日本で一番お客様に尽くせる葬儀社でありたい

おはようございます！

本日は「三鷹・武蔵野付近の火葬場」と題して、当社がある三鷹市と武蔵野市の近隣の火葬場をご紹介させていただきます。

まず、はじめに三鷹市と武蔵野市には残念ながら火葬場はありません 😕 

よって三鷹市と武蔵野市にお住まいの方は近隣の市区町村にある火葬場を使用することになります。

それが主に次の3つの火葬場です。

◆三鷹市と武蔵野市の近隣の火葬場

①多磨葬祭場（府中市多磨町2-1-1）

火葬料金は78,000円～です。なお、式場も併設されています（料金は253,000円～）。また、葬儀までご遺体を安置できる霊安室もあります（料金は8,800円～）。

②堀ノ内斎場（杉並区梅里1-2-27）

火葬料金は75,000円～です。なお、式場も併設されています（料金は248,050円）。また、葬儀までご遺体を安置できる霊安室もあります（料金は4,400円～）。

③代々幡斎場（渋谷区西原2-42-1）

火葬料金は75,000円～です。なお、式場も併設されています（料金は248,050円）。また、葬儀までご遺体を安置できる霊安室もあります（料金は4,400円～）。

なお、これらの火葬場は全て民営の火葬場となります。

民営の火葬場の場合は火葬中の休憩室を別途有料で借りる必要があります。

また、休憩室には飲食物の持ち込みができないため、飲食物が必要な場合は休憩室で注文する形となりますのでご注意ください 😉 

こんにちは！

本日のブログは「良い葬儀社とは？」と題して書かせていただきます。

お客様にとって良い葬儀社とはどんな葬儀社なのでしょうか？

今日は私が思う良い葬儀社の要素を思いつく限り挙げてみたいと思います。

なお、あくまでも私見ですのでご容赦ください。

・人当たりが良い葬儀社

・対応や説明が丁寧な葬儀社

・スケジューリングが上手な葬儀社

・親身になってくれる葬儀社

・挨拶がきちんとできる葬儀社

・身嗜みが清潔な葬儀社

・連絡がマメな葬儀社

・明朗会計な葬儀社

・葬儀後のアフターサービスまで行う葬儀社

などなど

以上の結果でした。

結局のところ、葬儀は式場や祭壇などの装飾よりも担当者の人柄や人間性でお客様の満足度が決まってくる気がします。

良い担当者に巡り合えるかどうかは運に左右されることもありますが、やはり事前にいくつかの葬儀社に相談をしておくのが良いと思います。

そして、その中で自分に最も合う葬儀社（担当者）を事前に選んで決めておくのがベストだと思います。

良い葬儀を行うには事前の準備が大切です。

皆様には葬儀社への事前相談を通して、ぜひとも良い葬儀社選びをしていただきたいと思います 😉 

おはようございます！

本日のブログは「直葬で後悔しないために」と題して書かせていただきます。

現在の東京では直葬という火葬だけのお葬式を行う方が約30％と言われております。

なお、この数字はコロナ禍に入ってさらに高くなっている可能性があります。

ちなみに直葬が増えている理由は①経済的な事情、②葬儀に対する価値観の変化、③身内がほとんどいないことの3つが主なものだと思われます。

直葬は以前までであれば生活保護を受給している方などを中心に行われていたのですが、現在では生活保護を受給していない方々にも広まってきています。

しかしながら直葬が増えると同時に、それを後悔する方も増えているのが実状です。

つまり、お葬式をとにかく簡単に済ませたいという理由だけで安易に直葬を選んだ結果、後になって「もう少し丁寧にきちんと送ってあげるべきだったのではないか」と後悔し、自責の念にかられる方が少なくないのです。

直葬を選ぶかどうかはあくまでも個人の自由です。

しかし、安易な理由で直葬を選び、後になって後悔することだけは避けたほうが良いのではないでしょうか。

とにかくお葬式は一度限りでやり直すことはできませんので…。

おはようございます！

本日は「吉祥寺支店の開設」のお知らせです 😀

当社では9月1日より武蔵野市吉祥寺南町に吉祥寺支店を開設し、営業をさせていただいております。

ありがたいことに先日、ホームページをご覧になった吉祥寺南町のお客様から早速ご葬儀のご依頼をいただき、お手伝いをさせていただきました。

これで武蔵野市には中町の武蔵野支店に続き、二拠点目となります（ちなみに三鷹市には下連雀に本社、大沢に大沢支店がございます）。

これからも当社は三鷹市と武蔵野市を中心に、より多くの方々の最期のお手伝いをさせていただき、お客様に心からの満足と感動をしていただけるように精進していく次第です。

生があれば、残念ながらその反対の死も必ず存在するのが世の中です。

もしもご葬儀のことでお困りのことがございましたら、お気軽に当社にご相談ください。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします 😉

おはようございます！

本日は「密葬」というお葬式について書かせていただきます。

密葬とは一言で申し上げると、近親者のみで行う少人数のお葬式です。

つまり、密葬は現在の家族葬と同じ意味合いのお葬式と言えます。

以前であれば密葬は本葬というお葬式を後日行うことを前提に行われていました。

本葬とは近親者のみで密葬を行った後に、近親者以外の多くの関係者を招いて行うお葬式です。

例えば本葬は密葬の一ヶ月後などにお骨となった状態であらためて行っていました。

しかし、現在では密葬は必ずしも後日に本葬を行わなくとも、密葬という一つのお葬式として成立していると言えます。

よって現在では「密葬＝家族葬」とご理解いただいて結構だと思います。

本日は密葬について書かせていただきました。

いつも当ブログをお読みいただきまして誠にありがとうございます 😀 

おはようございます！

本日は「葬儀の事前準備の大切さ」について書かせていただきます。

結論から申し上げると、良いお葬式を行うためには良い事前準備が必要です。

後悔のない良いお葬式をするためには、もしもの時に病院で慌ててスマートフォンを片手に葬儀社を探すようでは残念ながら遅過ぎるのです 😥 

そこで本日は葬儀に必要な事前準備の項目をご紹介させていただきます。

ぜひともご参考にしていただければ幸いです。

◆葬儀に必要な事前準備

1、葬儀の形式について相談しておきましょう

2、葬儀の場所について相談しておきましょう

3、参列者の人数を予測しておきましょう

4、遺影用の写真を用意しておきましょう

5、故人様の病院からのお帰り場所を決めておきましょう

6、依頼する葬儀社を決めておきましょう

7、葬儀にかかる費用を用意しておきましょう

これらは葬儀を行う上でどれも基本的な項目ではあるのですが、基本だからこそとても重要な項目と言えます。

皆様にはご自分やご家族の葬儀について、ぜひとも生前にある程度のことは考えて準備をしておくことをおすすめいたします。

なお、当社では無料にて葬儀の事前相談や終活講座を開催しております。

葬儀のことでわからないことやお困りのことがございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください 😉

いつも当ブログをお読みいただき誠にありがとうございます！