こんにちは!
本日のブログは「直葬を希望する方へ」と題して書かせていただきます 🙂
昨今は様々な要因により、直葬という火葬のみの葬儀を希望する方も一定数いらっしゃいます。
なお、直葬ではお通夜や告別式などの式典は一切行いません。
火葬の当日にご遺族に火葬場に集合していただき、火葬のみを行います。
火葬場にもよりますが、お時間は1時間から1時間半程度で全てが終わります。
このように直葬は良く言えば簡単で楽、悪く言えば簡素で寂しい葬儀になります。
なお、直葬にかかる総額の費用は、葬儀社や地域にもよりますが、東京であれば30万円~40万円程度が相場かもしれません。
そこで本日は「直葬を希望する方へ」と題して、直葬をする際の注意点について書かせていただきたいと思います。
まず第一に言えることは、葬儀はやり直すことが絶対にできません。
だからこそ皆様には後悔の無い選択、後悔の無い葬儀をしていただきたいと思います。
直葬は通常のお葬式に比べて、とにかく費用がリーズナブルです。
よって、経済的に厳しい方については、とても良いと思いますし、実際に弊社でもおすすめをさせていただいております。
しかし、最近は経済的に余裕があるにも関わらず、葬儀を楽に済ませたいという理由だけで、安易に直葬を選択する方がいらっしゃいます。
そして、そのような方の多くが後悔の念を持っています。
それは直葬の場合は、故人様との最期のお別れを時間的にも物理的にもきちんと納得ができる形で行えないことが最大の理由だと思います。
その点を考えると、日本で伝統的に行われて来たお通夜や告別式はご遺族の心情にとって非常に有益で理に合ったお葬式なのだとつくづく思います。
ちなみに私がもしもご遺族の立場であるならば、親の葬儀に直葬は選択しません。
それは自分を育ててくれた親に対して、親不孝のような行為に思えるからです。
よって、私はもしもきちんとした葬儀を行えるくらいの予算があるのであれば、親への感謝の気持ちを込めて、真っ当なお葬式をして、あちらの世界に送り出してあげたいと思います。
葬儀に対する価値観はあくまでも人それぞれですし、唯一無二の正解もありませんが、私はこのように思っています 😉
ご参考にしていただければ幸いです。
以上、本日は「直葬を希望する方へ」と題して書かせていただきました。
次回のブログもよろしくお願いいたします。


