のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

葬儀をすることの意味


おはようございます!

 

本日は「葬儀をすることの意味」について書かせていただきます。

 

まず最初にあらためて簡単に当社の自社紹介をさせていただきます。

 

当社は創業して9年目に入った葬儀社です(2014年創業)。

 

葬祭業は老舗の会社が多く、当社はまだまだ新しい葬儀社と言えると思います。

 

また、当社は三鷹市と武蔵野市を拠点に、家族葬という小規模・少人数の葬儀を専門にお手伝いをさせていただいている「家族葬専門葬儀社」です。

 

そして当社の家族葬はありがたいことにたくさんのお客様に満足していただけているようです 😉 

 

そんな当社ですが、葬儀をすることには主に次の2つの本質的な意味があると思ってお手伝いをさせていただいております。

 

それは「故人様をきちんと供養してあちらの世界に送り出すこと」、そして「こちらの世界に遺された人が故人様ときちんと最期のお別れをすること」です。

 

当社において葬儀はこの2つのためにあると思ってお手伝いをさせていただいております。

 

葬儀は1人の人間の人生において1度限りの貴い(尊い)ものです。

 

決してやり直すことはできません。

 

だからこそ当社では1度限りの葬儀に心と魂を込めて常に真剣にお手伝いをさせていただいております。

 

そしてこれからも迷うことなく真っすぐに前進して行きます!

 

今後とも「家族葬専門葬儀社のもと祭典」をどうぞよろしくお願いいたします 😀 


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