のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

檀家をやめるという選択

2025年1月31日 金曜日

おはようございます!

 

本日のブログは「檀家をやめるという選択」と題して書かせていただきます 🙂 

 

初めに「檀家」とは何かについてご説明をさせていただきます。

 

ご先祖様のお墓が境内にあって普段から供養をしていただいているお寺のことを「菩提寺」とか「檀那寺」と呼びますが、そのお寺を支えている家々を「檀家」と言います。

 

また、檀家になっている家の人々のことを「檀信徒」や「門徒」などと言います。

 

そこで本日は檀家として支えている菩提寺との寺檀関係を取りやめるという行為、つまり「離檀」について解説をしてみたいと思います。

 

近年は「墓じまい」という言葉があるように、寺院などにあるお墓を撤去して新たな場所にお墓を設けて納骨をし直すケースなどがありますが、これも広い意味で檀家をやめるという行為の一つかもしれません。

 

では、どのようなケースで檀家をやめるという選択について考えるべきなのでしょうか?

 

様々なケースがあるとは思いますが、今日は代表的な一例をご紹介させていただきます。

 

それは「菩提寺との関係が良好ではないケース」です。

 

実は檀家も色々ですが、菩提寺も色々です。

 

私は葬儀社の人間としてこれまでに様々なお寺の僧侶と関わってきました。

 

良い僧侶もたくさんいらっしゃいましたし、逆にそうではないと感じた僧侶がいたのも事実です。

 

菩提寺の住職が良い方であれば問題は全く無いのですが、問題は菩提寺の住職が人間的によろしくないケースです 😥 

 

これは人間性とともに、葬儀や法事のお布施が法外に高過ぎるということも含みます。

 

このような場合は自然とお寺の評判が悪くなったり、檀家との関係が悪くなったりしてしまうことが多々あります。

 

檀家の方はストレスでお墓参りや供養どころではなくなってしまうこともあるでしょう。

 

よって、そのようなお寺とは距離を置いて檀家をやめるという選択もひょっとしたらアリなのかもしれません。

 

なお、繰り返しますが、これは一例で実際の離檀はこの他にも様々な理由によって行われています。

 

ちなみに檀家をやめる際に注意点があるとすれば、それはやはり新しい墓地の確保などにある程度まとまった金額の費用が必要になるということです。

 

そして当然ながら菩提寺にある古い墓石も費用をかけて撤去しなければいけません。

 

あとは菩提寺との様々な話し合いも必要になると思いますし、その手間やストレスもかかります。

 

よって、檀家をやめることはなかなか簡単なことではないかもしれません。

 

しかしながら、「どうしても」という方は檀家をやめるという選択も決して悪くはないと私は思います。

 

最後に離檀をする際に最もやってはいけないことは、ご先祖のお墓を放置して菩提寺と勝手に縁を絶つことです。

 

これは最低のやり方です。

 

これをやるとご先祖のお墓はいずれ誰もお世話をする人がいなくなり、無縁墓となって朽ちていきます。

 

ご先祖様に対して、これほど罰当たりの行為はありませんので、誰かにきちんと相談をするなどして適切な離檀の方法を見出すべきです。

 

以上、今日のブログが少しでも今後の皆様のご参考になれば幸いです 😀 

葬祭業も人手不足です

2025年1月25日 土曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「葬祭業も人手不足です」と題して書かせていただきます 😉 

 

今の日本はどの業種でも人手不足が深刻になって来ております。

 

そして、これは葬祭業においても全く同じです。

 

語弊を恐れずに申し上げると、葬祭業は元来、必ずしもポジティブなイメージの業種ではないと思います。

 

よって葬祭業の人手不足は今に始まった問題ではなく、ずいぶんと以前から存在していた問題ではあります。

 

ちなみに20年ほど前までは葬祭業のイメージがポジティブでなくとも、当時の葬儀が今よりも高単価であったため、ある程度の金額の給料を支払える葬儀社も少なくありませんでした。

 

よって当時は社員の質はともかく、今ほどの人手不足には陥ってはいなかったように思います。

 

