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おすすめの葬儀場とは?


おはようございます!

 

本日は「おすすめの葬儀場とは?」と題して書かせていただきます 😉 

 

昭和時代までのお葬式は自宅で行われることも多々ありました。

 

しかし、現在のお葬式は葬儀場(貸式場、セレモニーホールなど)で行うケースがほとんどです。

 

なお、東京では葬儀場でお葬式を行った後に火葬場に行き、火葬をした後に食事をするというのが通常の流れになります。

 

そこで今日は「どのような葬儀場でお葬式を行うのが良いのか?」というお話です。

 

私が思う皆様におすすめしたい葬儀場、それは「火葬場に併設されている式場」です。

 

具体的には三鷹市や武蔵野市の近隣であれば府中市の日華斎場や杉並区の堀ノ内斎場などです。

 

これらの式場は火葬場の敷地内にありますので火葬だけでなく、お葬式や食事も行えます。

 

よってお葬式、火葬、食事を全て同じ敷地内で行えるというメリットがあるのです。

 

もしも火葬場とは別の場所にある葬儀場でお葬式を行う場合は、葬儀場と火葬場を霊柩車とマイクロバスなどを使って往復する必要があるため、参列者にその分の手間と労力と時間がかかってしまいます。

 

しかし、火葬場に併設されている式場でお葬式をするのであれば、お葬式も火葬も食事も全て同じ敷地内で行えますので、参列者にとっては非常に楽だと思います。

 

特にお葬式は高齢の方が参列するケースが多いので、お葬式も火葬も食事も全て同じ敷地内で行えるという点はとても良いと思います。

 

ただし、火葬場に併設されている式場を使用する際に1点だけデメリットがあるとすれば、それはお葬式までの日数が死後1週間程度はかかるという点です。

 

火葬場に併設されている式場はその利便性の良さから人気がありますので、どうしても空きが出るまでに日数がかかるのです。

 

その点が火葬場に併設されている式場のデメリットだと思います。

 

ちなみに空きが出るまでの間は火葬場に冷蔵タイプの霊安室がありますので、そちらにご遺体のご安置をすることも可能です。

 

以上、本日は「おすすめの葬儀場」について書かせていただきました。

 

なお、上記の府中市の日華斎場や杉並区の堀ノ内斎場などの火葬場の併設式場は、もちろん当社のお葬式でも使用することが可能です。

 

それらの式場でのお葬式をご希望される方はお気軽に当社にご相談いただければ幸いです 😀

 

どうぞよろしくお願いいたします。


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