のもと祭典 日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい。

葬儀の良い担当者とは?

2022年8月29日 月曜日

おはようございます!

 

本日は「葬儀の良い担当者とは?」と題して書かせていただきます。

 

葬儀を葬儀社に依頼すると、お客様の葬儀全体をお世話させていただく担当者が必ず一人は付きます。

 

その担当者を中心として葬儀の打ち合わせや段取り、そして実際の葬儀を執り行うことになります。

 

そこで本日は「どのような担当者が葬儀の良い担当者なのか?」について考えてみたいと思います。

 

それでは曲がりなりにもプロの葬儀屋の一人である私が皆様におすすめしたくなる良い担当者の要素を挙げてみたいと思います。

 

◆良い担当者の要素

 

①身嗜みが整っていること

②挨拶をしっかりすること

③時間をきちんと守ること

④電話連絡をしっかりすること

⑤心を込めて葬儀をすること

⑥タイムスケジューリングが的確なこと

⑦人当たりが良いこと

⑧親身になってくれること

⑨冷静沈着であること

⑩場の空気を読めること

⑪可能な事と不可能な事を明言できること

⑫1級葬祭ディレクターの資格を持つこと

 

ざっと考えてみただけでも、これだけの要素が思い浮かびました 🙂 

 

なお、実際には担当者とお客様の相性の良し悪し等もありますので、たとえこれらの要素を全て持つ担当者がいたとしても、お客様が100%満足できるかと言うとなかなかそうとは言い切れません 😆 

 

よってあくまでも参考程度にとどめていただければ幸いです。

 

しかしながら、葬儀において担当者の人間性や実力はお客様の満足度に大きく影響するのは間違いありません。

 

当社においても良い人材を採用・育成し、全てのお客様に大満足していただける葬儀ができるようにこれからも努力をし続ける所存です。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします 😀 

 

 

本日は「葬儀の良い担当者とは?」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもどうぞお楽しみに!

残念過ぎるニュース

2022年8月24日 水曜日

おはようございます。

 

本日のブログは「残念過ぎるニュース」と題して書かせていただきます。

 

8月22日に次のようなニュースが報道されました。

 

「創建400年の寺 副住職が児童買春容疑で逮捕」

 

このニュースは非常に残念なニュースですし、とても腹立たしいニュースでした。

 

このような僧侶の不届きな行動は仏教界、そして葬儀・供養業界の全ての信用に傷を付ける行為だと感じました。

 

大多数の僧侶は真面目に仏道に励み、日々修行の毎日を過ごしていると私は信じています。

 

しかし、このようなごくごく一部の不届き者の僧侶の行いが他の大多数の僧侶の信用にも悪影響を及ぼしてしまうのが残念でなりません。

 

そして何よりも本件の僧侶のお寺の檀家になっている方々の忸怩(じくじ)たる思いを想像するといたたまれない気持ちになります。

 

このような僧侶は仏教界から永久追放をするべきです。

 

これではますます大衆の仏教離れや檀家離れが進み、故人様やご先祖様を敬い、供養をする気持ちが薄れてくると思います。

 

たしかに僧侶も人間です。

 

しかし、僧侶は人間であると同時に聖職者です。

 

その点の自覚が全くもって足りなかったのではないでしょうか?

 

私も仏教や葬儀、供養に携わる者の一人として、しっかりと身を正していこうと思う次第です。

 

今日は愚痴のような文章になってしまい、申し訳ございません。

 

 

本日は「残念過ぎるニュース」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもどうぞよろしくお願いいたします。

葬儀は品質が第一!

2022年8月20日 土曜日

こんにちは!

 

今日のブログは「葬儀は品質が第一!」と題して書かせていただきます 🙂 

 

現在はインターネットなどで様々な葬儀社の情報を事前に調べることができるようになりました。

 

例えば葬儀の価格であったり、葬儀社の特徴であったり…。

 

なお、見た目の価格については最近は多くの葬儀社が同じような価格帯で表示をしている場合が多いですね(※ただし、あくまでも見た目の価格です。葬儀は一概にいくらとは言えません。実際の葬儀の内容に応じて必ず何かしらの追加料金がかかります)。

 

そこで私が思う葬儀についての大切なポイントがあります。

 

それは「葬儀は価格以上に品質が大切」ということです。

 

そしてそれが当社のポリシーでもあります。

 

一般的に商品の価格が安いということは品質も落ちるのが通常です。

 

また、葬儀は仮に価格が同じであっても葬儀社によって品質や内容が異なります。

 

全く同じ葬儀をする葬儀社はこの世に一社としてありません。

 

多かれ少なかれ必ず葬儀社ごとの色や違いがあるのです。

 

それは例えば担当者の実力、祭壇の装飾、司会者の技量、スタッフの接客力、料理の味などです。

 

それらを一括りにしてトータルで見ると「葬儀の品質」ということになるのかもしれません。

 

なお、当社はとにかく葬儀の品質を第一にお手伝いをさせていただいております。

 

仮に他の葬儀社と価格が同じであっても、品質においては間違いなく上であると自負をしております。

 

それだけ当社はお一人お一人の葬儀に魂を込めて命懸けでお手伝いをさせていただいております。

 

そして、ありがたいことにお客様からの満足度も高く、たくさんの感謝のお言葉をいただいております 😉 

 

葬儀の品質は問わない方、とにかく安値で葬儀を行いたい方は価格の安さを第一にしている葬儀社を探して依頼をするのが良いと思います。

 

しかし、価格よりも葬儀の品質を重視する方は当社にご依頼をいただければ幸いです。

 

当社はそのようなお客様のために尽力したいと考える葬儀社です。

 

葬儀は一人の人生で一度限りです。

 

やり直すことは決してできません。

 

皆様にはとにかく後悔の無い良い葬儀をしていただきたいと思います。

 

 

本日は「葬儀は品質が第一!」と題して書かせていただきました。

 

次回のブログもどうぞお楽しみに 😀 

お布施の目安となる金額

2022年8月16日 火曜日

こんにちは!

 

本日は「お布施の目安となる金額」について書かせていただきます 🙂 

 

お布施とは葬儀や法要の際にお坊さんにお渡しする謝礼金のことを言います。

 

では、お布施には目安となる金額や相場などはあるのでしょうか?

 

今日はそんなお話です 😉 

 

結論から申し上げますと、私はお布施には相場となる金額はあると思っています。

 

ただし、お布施はお寺の格式、戒名の位、地域などによっても変わってきます。

 

よって一律にいくらくらいという金額は申し上げにくいというのが本音です。

 

しかし、今日はあえてその金額について言及してみたいと思います。

 

ただし、あくまでも東京での一例として参考程度にとどめてください。

 

最初に葬儀の際のお布施です。

 

葬儀の際のお布施の金額は、まず戒名(浄土真宗は法名)の位によって下記のように変わります。

 

【戒名の位とお布施の金額(※通夜と葬儀の読経を含む)】

・院 居士(大姉)→50万円~100万円程度

・居士(大姉)→50万円~70万円程度

・信士(信女)→30万円~50万円程度

・俗名→20万円程度

 

【浄土真宗は下記の金額(※通夜と葬儀の読経を含む)】

・院 釋→50万円~100万円程度

・釋→30万円~50万円程度

・俗名→20万円程度

 

次に四十九日や一周忌、三回忌などの法要の際のお布施の金額です。

 

【法要のお布施の金額】

・5万円~10万円程度

 

東京で葬儀や法要を行う際には一般的には上記のようなお布施の金額が目安になるのかなと思います。

 

ただし、実際にはお布施の金額はお寺によって異なります。

 

正確な金額を知りたい場合は檀家になっているお寺に直接お聞きしてみることをおすすめします。

 

また、葬儀や法要にお坊さんに来ていただく際にはお車代とお膳料として1日あたり1万円を上記のお布施に加算してお渡しするのが一般的です。

 

なお、檀家になっているお寺がない方が仏教で葬儀や法要を行う場合は葬儀を依頼する葬儀社にお坊さんを手配してもらうことになります。

 

よってその場合は葬儀社にお問い合わせください。

 

ちなみに当社で葬儀を行う際には下記のお布施の金額になります。

 

【戒名の位とお布施の金額(※通夜と葬儀の読経を含む)】

・院 居士(大姉)→45万円

・居士(大姉)→35万円

・信士(信女)→25万円

・俗名→15万円

 

【浄土真宗は下記の金額(※通夜と葬儀の読経を含む)】

・院 釋→45万円

・釋→25万円

・俗名→15万円

 

法要は下記の金額となります。

 

【法要のお布施の金額】

・3万円~5万円

 

檀家になっているお寺がない方で仏教で葬儀を行いたい方はお気軽に当社にご相談いただければと思います 🙂 

 

 

以上、本日は「お布施の目安となる金額」と題して書かせていただきました。

 

ご参考にしていただければ幸いです。

 

次回のブログもよろしくお願いいたします 😀 

のもと祭典の目標

2022年8月14日 日曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「のもと祭典の目標」と題して書かせていただきます 😉 

 

当社、のもと祭典の目標はただ一つです。

 

それはのもと祭典の家族葬を通して、日本中のより多くの方々に喜びを届けることです。

 

そのためには当社を上場企業に成長させて全国規模の葬儀社にする必要があると考えています。

 

そして日本全国の方に心から満足していただける温かい家族葬を提供させていただきたいと思っています

 

当然ながら人の死というものは悲しい出来事です。

 

人間の一生の中で最も悲しい出来事だと思います。

 

しかしながら、私は葬儀という「悲しみの場所」を当社の家族葬によって「ある種の喜びと幸福に満ちた場所」に変えることができると信じています。

 

実際に私はこれまでにそのような経験を何度もさせていただきました。

 

そしてこれからも葬儀をそのような「温かい場所」に変えられるように尽力していく所存です。

 

当社はまだまだ小さな小さな発展途上の葬儀社です。

 

しかし、当社はこれからもお客様、お一人お一人の葬儀に魂を込めてベストを尽くし続けます。

 

そして将来、必ず上記の目標を達成します!

 

家族葬専門葬儀社のもと祭典を今後ともどうぞよろしくお願いいたします 🙂 

葬儀費用の平均額とは?

2022年8月13日 土曜日

おはようございます!

 

本日は「葬儀費用の平均額」について書かせていただきます 🙂 

 

当社に一番多いお問い合わせ事項は何だと思いますか?

 

そうです!

 

やはり葬儀費用についてです。

 

葬儀は一人の人生で一回限りですし、喪主などの役割を経験することも普通は多くありません。

 

よって葬儀費用については見当がつかないというのが普通の状態だと思います。

 

そこで本日は葬儀費用の平均額や内訳などについてご説明をさせていただきたいと思います。

 

まず、葬儀にかかる費用とは、葬儀社が提示している「葬儀プラン(祭壇、棺、遺影写真、骨壺など葬儀に必要な道具一式と人件費等)」の費用の他に、「式場料金・火葬料金・飲食料金・返礼品料金・お布施」などの費用を合算した総費用のことを言います。

 

なお、その総費用について一般財団法人 日本消費者協会が調査したところ、2020年~2021年の東京都の平均額は約188万円という結果でした。

 

この金額が今現在の東京での最新の葬儀費用の平均額と言えるのではないでしょうか。

 

ただしです!

 

葬儀の形式や方法はあくまでも十人十色ですし、それによってかかる費用はかなり変わってきます。

 

よって家族葬の専門葬儀社である当社では家族葬や一日葬で50万円~130万円程度、直葬で25万円~35万円程度の総費用で葬儀を行う方が多くいらっしゃるのが実際のところです。

 

なお、葬儀費用は値段が安いから良いとか高いから悪いとかではなく、いずれにしても葬儀は値段相応の内容と品質になるのが通常です。

 

つまり、内容や品質が良い葬儀を行うには、やはり相応の費用がかかるのです。

 

現在はネット上に格安の葬儀の広告が溢れています(※実際には式場料金、火葬料金、飲食料金、返礼品料金、お布施などの費用は含まれておらず、必ず何かしらの追加料金がかかります)。

 

格安の値段だけに惹かれて低品質の葬儀を行って後悔をするくらいなら、適正な値段で適度な品質の葬儀を行ったほうが結果的に満足できる葬儀が行えると個人的には思っています。

 

そして、そのためには葬儀社への事前の相談は必要不可欠だと思います。

 

もしもの時に慌てて葬儀社を探すようでは遅過ぎるのです。

 

ぜひとも事前に複数の葬儀社に相談をして自分達に最も合う葬儀社を選んでおきましょう。

 

とにかく葬儀は一度限りでやり直しはできません。

 

皆様にはぜひとも後悔のない良い葬儀を行っていただきたいと思います 😀 

 

 

本日も当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

次回もお楽しみに!

葬儀中の写真撮影について

2022年8月12日 金曜日

こんにちは!

 

今日は「葬儀中の写真撮影について」のお知らせです。

 

現在はカメラ付きの携帯電話やスマートフォンが普及していることもあり、葬儀場で祭壇や遺影などの写真を撮影される方が少なくありません。

 

葬儀の写真を撮影すること自体は決して悪いことではないと思います。

 

ただし、撮影をしても良い場所と撮影をしてはいけない場所がありますので、その点はご注意をいただければ幸いです。

 

まず、撮影をしても良い場所は葬儀を行う式場の中です。

 

式場内には祭壇やお花、故人様の遺影などが飾られておりますし、もちろんお棺に入った状態で故人様も安置されております。

 

その式場内であれば喪主様やご遺族が嫌がらなければ、基本的には自由に写真を撮影してもOKです。

 

なお、式場内での写真撮影を嫌がる喪主様もゼロではないと思いますので、喪主様に撮影をしても良いかどうかを事前に尋ねてから撮影をするのがマナーとしてはベストだと思います。

 

次に撮影をしてはいけない場所ですが、それは火葬場です。

 

火葬場は多くの人が集う公共の施設です。

 

火葬場の中は一切の写真撮影が禁止されておりますのでご注意ください。

 

 

以上、本日は「葬儀中の写真撮影について」のお知らせでした。

 

葬儀場はとにかく厳粛な場所です。

 

写真撮影をする際にもぜひともマナーも守って、他人に不愉快な思いをさせないように行っていただきたいと思います 🙂 

 

いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

次回もお楽しみに!

浄土真宗と位牌

2022年8月10日 水曜日

おはようございます!

 

今日のブログは「浄土真宗と位牌」と題して書かせていただきます 😀 

 

まず、「位牌」とは故人様の霊魂が宿るとされる木製の札板のことを言います。

 

仏教の形式で葬儀を行う際には白木の位牌を用意して僧侶に戒名を書いていただき、故人様の霊魂を入れていただきます。

 

なお、葬儀の際に使用する白木の位牌はあくまでも葬儀用の仮の位牌であり、四十九日を目安に「本位牌」という正式な位牌をあらためて作り、僧侶によって白木位牌に入っている霊魂を本位牌に移し入れてもらいます。

 

ただしです!

 

仏教にも様々な宗旨宗派があり、本位牌を必要としない宗旨宗派も中にはございます。

 

それが浄土真宗です。

 

なお、浄土真宗には十の宗派があるとされ、「真宗十派」と言われております。

 

その中でも代表的な宗派は「本願寺派」と「大谷派」で、浄土真宗のお寺のうち9割がそのどちらかの宗派に所属しております。

 

他にも高田派や佛光寺派、興正派、木辺派など様々な宗派があるのですが、浄土真宗では「高田派」という宗派以外では基本的に本位牌を作る必要はないとされています。

 

その理由は浄土真宗の教義にあります。

 

浄土真宗では霊魂というものが存在しません。

 

浄土真宗では「往生即成仏」と言って、人は皆亡くなった瞬間に阿弥陀如来様のいる極楽浄土に行き、成仏をします。

 

そのため、浄土真宗には死者が霊魂となってこの世やあの世を行き来するような考え方はないのです。

 

そもそも霊魂が存在しませんので、あらためて本位牌を作って僧侶に入魂をしてもらって供養をする必要もないのです。

 

そのかわり、浄土真宗では「過去帳」や「法名軸」というものに法名(※浄土真宗では戒名でなく法名と呼びます)を書いて仏壇に飾ります。

 

そして「南無阿弥陀仏」と唱えて浄土真宗のご本尊である阿弥陀如来様に全てを委ねます。

 

これが浄土真宗の基本的な供養の仕方になります。

 

しかしながら、実際には浄土真宗の方でも故人様を供養するための「依り代」として本位牌を作って仏壇に安置をする方がいらっしゃるのも事実で、私はこれも決して否定はしません。

 

その理由は、供養は形式よりもあくまでも故人様やご先祖様に対する感謝の気持ちや想う気持ちのほうが大切だと思うからです。

 

そのために浄土真宗でも本位牌を用意することは決して悪いことではないと個人的には思っております 😉 

 

家の菩提寺が浄土真宗の方はぜひご参考にしていただければ幸いです。

 

 

本日は「浄土真宗と位牌」と題して書かせていただきました。

 

いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

次回もどうぞよろしくお願いいたします 🙂 

のもと祭典の強みとは?

2022年8月7日 日曜日

おはようございます!

 

本日は「のもと祭典の強みとは?」と題して書かせていただきます 😀 

 

当社には他社には負けない強みがあります。

 

今日はそんな当社の強みをご紹介させていただきます 😉 

 

一つ目は「葬儀の品質」です。

 

具体的には「生花祭壇の美しさ、料理の美味しさ、司会者の技術、担当スタッフの実力」において他社には負けない強みが当社にはあり、それがお客様の満足度の高さにつながっていると思っています。

 

二つ目は「社員の人間性」です。

 

当社では「日本で1番お客様に尽くせる葬儀社でありたい」というスローガンをモットーに葬儀のお手伝いをさせていただいております。

 

また、当社ではこのモットーを社員教育のための基本原則にしております。

 

その結果、お客様のために一生懸命に尽力できる社員の育成が出来ていると思っております。

 

手前味噌ではございますが、当社には主にこのような強みがあると思っていますし、今後さらにこれらの強みを伸ばしていけるように努力をしております 😉 

 

一方で弱みがあるとすれば、それは「信用力や知名度の不足」かもしれません。

 

当社は2014年に創業されたまだまだ新しい葬儀社です。

 

葬儀業界は老舗の葬儀社が多く、数十年という長期に渡って経営をしている葬儀社も少なくありません。

 

そのような老舗の葬儀社に比べると当社は社歴が浅い分、世間的な信用力や知名度に劣るという点は否めないかもしれません。

 

しかしながら、葬儀の内容において他社に劣る点は全く無いと思っておりますのでご安心ください 🙂 

 

 

世の中に葬儀社はたくさんありますが、一社として同じ葬儀社は無いと思います。

 

全ての葬儀社に強みもありますし、弱みもあります。

 

皆様が葬儀を行う際にはぜひとも様々な葬儀社を事前に吟味した上で、自分達に最も合った葬儀社を選んでいただきたいと思います。

 

それが良い葬儀を行うための一番の秘訣かもしれません。

 

 

本日は「のもと祭典の強みとは?」と題して書かせていただきました。

 

いつも当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

次回もお楽しみに!

真夏の繁忙期です

2022年8月6日 土曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「真夏の繁忙期です」と題して書かせていただきます。

 

葬儀の件数は基本的に冬の季節に多くなります。

 

つまり冬場はお亡くなりになる方が増える傾向にあります。

 

それは冬場に急激に気温が下がると、脳や心臓などにダメージを与えて体調を崩される方が増えたり、冬場は風邪やインフルエンザなどによって体調を崩される方が多くなることがその主な要因ではないかと思っています。

 

一方で夏場はどうかと言うと、夏場はどちらかと言うと葬儀の件数自体は毎年減る傾向にあります。

 

しかし、今年は最近の急激な猛暑のせいか当社では夏場に入って葬儀の件数が増えております(※他社はわかりませんが)。

 

まさに真夏の繁忙期と言った感じです。

 

最近は猛暑で体調を崩される方、そして新型コロナによって体調を崩される方も少なくないかもしれませんが、皆様はどうか体調管理には十二分にお気を付けください。

 

夏はこれからが本番かもしれません。

 

当社も体調管理に気を付けて、この夏も一生懸命に頑張ります!