のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

献体とお葬式


こんにちは!

 

東京は台風の影響からなのか、ここ最近はとても涼しく、まるで秋のようです。

 

このように急に気温や天候が変わると体調を崩しやすくなりますので、どうか皆さんお気を付けください。

 

 

さて本日のブログですが、今日は「献体とお葬式」と題して書かせていただきます。

 

皆さんは「献体」という言葉をご存知でしょうか?

 

わからない方がほとんどだと思いますのでご説明させていただきますと、まず献体とは「大学の医学部や歯学部の学生の教育のために行われる解剖実習に遺体を提供すること」を言います。

 

献体をするためには本人の意思に家族が同意して、事前に大学の医学部や歯学部、医科大学などに献体登録をしておく必要があります。

 

そして実際の献体では大学側は原則として死後48時間以内の遺体の引き取りを希望しています。

 

ですので私たち葬儀社が献体登録をされている方のお葬式をお手伝いする場合には、お亡くなりになられた翌日に通夜をして、そのまた翌日に葬儀・告別式をするという日程に自動的に決まります。

 

そして出棺では通常のお葬式では火葬場に向けて出棺しますが、献体の場合は大学に向けて出棺します。

 

また、献体された遺体は解剖実習の後、大学側が火葬して遺骨にした上で遺族に返還されます。

 

ちなみに遺骨の返還までには通常1年~3年くらいはかかると言われています。

 

献体登録をされている方がお亡くなりになられた後の流れや手続きはこのような形になります。

 

 

今日は「献体とお葬式」と題して書かせていただきました。

 

当社でも年に数回ほど献体登録をされている方のお葬式をお手伝いさせていただくことがあるのですが、これからもお葬式についてはどんなことでもけっこうですのでお気軽にご相談していただければと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします!


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