家族葬というお葬式
おはようございます!のもと祭典です。
最近の東京はこの時期にしては本当に暖かいです。
今年はまさに暖冬ですね。
しかしながら今週末は朝晩を中心に0度近くまで冷え込むようなので、体調管理には十分にお気を付けくださいませ。
さて、本日のブログです。
今日は「家族葬というお葬式」と題して書かせていただきます。
以前にも当ブログで家族葬というお葬式についてご説明させていただいたことがあるのですが、今日は再度あらためてその「家族葬というお葬式」についてご説明をさせていただきたいと思います。
まず家族葬というお葬式は「ご親族以外の一般の方には基本的にご案内をせずに、ご親族だけで行う小規模なお葬式」という定義が一般的です。
つまり「ご家族を中心とした小規模なお葬式」のことを家族葬と申します。
しかし、実際の家族葬では故人様が生前親しくされていたご友人などもお招きになる方も多く、必ずしも家族葬はご親族のみで行われているわけではないというのが実情です。
よって実際の家族葬はご親族とご一般の方をあわせておおよそ5名様程度~50名程度までかなりの幅がございます。
ではその家族葬の1番のメリットは何かと申しますと、やはり故人様との最期のお別れのひと時をご家族を中心に心を込めてゆっくりと行うことができるという点にあると思います。
逆にデメリットとしては、お葬式にお招きしなかったご親族以外の一般の方が葬儀後にご自宅に弔問にいらっしゃる場合があり、ご遺族がその対応に追われる可能性があるという点です。
お葬式には家族葬や一日葬、火葬式(直葬)など多くの方法があるのですが、当社のもと祭典は「家族葬専門葬儀社」というだけありまして、やはり家族葬のご依頼が最も多いです。
そしてありがたいことにこれまでにたいへん多くのお客様にご満足いただいてきました。
家族葬ならどうか安心して「家族葬専門葬儀社のもと祭典」にご相談いただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
本日は「家族葬というお葬式」と題して書かせていただきました。
今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました!