご遺族にエンバーミングをおすすめしているのも事実です。

 

エンバーミングにはメリットもデメリットもありますので、その両面を考えた上で、あくまでも目的と必要性に応じて行われるべきだと思います。

 

どうかご参考にしていただければ幸いです 🙂 

 

以上、本日は「エンバーミングは必要?」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもお楽しみに!

死別の悲嘆とは?

2022年11月13日 日曜日

おはようございます。

 

本日は「死別の悲嘆」について書かせていただきます。

 

ご家族がお亡くなりになると、基本的には誰もが深い悲しみの状態に陥ります。

 

その死別の際の悲嘆は専門用語で「グリーフ」と言います。

 

グリーフの状態においては周囲への怒り、罪悪感、うつ、不眠、体調不良など人によって様々な症状が現れます。

 

しかしながら、それは決して病気というわけではなく、誰もが大なり小なり経験する自然なことで、グリーフの状態は時間の経過とともに少しずつ収まってくると言われております。

 

なお、グリーフを正常に収めるためには決して我慢や無理をせずにきちんと悲しむことが一番大切だと私は思っております。

 

そして葬儀や法要もグリーフを軽減し、癒やすための大切な機会と場所であると思っております。

 

葬儀や法要の場ではぜひとも感情に蓋をせずに故人様をきちんと想い、悲しみ、感謝をしていただきたいと思います。

 

それがグリーフの軽減と心の平穏に必ず繋がると思います。

 

なお、ご家族がお亡くなりになって数年経っても心身の調子が戻らない場合は、どうか遠慮なく心療内科などの専門医に相談をしてみることをおすすめします。

 

本日は「死別の悲嘆とは?」と題して書かせていただきました。

 

ご参考にしていただければ幸いです。

 

いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます 😉 

葬祭業の繁忙期とは?

2022年11月11日 金曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「葬祭業の繁忙期とは?」と題して書かせていただきます。

 

どんな業種にも繁忙期と閑散期、つまり業務が忙しい時期と忙しくない時期があると思うのですが、それは葬祭業も全く同じです。

 

そこで葬祭業は一年を通していつ頃が繫忙期に当たるのでしょうか?

 

本日はそのご説明させていただきます。

 

葬祭業の繁忙期は基本的には冬の季節、つまり12月頃から翌年の2月頃になります。

 

冬になって気温が低下すると、それが身体の様々な機能にダメージを与えて病気が重症化しやすくなったり、また風邪やインフルエンザ等の感染症が拡がって、お亡くなりになる方が増えるのだと思います。

 

その結果、冬は葬儀の件数自体が増える傾向にあります。

 

逆に葬祭業の閑散期としては6月頃や9月頃の気温が比較的安定して過ごしやすい時期がその時期に当たる気がしています。

 

葬祭業はこれから冬に向かって繁忙期に入っていくと思われますが、私ども葬儀社のスタッフも体調管理には十分に気を付けて常にベストな葬儀をさせていただけるように頑張ります。

 

皆様もどうぞご自愛くださいませ。

 

本日は「葬祭業の繁忙期とは?」と題して書かせていただきました。

 

次回もどうぞよろしくお願いいたします 😉 

葬祭ディレクターとは?

2022年10月29日 土曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「葬祭ディレクター」について書かせていただきます 🙂 

 

単刀直入に申し上げると、葬祭ディレクターとは葬儀のお手伝いをさせていただく葬儀社の担当スタッフのことです。

 

そして葬儀業界には厚生労働省が認定している検定試験(技能審査)があり、その試験に合格をすることで初めて公式に葬祭ディレクターと名乗ることができるようになります。

 

なお、葬祭ディレクターの検定試験は年に一度、全国の8ヵ所で毎年開催されます。

 

ちなみに葬祭ディレクター試験には1級と2級の二種類の検定試験があり、1級は社葬レベル、2級は個人葬レベルの知識と技能が求められます。

 

実は葬祭ディレクター試験の合格率は1級が60%程度、2級が70%程度とそれほど難易度が高い試験ではありません(国家資格である弁護士は30%※ロースクール修了者&予備試験合格者、司法書士は5%、公認会計士は10%、税理士は20%、宅地建物取引士は15%)。

 

また、葬祭業を生業とする際に必要不可欠な国家資格ではありませんので、受験をするか否かはあくまでも本人次第です。

 

しかしながら葬祭ディレクター試験を受験して合格をすることで、葬儀についての基本的な知識と技能は間違いなく得られると思います。

 

よって当ブログをお読みになっている方が今後、もしも葬儀のご相談やご依頼を葬儀社にする際には担当スタッフに葬祭ディレクターの検定試験に合格しているかどうかを尋ねてみるのも良いかもしれません。

 

もしも1級に合格をしていれば、その担当スタッフはある程度の葬儀の実力があると言って良いと思います 😀

 

今日は「葬祭ディレクター」について書かせていただきました。

 

ご参考にしていただければ幸いです。

 

いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます 😉 

喪中はがきとは?