しかしながら、今現在は日本の全ての業種で人手不足が進んでおりますし、その中で葬儀社が優良な人材(人財)を採用し、一流の葬祭ディレクターとして育て上げるのは簡単なことではありません。

 

また、葬儀社が人手不足に陥るということは、葬儀を迅速に執り行うことが困難になってくることを意味し、お客様にもご不便をおかけすることになってしまいます。

 

ましてや今後の日本の死亡者の人数は年々どんどん増えていくわけですし…。

 

このようなことを考えると、葬祭業の未来への発想がどんどんネガティブになって行きますので、これ以上は考えませんが、葬祭業も深刻な人手不足に陥るのは間違いないということです。

 

なお、これから弊社が新たに社員を募集するとしたら、それは30歳から35歳くらいの健康な男性で、自動車の普通免許がある方です。

 

そして葬儀に関する事柄や業務に興味があって、何よりも葬儀の仕事が大好きになれる方です(※3ヶ月程度の試用期間で、ご本人に判断していただきます)。

 

これが弊社の第一の採用条件です。

 

今後、このような方を1人でも多く採用していけるように弊社は頑張っていきたいと思いますし、葬祭業の素晴らしさや価値をどんどん発信していきたいと思います。

 

そして全社員の力を結集して、将来は必ず日本一の葬儀社になります 🙂 

 

以上、本日は「葬祭業も人手不足です」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもお楽しみに!

葬儀を行う意味と価値とは?

2025年1月20日 月曜日

おはようございます!

 

本日のブログは「葬儀を行う意味と価値とは?」と題して書かせていただきます 😉

 

今日は私の葬儀屋としての葬儀に対する率直な気持ちや考えを述べさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

葬儀を行うことには、一体どのような意味や価値があるのでしょうか?

 

私は基本的には次の三点にその全てが集約されると考えています。

 

最初の一つ目はご遺体を適切に供養するためです。

 

なお、この場合の供養とはご遺体の火葬や埋葬を意味します。

 

やはり、世の中の全ての動植物はいずれ必ず生命が果てる時が来ます。

 

我々の人間社会では、その際にはご遺体を適切に供養する必要があります。

 

当然ですが、そうしなければ様々な問題を引き起こしてしまうからです。

 

二つ目は故人様の霊魂をきちんと向こうの世界に送って差し上げるためです。

 

これは宗教的な事柄にもなってしまいますが、遺された人達が葬儀を通して故人様にこの世での敬意と労いの気持ちをきちんと示して、向こうの世界に送って差し上げることが、故人様の成仏や昇天に繋がると私は思います。

 

最後に三つ目ですが、これは遺された遺族が故人様と悔いが無いように最期のお別れをきちんとするためです。

 

とにかく葬儀は一度限りです。

 

決してやり直すことはできません。

 

だからこそ、遺族は悔いが無いように葬儀を通して故人様と最期のお別れの場を持つ必要があると思います。

 

私が葬儀を行うことの意味と価値を挙げるならば、以上の三点に集約されます。

 

もちろん葬儀に関する考え方や価値観は人それぞれですので、他にも様々なものがあると思います。

 

しかしながら、葬儀屋である私から皆様にお伝えしたいことは、とにかく後悔の無い葬儀を行っていただきたいという一言に尽きます。

 

決して葬儀というものを軽視したり、蔑ろにはしないほうが良いと思います。

 

それをすると結局は自分自身が後悔をしてしまうからです。

 

皆様には最終的にどのような葬儀を行うにしろ、その点だけはきちんと覚えておいていただければ幸いです 🙂 

 

以上、本日は「葬儀を行う意味と価値とは?」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします。

全ての葬儀に命を懸ける!

2025年1月14日 火曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「全ての葬儀に命を懸ける!」と題して書かせていただきます 🙂

 

弊社ではご依頼をお受けした全ての葬儀に命を懸けてお手伝いをさせていただいております。

 

つまり、弊社ではそれくらいの心と魂を込めてお手伝いをさせていただいております。

 

なお、この気持ちはどのような葬儀でも全く変わりません。

 

家族葬でも一日葬でも直葬でも全く同じですし、金額の高い安いも全く関係なく、全ての葬儀において命懸けでお手伝いをさせていただきます。

 

ちなみに弊社ではなぜこのような気持ちでお手伝いをさせていただくのかと言うと、それは葬儀とは一人の人間の生涯で一度限りしか行えないものだからです。

 

葬儀は決してやり直すことはできません。

 

当然ながら一人の人間の命、そして葬儀とは非常に重いものなのです。

 

だからこそ、弊社ではお客様にご依頼をしていただいた以上はどのような葬儀でもプロとして命懸けでお手伝いをさせていただくわけです。

 

弊社はこれからどれだけ葬儀社として成長し、発展しても、この気持ちは絶対に捨てずにお手伝いをさせていただきます。

 

これからも「家族葬専門葬儀社のもと祭典」をどうぞよろしくお願い申し上げます 😉 

 

以上、本日は「全ての葬儀に命を懸ける!」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもお楽しみに!

依頼を受けたいお客様とは?

2025年1月13日 月曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「依頼を受けたいお客様とは?」と題して書かせていただきます 😉

 

実は弊社には葬儀の依頼を心からお受けしたいお客様がいらっしゃいます。

 

そこで今日のブログでは「弊社は一体どのようなお客様から葬儀の依頼を心からお受けしたいのか?」について正直に書かせていただきます 🙂

 

よろしければ、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

結論から申し上げます。

 

弊社が心から葬儀の依頼をお受けしたいお客様とは「弊社の理念に共感をしていただけるお客様」です。

 

では弊社の理念は何かと言うと、それは「適正価格で高品質・高サービスの家族葬をお客様にご提供し、最大限の満足と喜びをお届けすること」です。

 

そして何と言っても「一度限りの葬儀に心と魂を込めて一生懸命にお手伝いをさせていただくこと」です。

 

弊社ではこのような理念を掲げ、それを心の軸にして葬祭業に邁進させていただいております。

 

弊社は値段の安さのみを重視する安かろう悪かろうの葬儀をするつもりは毛頭ありません。

 

弊社はあくまでも高過ぎず安過ぎない適正な価格で、高品質・高サービスの家族葬を行う葬儀社です。

 

それは葬儀というものは一度限りしか行えない貴いものであるからです。

 

葬儀は決してやり直すことはできません。

 

そして間違っても葬儀というものは軽視されてはいけないものだと私は思っております。

 

だからこそ弊社はこのような理念を大切にしているのです。

 

世の中に葬儀社は星の数ほどたくさんありますが、一社として同じ葬儀社はあり得ません。

 

葬儀社によって理念や方針、スタイルは異なりますし、価格も異なります。

 

これからも弊社は弊社だけの理念を大切にして頑張りますし、貫いて参ります。

 

もしも、このような弊社の理念に共感をしていただける方がいらっしゃいましたら、ぜひとも応援していただければ幸いです 😀 

 

以上、本日のブログは「依頼を受けたいお客様とは?」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします。

安値の商品に良い物は無い

2025年1月11日 土曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「安値の商品に良い物は無い」と題して書かせていただきます 🙂 

 

基本的にどんな商売も全く同じですが、全ての商品は値段相応の品質やサービスであるのが通常です。

 

つまり、値段が高い商品は品質もサービスも高く、値段が安い商品は品質もサービスも低いのです。

 

なお、例外的に、値段が高いにもかかわらず品質やサービスが低かったり、値段が安いにもかかわらず品質やサービスが高いものもありますが、それはあくまでも例外的な話です。

 

基本は値段に応じて全ての商品の品質やサービスの高さは決まってくるのです。

 

そして当然ながら、これは葬儀も全く同じです。

 

なお、私から皆様に声を大にしてお伝えしたいことは安値競争をしている葬儀社に良い葬儀社は無いということです。

 

今の物価高の世の中で、葬儀を相場以下の安い値段でお客様に提供しようとすれば、どうしても品質やサービスを落とさざるを得ません。

 

つまり、安かろう悪かろうの葬儀にならざるを得ないのです。

 

これは当たり前の話なのですが、そうしなければ葬儀社は利益を出せずに、社員に十分な給料を払うことができないばかりか、会社自体が倒産してしまう危険性があるからです。

 

そして私からお客様に申し上げたいこととして、「一度限りしか行えない葬儀を低品質・低サービスな劣悪なものにして本当に良いのでしょうか?」ということがあります。

 

そのような安かろう悪かろうの葬儀で、はたして後悔をすること無く、故人様をお送りできるのでしょうか?

