のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

これからの葬儀


こんにちは。

 

東京はここ2、3日はずいぶんと暖かく、桜も満開に咲き、本当に春らしい季節となりました。

 

当社も満開の桜とともに冬の繁忙期をなんとか乗り越えられた気がしていますが、これからもより一層頑張ってまいりますので皆様どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて今日は「これからの葬儀」と題してブログを書きたいと思います。

 

ここで皆様にお聞きしたいのですが、もしもご自分やご家族のお葬式をするとしたら、どのようなお葬式を望みますか??

 

今はおそらく多くの方が「家族葬」とお答えになるような気がします。

 

また、「直葬(火葬式)」という方もいらっしゃるかもしれません。

 

そこで今回はその「家族葬」や「直葬(火葬式)」、そして「一日葬」という、いわば現在の葬儀の主流になりつつある新しい葬儀の形についてあらためてご紹介・ご説明させていただきます。

 

まず「家族葬」は皆様ご存じの通り、ご親族を中心に行う小規模なお葬式のことですね。

 

次に「直葬(火葬式)」とは、お通夜や葬儀・告別式という一般的なお葬式はせずに火葬のみをするお葬式のことです。

 

最後に「一日葬」とは、お通夜をせずに一日だけで葬儀・告別式のみをするお葬式のことを言います。

 

私の実感として、東京都内では今ではこの三つのお葬式の形が間違いなく主流となってきていると感じています。

 

つまり年々お葬式の規模がどんどん小さくなってきているんです。

 

おそらくこの流れはこれからも続いていくと思います。

 

今日は「これからの葬儀」と題して書かせていただきましたが、当社も「家族葬専門葬儀社」としてこれからのお客様の葬儀に対するニーズやご要望に120%応えていきます!

 

そしてお葬式の形や規模の大小に関わらず、心を込めてきちんと故人様を送れるように一層の努力をしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします!

 

(今日はなぜか決意表明のようなブログになってしまいました。四月からの新年度に向けた決意表明ということでお許しください)


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