2022年10月28日 金曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「喪中はがき」について書かせていただきます 😀 

 

喪中はがきとは今年中にお身内を亡くされた方が出すためのはがきです。

 

喪中はがきを出す時期としては11月~12月頃が一般的です。

 

ではなぜお身内を亡くされた方が喪中はがきを出すのかと言うと、それは来年の年賀状をこちらからは出さないことを前もって外部の方にお知らせするためです(年賀欠礼)。

 

日本にはお身内がお亡くなりになってから一年間は「喪中」と言ってお祝い事をなるべく避ける風習があります。

 

そこで新年のお祝い事の一つである年賀の挨拶状を喪中の期間は出さないということです。

 

なお、喪中はがきはこちらからは年賀状を出さないということをお知らせするだけで、年賀状をいただく分には差し支えないというのが基本になります。

 

しかしながら、喪中はがきを受け取った側も先方に配慮をして来年の年賀状は出さないようにするのが慣例になっております。

 

ちなみにもしもどうしても新年の挨拶状を出したいという場合は1月1日~7日の「松の内」の期間を終えた後に「寒中見舞い」として挨拶状を出すのが良いと思います。

 

ご参考にしていただければ幸いです 😉 

 

本日は「喪中はがき」について書かせていただきました。

 

次回のブログもお楽しみに!

葬儀費用の仕組みと相場

2022年10月20日 木曜日

こんにちは!

 

今日は「葬儀費用の仕組みと相場」と題して書かせていただきます。

 

なお、本日のテーマである葬儀費用の仕組み、そして葬儀費用の相場については過去に何度か当ブログで書かせていただいております。

 

よって重複する部分も多いと思いますが、何卒ご了承ください。

 

それではまず「葬儀費用の仕組み」からです。

 

今現在は多くの葬儀社がホームページなどに葬儀費用を掲示しています。

 

しかし、実はそれは多くの場合、「葬儀プラン」という葬儀に最低限必要な道具や人件費などがセットになった部分(基本料金)だけであり、式場料金や火葬料金、飲食代や返礼品代、そしてお布施などは含まれていないのが通常です。

 

よって40万円で葬儀ができると思って葬儀社に見積りをお願いした結果、実際には100万円を超える金額になるということも実はよくあることなのです。

 

繰り返しになりますが、葬儀にかかる総費用とは葬儀プランの費用に式場料金、火葬料金、飲食代、返礼品代、お布施などの費用を加えた合計額になりますのでご注意ください。

 

次に「葬儀費用の相場」についてです。

 

葬儀費用の相場、つまり平均額については実はいくつかの媒体が調査をしております。

 

そこで本日は一般財団法人 日本消費者協会の調査結果をご紹介させていただきます。

 

日本消費者協会のアンケート調査によると2020年~2021年の全国の葬儀費用の平均額は約162万円でした。

 

なお、東京都の平均額は約188万円との結果でした。

 

葬儀費用は葬儀の小規模化によって年々下落をしており、特に2020年以降は新型コロナによってさらに小規模化が進んでおります。

 

よって2022年現在はさらに下落が進んでいる可能性が高いです。

 

最後に当社の葬儀費用の平均額についてもご紹介をさせていただこうと思います。

 

当社では家族葬や一日葬で80万円~130万円程度の総費用で葬儀をする方が多く、平均をすると110万円程度かなと思います。

 

また、火葬のみの直葬という葬儀の場合は当社では30万円〜35万円程度が目安になります。

 

これからお身内の葬儀を行う可能性がある方はぜひとも参考にしていただければ幸いです。

 

なお、葬儀を行うにあたって大切なことはやはり葬儀社選びです。

 

皆様にはぜひ葬儀社に事前に相談をして、費用の見積りなどもお願いしてみることをおすすめします 😉 

良い葬儀社の選び方

2022年10月17日 月曜日

おはようございます!

 

本日のブログは「良い葬儀社の選び方」と題して書かせていただきます 🙂 

 

ご家族がお亡くなりになった際には、基本的には葬儀社に葬儀の依頼をすることになります。

 

そうして初めて実際に葬儀へと進んで行くわけです。

 

そこで今日は「どうすれば自分に合った良い葬儀社を選ぶことができるか?」というお話です。

 

単刀直入に申し上げると、やはり葬儀は「事前の準備」が大切です。

 

病院の医師からご家族の死亡の時期が近づいていると聞かされた段階で、まずはインターネット等でいくつかの葬儀社のホームページを見た上で、自分が良いと思った葬儀社に電話をします。

 

そして葬儀についてわからないことや知りたいことがあればどんどん聞いてみましょう。

 

もし可能であれば実際に会って事前相談をしてみるのも、とても良いことだと思います。

 

その上で、もしも信頼して葬儀の依頼ができる葬儀社だと直感で感じたら実際に依頼をしてみれば良いと思います。

 

逆にそこで別の葬儀社に依頼をしてみたほうが良いと感じたのならば、改めて別の葬儀社に相談をしてみれば良いのです。

 

良い葬儀を行うには葬儀にかかる費用などと同時に、葬儀社とお客様の相性も大切です。

 

そしてその相性の良し悪しは事前に葬儀社に相談をすることでしか判断することはできません。

 

実は葬儀社にも色々なタイプの葬儀社があり、葬儀社によって得意な葬儀もありますし、不得意な葬儀もあります。

 

皆様にはぜひとも葬儀社への事前相談を通して、自分に合った良い葬儀社を事前に選んでおいていただきたいと思います。

 

今日は「良い葬儀社の選び方」について書かせていただきました。

 

いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

次回もよろしくお願いいたします 😀 

死亡通知はがきとは?

2022年10月13日 木曜日

こんにちは!

 

本日は「死亡通知はがき」について書かせていただきます 😉 

 

死亡通知はがきとは葬儀を終えた後に改めて身内が亡くなったことを他人にお知らせするためのはがきです。

 

死亡通知はがきは年賀欠礼の「喪中はがき」と似ていますが、実際には少し異なります。

 

喪中はがきは11月頃から12月頃の年末に、主に年賀欠礼の目的で出します。

 

一方、死亡通知はがきは時期にこだわらず、葬儀を終えて落ち着いてきた頃に身内が亡くなったことをお知らせするために出します。

 

現在、東京では家族葬が主流になっており、葬儀を公にせずに親族だけで行う方が多いため、葬儀を終えた後に死亡通知はがきを使って親族以外の方に身内が亡くなったことを改めてお知らせする方も増えております。

 

死亡通知はがきは当社では1枚50円程度(※切手代、消費税は別途)で作成が可能ですので、必要な方はお気軽にご相談ください 😀 

のもと祭典の葬儀の割合

2022年10月11日 火曜日

おはようございます。

 

本日のブログは「のもと祭典の葬儀の割合」と題して書かせていただきます 😉 

 

今現在の葬儀は大きく分けて三種類に分けることができると思います。

 

それは「二日葬、一日葬、直葬」の三種類です。

 

まず、二日葬とは従来通りの通夜と告別式を二日間かけて行う葬儀です。

 

次に一日葬は通夜を省いて告別式のみを行う葬儀です。

 

最後に直葬は通夜も告別式も行わずに火葬のみを行う葬儀です。

 

そこで当社の葬儀ではその三種類の葬儀がどれくらいの割合になっているかを発表させていただきます。

 

それは大まかに見ると二日葬20%、一日葬70%、直葬10%の割合です。

 

実は当社の葬儀はその多くが一日葬になっております 🙂 

 

その理由は一日葬は通夜と告別式を行う二日葬ほどの労力を要しないこと、そして火葬のみの直葬ほど簡素でないという理由でお客様に選ばれている気がしています。

 

当社ではこの傾向は今後も続くのではないかと予測をしております。

 

皆様はどのような葬儀を希望しますか?

 

葬儀は事前の準備が大切です!

 

後悔の無い良い葬儀を行うには、もしもの時に慌てて葬儀社を探すようでは遅いのです。

 

皆様にはぜひ生前にご自分やご家族の葬儀について、ある程度のことは考えて準備をしておくことをおすすめします 🙂 

 

なお、二日葬、一日葬、直葬の葬儀の割合は葬儀社によって違いがあると思いますので、他の葬儀社ではまた違う結果になっていると思います。

 

上記の割合はあくまでも当社の場合ですのでご容赦ください。

 

いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

次回もお楽しみに!

葬儀までの日数

2022年10月9日 日曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「葬儀までの日数」と題して書かせていただきます 🙂 

 

皆様は人がお亡くなりなってから葬儀をするまでにはどれくらいの日数がかかると思いますか?

 

1日でしょうか?それとも2日でしょうか?はたまた1週間?

 

今日はそんなお話です。

 

まず、人がお亡くなりなってから葬儀をするまでの日数は何で決まるかと言うと、基本的には以下の5点を考慮して決定します。

 

・葬儀の形式(二日葬or一日葬or直葬)

・式場の空き状況

・火葬場の空き状況

・菩提寺(宗教者)の都合

・遺族の都合

 

これらを葬儀社と遺族で打ち合わせをし、最も都合が良い日にちで葬儀の日程を最終的に決めます。

 

なお、東京で通常の葬儀(二日葬、一日葬)をする場合はお亡くなりなってから3日後~1週間後くらいが最も多く、遅くて10日後という場合もあるかと思います。

 

一方、地方で葬儀を行う場合はお亡くなりになった翌日や翌々日に行う地域も決して珍しくないと思います。

 

では東京と地方でなぜそのような違いがあるのかと言うと、東京は人口が多い分、お亡くなりになる方の人数も多いのです。

 

その結果、式場や火葬場も地方に比べて混みあうことになります。

 

そのような事情により東京では葬儀まで待つ日数がどうしてもかかってしまうのです。

 

ちなみに神奈川県の横浜市ではさらに深刻で、葬儀まで2週間程度待つ場合もあるようです。

 

現在の日本の年間死亡者数は145万人程度と言われていますが、2040年には168万人程度に増えると言われております。

 

今後、死亡者数が増えるにしたがって式場や火葬場がさらに混みあう可能性が高いです。

 

新たに式場や火葬場を建設しない限り、将来的には現在よりもさらに葬儀までの日数がかかるようになると思われます。

 

ご参考にしていただければ幸いです 😉