 

たしかに葬儀に関する考え方や価値観は人それぞれです。

 

お金がかかっても良い葬儀を行いたい方もいらっしゃると思いますし、質の低い葬儀で良いからお金をかけたくない方もいらっしゃると思います。

 

しかし、いずれにしても私から皆様に一つお伝えしたいことがあるとすれば、それは「とにかく後悔の無い葬儀をしていただきたい」ということです。

 

とにもかくにも葬儀はやり直すことができません。

 

葬儀は一度限りです。

 

皆様にはこのことをよく知っていただいた上で「どのような葬儀を行うのか?そして、どのような葬儀社に葬儀を依頼をするのか?」を考えていただきたいと思います 😀 

 

以上、本日は「安値の商品に良い物は無い」と題して書かせていただきました。

 

適正価格で高品質・高サービスの家族葬なら、家族葬専門葬儀社のもと祭典におまかせください 😉 

のもと祭典の家族葬とは?

2025年1月9日 木曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「のもと祭典の家族葬とは?」と題して書かせていただきます 😉

 

弊社には葬儀というものに対する確固たる信念があります。

 

それは高過ぎず安過ぎない適正な価格で、高品質・高サービス・高付加価値の家族葬をお客様にご提供することです。

 

そして何よりも心と魂を込めて一生懸命にお手伝いをさせていただきます。

 

そうすることで弊社はお客様に最大限の満足と喜びをお届けしたいと考えております。

 

弊社は2014年に東京都三鷹市で家族葬を専門にお手伝いさせていただく葬儀社として創業いたしました。

 

そして2025年現在も一貫して家族葬の専門葬儀社として、お客様のお手伝いをさせていただいております。

 

弊社は値段の安さのみを重視した安かろう悪かろうの葬儀をするつもりは毛頭ありません。

 

その理由は葬儀というものは一人の人間の生涯で一度限りしか行えない貴いものだからです。

 

葬儀は決してやり直すことはできません。

 

だからこそ弊社は一度限りの葬儀に心と魂を込めて一生懸命にお手伝いをさせていただくのです。

 

なお、世の中の商品というものは基本的に全て同じで、値段が安ければ安いなりの品質やサービスになるのが通常です。

 

弊社では、弊社でお手伝いをさせていただく家族葬を低品質・低サービスなものには絶対にしたくないのです。

 

一度限りしか行えない葬儀を低品質・低サービスなものするということは、故人様の人生や尊厳を傷付けることになり得ると私は思っております。

 

だからこそ弊社では適正価格で高品質・高サービス・高付加価値の家族葬をお客様にご提供することにこだわりを持っているのです。

 

そうして故人様を温かく、あちらの世界に送り出して差し上げたいと思っております。

 

この信念は弊社がこの世に存続する限りは永遠に変わりませんし、その覚悟を持って日々精進しています。

 

弊社はこれからもこの信念と覚悟を大切にして、お客様のために尽力させていただきます。

 

東京都三鷹市、武蔵野市の家族葬は「家族葬専門葬儀社のもと祭典」に安心しておまかせください!

 

以上、本日は「のもと祭典の家族葬とは?」と題して書かせていただきました 🙂 

 

次回のブログもお楽しみに!

依頼を受けたくないお客様

2025年1月7日 火曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「依頼を受けたくないお客様」と題して書かせていただきます 🙂 

 

正直に申し上げると、実は弊社にも葬儀の仕事をお受けしたくない方もいらっしゃいます。

 

そこで本日は「弊社ではどのような方に葬儀の依頼をして来て欲しくないか?」について正直に書かせていただこうと思います。

 

結論から申し上げます。

 

弊社に葬儀の依頼をして来て欲しくない方とは「葬儀に値段の安さだけを求める方」です。

 

弊社は高過ぎず安過ぎない適正な価格で、高品質・高サービスの家族葬をお客様に提供することを信条としています。

 

そうすることでお客様に最大限の喜びと満足をお届けしたいと考えています。

 

弊社は値段の安さだけを重視する安かろう悪かろうの葬儀をするつもりは毛頭ありません。

 

よって葬儀に値段の安さだけを求める方は、そのような方針の葬儀社に依頼をしていただきたいと思います。

 

そのような方は間違っても弊社に相談や依頼をして来ていただきたくないと思っております。

 

これが弊社の本音です 😕 

 

その理由は、葬儀とは一人の人間の生涯で一度限りしか行えない貴いものだからです。

 

葬儀は決してやり直すことはできません。

 

だからこそ弊社では一度限りの葬儀に常に全身全霊を込めてお手伝いをさせていただいておりますし、命懸けで葬祭業に取り組んでおります。

 

ちなみに葬儀に値段の安さだけを求める方は、お金がないという方もいらっしゃいますが、実はそれ以上に葬儀自体を軽視している方が多いです。

 

たしかに葬儀に対する考え方や価値観は人それぞれですし、どのように考えようと個人の自由です。

 

しかしながら、弊社では葬儀を軽視するような方のお手伝いはしたくありません。

 

弊社では心のこもったきちんとした葬儀を行って、故人様を温かく送ってあげたいという方のお手伝いをさせていただきたいと強く思っております。

 

これが弊社の本音であり、信念です。

 

もしも、このような弊社の考えに少しでも共感をしていただける方がいらっしゃいましたら、とても嬉しく思います。

 

そして弊社ではそのようなお客様からのご相談とご依頼を心よりお待ちしております。

 

弊社はこれからも葬儀に心と魂を込めて一生懸命にお手伝いをさせていただくことを誓います。

 

今後ともよろしくお願いいたします 😉

 

以上、本日は「依頼を受けたくないお客様」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもお楽しみに!

2025年も信念を貫く!

2025年1月4日 土曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「2025年も信念を貫く!」と題して書かせていただきます 🙂 

 

あらためまして、新年あけましておめでとうございます。

 

新年ということで、今日は弊社が2025年に掲げている目標について、ご説明をさせていただきたいと思います。

 

弊社の2025年の目標は今日のブログのタイトルにもありますように「信念を貫くこと」です。

 

では弊社にはどのような信念があるのかと言うと、それは適正価格で高品質・高サービスの家族葬をお客様にご提供することです。

 

そして何よりも心と魂を込めて、一生懸命にお客様のお手伝いをさせていただきます。

 

そうすることによって弊社はお客様に最大限の喜びと満足をお届けしたいと考えております。

 

商売というものは基本的に全て同じで、その値段に応じて品質やサービスのレベルは変わってきます。

 

つまり、値段が高いものはその分、品質もサービスも高く、逆に値段が安いものはその分、品質もサービスも低いというのが一般的です。

 

そこで弊社ではどのような考え方で葬祭業をやっているのかと言うと、まず弊社はお客様に低品質・低サービスの葬儀、つまり安かろう悪かろうの葬儀を提供するつもりは毛頭ありません。

 

その理由は、葬儀というものは一人の人間の生涯で一度限りしか行うことができない貴いものだからです。

 

葬儀というものは決してやり直すことはできません。

 

だからこそ弊社はお客様に高過ぎず安過ぎない適正な価格で、高品質・高サービスの家族葬をご提供することで、一度限りしか行えない葬儀を大満足していただけるものにして差し上げたいのです。

 

言わば、これが弊社の唯一無二の信念です。

 

2025年も弊社は他社には無い弊社だけの信念を大切にして、お客様に喜んでいただけるように全力で頑張っていきたいと思います。

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

以上、本日は「2025年も信念を貫く!」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします 😉 

謹賀新年

2025年1月1日 水曜日

新年あけましておめでとうございます!

 

2025年が皆様にとって最良の年になるよう、心より祈念いたします 😉

 

そして弊社もお客様に最善のお手伝いをするために一生懸命に頑張ります!

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

なお、弊社には年末年始の休業日はございません。

 

お電話は24時間365日、年中年休にて受付しております。

 

お困りのことがございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください 😀

 

よろしくお願いいたします。