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葬儀の小規模化


おはようございます!

 

本日は「葬儀の小規模化」と題して書かせていただきます。

 

 

現在、東京では家族葬、一日葬、そして直葬という三つの葬儀の方法が増えており、お葬式が年々小規模に行われるようになって来ております。

 

・家族葬=家族・親族のみで行う小規模なお葬式

・一日葬=お通夜を省いて葬儀・告別式だけを行う一日のみのお葬式

・直葬=ご火葬のみのお葬式

 

なお、このように葬儀の小規模化が進行していることの理由としては、以前に比べてご近所付き合いが希薄になったこと、死亡年齢の高齢化にともなってお亡くなりになるご本人の知り合いが自然と少なくなること、葬儀に対する価値観の変化など諸説ありますが、個人的には葬儀にあまり費用をかけられなくなってきていることが本質的な理由だと思っています。

 

葬儀は人の人生の最期を締めくくるものとしてとても大切なものだと思います。

 

しかし、同時に葬儀は遺された人にとって衣食住に直接的な関係があるものではないため、できるならば節約をして行いたいというのも人情だと思います。

 

そこで当社としては今後さらに葬儀の小規模化が進んだとしても、故人様を懇切丁寧にあちらの世界に送り出してあげるための「気持ち」だけは生涯大切にしていきたいと思っています。

 

そうすることでどんなに小さな葬儀でも良い葬儀にすることを皆様にお約束いたします。

 

三鷹市・武蔵野市・東京全域の葬儀なら当社のもと祭典におまかせください!

 

ご相談はお気軽に 😉


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