のもと祭典の葬儀の割合
おはようございます。
本日のブログは「のもと祭典の葬儀の割合」と題して書かせていただきます 😉
今現在の葬儀は大きく分けて三種類に分けることができると思います。
それは「二日葬、一日葬、直葬」の三種類です。
まず、二日葬とは従来通りの通夜と告別式を二日間かけて行う葬儀です。
次に一日葬は通夜を省いて告別式のみを行う葬儀です。
最後に直葬は通夜も告別式も行わずに火葬のみを行う葬儀です。
そこで当社の葬儀ではその三種類の葬儀がどれくらいの割合になっているかを発表させていただきます。
それは大まかに見ると二日葬20%、一日葬70%、直葬10%の割合です。
実は当社の葬儀はその多くが一日葬になっております 🙂
その理由は一日葬は通夜と告別式を行う二日葬ほどの労力を要しないこと、そして火葬のみの直葬ほど簡素でないという理由でお客様に選ばれている気がしています。
当社ではこの傾向は今後も続くのではないかと予測をしております。
皆様はどのような葬儀を希望しますか?
葬儀は事前の準備が大切です!
後悔の無い良い葬儀を行うには、もしもの時に慌てて葬儀社を探すようでは遅いのです。
皆様にはぜひ生前にご自分やご家族の葬儀について、ある程度のことは考えて準備をしておくことをおすすめします 🙂
なお、二日葬、一日葬、直葬の葬儀の割合は葬儀社によって違いがあると思いますので、他の葬儀社ではまた違う結果になっていると思います。
上記の割合はあくまでも当社の場合ですのでご容赦ください。
いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。
次回もお楽しみに!