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葬儀まで何日待つの?


おはようございます!

 

今日のブログは「葬儀まで何日待つの?」と題して書かせていただきます 🙂

 

皆様も最近は死亡者数の増加によって、火葬や葬儀まで何日間も待たなければいけないという話を聞いたことがあると思います。

 

そこで本日のブログでは、東京では死亡から葬儀まで何日間くらい待たなければいけないのか?

 

その具体的な日数についてご説明をさせていただきます。

 

結論から申し上げると、その日数はその時の火葬場や式場の混み具合などによります。

 

よって火葬場が空いていれば最短で死亡日の翌日に火葬をすることができる場合もあります。

 

ただしです!

 

実際にはそんなにタイミング良く火葬場や式場が空いているかと言うと、必ずしもそのようなことはありません。

 

よって、東京で火葬や葬儀を行う場合は、早くて死後3日目くらい、遅くて死後1週間くらい(7日目くらい)の日程でイメージしていただければ良いと思います。

 

なお、繰り返しますが、実際にはその時の火葬場や式場の混み具合や空き状況などによります。

 

よって、死後3日以内に行える場合もありますし、死後1週間以上かかる場合もありますので、結局はその時の状況次第としか言えません。

 

ちなみに12月~翌年の2月頃、つまり真冬の時季は毎年お亡くなりになる方が増える傾向にあり、火葬場や式場が混み合います。

 

当然ながら、その分、真冬の時季は火葬や葬儀まで日数がかかる場合が多いのでご了承ください。

 

以上、本日は「葬儀まで何日待つの?」と題して書かせていただきました 😀 

 

なお、今日のブログは東京限定の情報としてご理解いただければ幸いです。

 

それは火葬場や式場の空き状況は地域によって、かなりの差があるからです。

 

もちろん地域によって死亡者数も異なります。

 

よって、東京以外の情報を知りたい場合は、ぜひ近隣の葬儀社さんにお問い合わせください 😉 

 

それでは次回のブログもお楽しみに!


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