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直葬の注意点とは?


おはようございます!

 

本日のブログは「直葬の注意点とは?」と題しまして、直葬というお葬式をする際に皆様に気を付けていただきたいポイントについて書かせていただきます。

 

 

まず直葬とはどのようなお葬式かというと、一言で申し上げますと「ご火葬のみの最もシンプルなお葬式」のことを言います。

 

つまり直葬というお葬式ではお通夜や葬儀・告別式などの式典は一切行いません。

 

直葬ではご火葬の当日にご遺族に火葬場にお集まりいただき、故人様と5分程度の最期のお別れをした後にご火葬のみをします。

 

直葬は以前であれば生活保護など市区町村の福祉サービスを利用していらっしゃる方を中心に行われていました。

 

しかし、現在では生活保護を利用していない一般の方にも直葬というお葬式が選ばれてきており、東京では死亡者の約25%程度の方が直葬によってお見送りをされているようです。

 

なお、このように直葬というお葬式が近年増加してきた理由は諸説あると思いますが、一番の理由はやはり経済的な事情だと思います。

 

東京でお通夜と葬儀・告別式を行う従来通りの一般的なお葬式にかかる費用の相場が100万円~200万円程度(※葬儀の内容によってかなりの幅があります)だとすると、直葬は20万円~30万円程度です。

 

このように直葬にかかる費用は一般的なお葬式に比べるとかなり割安の金額なのです。

 

 

さて、ここからが本日のブログの本題になるのですが、お葬式を行う際に「お金はあるけれど、とにかく簡単に楽にお葬式を済ませたい」という理由だけで直葬をお選びになるのであれば、それは今一度考え直したほうが良いかもしれません。

 

それは近年、そのような理由で直葬をお選びになられたご遺族の方が、葬儀後に「もっときちんとした送り方をしてあげれば良かった」と後悔の念をお持ちになるケースが少なくないからです。

 

やはり人並みのお葬式をすることで得られる充実感や満足感のようなものがお葬式にはあるのかもしれません。

 

直葬は経済的に厳しい方は仕方がないと思いますが、上記のように安易な理由だけでお選びになるのであればあまりおすすめはできません。

 

お葬式に対する価値観や考え方は十人十色です。

 

しかし、お葬式はとにかく一度限りでやり直しができませんので、どのようなお葬式を行いたいのかを事前にご家族でじっくりと考えて、後悔の残らない選択をしていただきたいと思います。

 

 

本日は「直葬の注意点とは?」と題して書かせていただきました。

 

いつも当ブログをお読みいただきましてありがとうございます!


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