おはようございます!
本日のブログは「葬儀屋は人間力が大事」と題して書かせていただきます 😀
当然ながら葬儀屋とは一人の人間の生涯の最終局面、すなわち死というものに立ち会う仕事です。
そこではお亡くなりになるご本人のお世話はもちろんのこと、ご遺族、ご親族、そして多くの縁者の悲嘆などにも向き合わなければいけません。
なお、ご家族の死に実際に直面しているご遺族は、なかなか正常な精神状態ではいられないのが普通です。
つまり、悲しみ、怒り、後悔、空虚感など様々な感情が渦巻いた状態にあります。
葬儀屋はそのような苦しい精神状態の中にあるご遺族の対応もしなければいけません。
このように葬儀屋とは非常に責任の重い仕事なのです。
そこで私が常々思うのは、葬儀屋とは人間力が必要な職業であるということです。
なお、この場合の人間力とは具体的には多くの人生経験、人としての器の大きさ、共感力、忍耐力などがありますが、あくまでも総合的な人間性と言えます。
私はそのような人間力があってこそ、初めて葬儀屋はお客様に本当に満足していただける葬儀ができるようになると考えています。
それを考えると、私は年齢が二十代の葬儀屋ではかなり頼りないと思います。
私は葬儀屋という仕事は年齢が三十代に入ってからが、初めて一人前にできるようになる仕事なのではないかと勝手に思っています 🙂
そして四十代、五十代、六十代と、様々な人生経験を積みながら、人間性と共に少しずつ成長していく職業だと思います。
私もまだまだ若輩者ではありますが、人間力を高めることで、少しでも良い葬儀ができるようにこれからも精進して参ります。
人生も葬儀屋も、とにかく死ぬまでが修行です 😉
以上、本日は「葬儀屋は人間力が大事」と題して書かせていただきました。
次回のブログもよろしくお願いいたします。


