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火葬場不足!?


こんにちは!

 

最近は朝晩はグッと冷え込むものの、日中は少しずつ気温が高くなってきているようです。

 

春が少しずつ近付いているようですね 😀

 

しかしながら冬の寒さはもう少し続く思いますので、皆様どうかご自愛くださいませ。

 

 

それでは本日のブログです。

 

今日は「火葬場不足!?」と題して書かせていただきます。

 

最近はマスコミが火葬場不足について時々報道することがあります。

 

例えば死亡者数が年々増えているのに火葬場が不足していて、一週間も二週間も火葬ができない状況が生まれているというような報道です。

 

そしてこれらの報道を真に受けてしまい、困惑している方も少なくないようです。

 

しかしこの報道は実際には事実ではなく、かなり誇張した報道だと思います。

 

東京には現在、民営と公営を合わせて計18箇所(島しょ部を除く)の火葬場があります。

 

そして朝9時から15時まで稼働しており、民営の火葬場ですと9時・10時・11時・12時・13時・14時・15時と一時間ごとに火葬の開始時刻が定められています。

 

この開始時刻の中で日常的に混み合っていて予約が取りづらいのは主に11時・12時・13時・(14時)の時間帯で、他の時間帯については早ければ死後の翌日の火葬が可能な場合も多々あるのです。

 

このように実際には火葬まで一週間も二週間も待たなければいけないという状況は通常ではあり得ないのです。

 

ただし、火葬場内に併設されている利便性の高い式場(日華斎場や堀ノ内斎場など)や費用の安い公営の式場(府中の森市民聖苑や臨海斎場など)を使って葬儀をする場合は式場の予約が取りづらく、葬儀まで一週間待ちというのが通常ですのでご注意ください。

 

 

以上、現在の東京の火葬場の実情を書かせていただきました。

 

しかしながら現在の日本の死亡者数は年間130万人程度ですが、死亡者数は毎年増えていき2030年には160万人、2040年頃には165万人を超えてピークを迎えると予測されております。

 

よって将来的には火葬場不足に陥ることは確実なわけで、何らかの対策が必要なのは間違いありません。

 

それを我々葬儀に携わる人間はきちんと考え、対策を練って行く必要があると思います。

 

 

本日は「火葬場不足!?」と題して書かせていただきました。


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