準備の大切さ
こんにちは!
今日のブログは5月に入ってから初めての更新になります 😥
今月に入ってからもお葬式のご相談やご依頼をいただく機会があり、なかなか更新ができませんでした。
しかし、これからも当ブログはできる限り更新を続けて参りますので、駄文ではございますがご興味のある方はご覧いただければ幸いです。
それでは本日のブログです!
今日は「準備の大切さ」と題して書かせていただきます。
実はお葬式をするにあたって一番大切なことは、ご本人やご家族がどのような形式や方法でお葬式をしたいのかを事前にきちんと考えて準備をしておくことだと思います。
つまり良いお葬式をするためには、生前からの良い準備が必要になるのです。
お葬式には家族葬や一般葬、社葬、そして一日葬や直葬、また仏教形式や神道形式、キリスト教形式、無宗教形式など様々な形式や方法があります。
そしてお葬式はこれらの形式や方法によって、かかる費用もかなり変わってきます。
また、もしもの時にはどのような流れや段取りでお葬式の手配をしていくことになるのか、これもある程度は前もって知っておいていただきたいと思います。
なお、以前までであればお葬式を生前から準備することは縁起が悪いということで避けられていた風潮もあったと思うのですが、現在では「終活」という言葉もございますように生前からご自分やご家族のお葬式の事前準備をしている方も年々増えております。
そしてこれらの事前準備を最も効率的に行う方法は葬儀社への事前相談や葬儀社の主催する葬儀セミナーへの参加が一番良いと思います。
ぜひとも葬儀社への事前相談や葬儀セミナーを通して、葬儀社と直接話をしてみることで良い事前準備をしていただければと思います。
何事も備えあれば憂いなしです 😮
本日も最後までお読みいただきまして誠にありがとうございます。