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新作の生花祭壇

2018年5月30日 水曜日

おはようございます!

 

本日は当社でご用意が可能な「新作の生花祭壇」をご紹介させていただきます。

 

なお、今回ご紹介させていただく生花祭壇は全て2018年からの新作となっております。

 

お花が好きだった方のご葬儀にはとてもおすすめの生花祭壇ばかりです 🙂 

 

どうぞよろしくお願いいたします。 

 

 

【2018年 新作の生花祭壇】

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一日葬が増えています

2018年5月25日 金曜日

おはようございます!

 

本日のブログは「一日葬」について書かせていただきます。

 

 

通常のお葬式はお通夜と葬儀・告別式を計二日間かけて行いますが、一日葬はお通夜を省略して葬儀・告別式だけを行う一日だけのお葬式です。

 

一日葬では一日で葬儀・告別式と火葬、そして精進落とし(食事)までを行います。

 

一日葬は通常のお葬式と違ってお通夜が無い分、ご遺族や参列者の心身の負担が比較的少ないことから、近年東京ではその数を増やしており、最近では特にそれが顕著になってきているように思います。

 

なお、一日葬を行う際の注意点として、もしも檀家になっているお寺があって、最終的にそのお寺に納骨をする予定の方は、そのお寺の住職に一日葬でお葬式をやれるかどうかを相談してから行う必要があります。

 

お葬式の際、お寺にはお通夜に行うべき儀式と、翌日の葬儀・告別式に行うべき儀式がきちんと定められております。

 

お寺は基本的にそれらの儀式を二日間かけてきちんと行ってこそ、故人様をあちらの世界に送り出して成仏させることができると考えています。

 

よってお通夜の儀式を省いてお葬式を行うこと自体に反対する菩提寺(檀家になっているお寺)も少なくないので注意が必要です。

 

一方、もしも檀家になっているお寺がなく、僧侶を葬儀社に紹介してもらってお葬式を行う場合や、無宗教の形式でお葬式を行う場合は特に制約がなく、どなたでも一日葬を行うことが可能です 😉

 

 

実は最近、当社でも一日葬がかなり増えてきております。

 

ご遺族や参列者の心身の負担の少なさを考えると、良い意味でこれも時代の流れなのかもしれません。

 

なお、もしも一日葬を希望する方はお気軽に当社のもと祭典にご相談くださいませ。

 

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音楽葬とは?

2018年5月19日 土曜日

おはようございます!

 

本日は「音楽葬」について書かせていただきます。

 

 

音楽葬とは音楽を中心にしたお葬式のことを言います。

 

音楽葬は例えば故人様が生前音楽をこよなく愛する方だった場合などに行われます。

 

具体的には葬儀の式場にピアノやバイオリンなどの演奏家を招いて故人様が生前好きだった曲を生演奏したり、演奏家を招かない場合はCDによって故人様が生前好きだった曲を流します。

 

この他には故人様のご友人の方達が式場で合唱をする場合などがあります。

 

音楽葬は生前に音楽が大好きだった方のお葬式ではたいへんおすすめのお葬式です。

 

ただし、音楽葬は音量によっては周囲の方に迷惑をかけてしまう場合があり、音楽葬ができる式場とできない式場がありますので注意が必要です。

 

もしも音楽葬を希望する場合はできれば事前に葬儀社に相談をし、音楽葬ができる式場について確認しておいたほうが良いと思います。

 

なお、当社のもと祭典でも音楽葬はこれまでに何度もお手伝いさせていただいておりますので、お気軽にご相談いただければ幸いです 😉

 

 

本日は「音楽葬」について書かせていただきました。

 

いつも当ブログをお読みいただきましてありがとうございます!

骨葬とは?

2018年5月14日 月曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「骨葬」について書かせていただきます。

 

 

骨葬とは「コツソウ」と読みまして、ご遺体を火葬し、遺骨の状態にしてから行うお葬式のことを言います。

 

東京では人がお亡くなりになると、通常はご遺体のままでお通夜と葬儀・告別式を行い、最終的に火葬をします。

 

しかし、骨葬ではご遺体を火葬してから葬儀・告別式を行いますので、通常のお葬式とは順序が逆の流れになります。

 

ちなみに骨葬が行われる最も多いケースは、芸能人や著名人のお別れ会がそれにあたります。

 

つまりお亡くなりになった直後のお葬式は近親者のみで通常のお葬式を行い、後日あらためてホテルの大広間などに多くの関係者を招いてお別れ会を行うというケースです。

 

この場合のお別れ会は骨葬で行われます。 

 

あとは、お亡くなりになってから数日~数週間が経過したのちに発見された方のお葬式を行う場合も骨葬で行われるケースが多いです。

 

つまりご遺体の損傷が激しい方のお葬式を行う場合です。

 

そのような場合も故人様を先に火葬し、遺骨の状態にしてから葬儀・告別式を行います。 

 

なお、骨葬は当社でも年に数回ほどお手伝いさせていただく機会がございます。

 

骨葬についてさらに詳しくお知りになりたい方はお気軽に当社のもと祭典にご相談いただければと思います。

 

 

本日は「骨葬」について書かせていただきました。

 

いつも当ブログをお読みいただきましてありがとうございます!

最も多いご質問

2018年5月7日 月曜日

こんにちは!

 

本日のブログは「最も多いご質問」と題しまして、当社に日頃から寄せられるご質問のうち、最も多いものを3つほどご紹介させていただきます 😮

 

【最も多く寄せられるご質問】

①お葬式にはどれくらいの費用がかかりますか?

 

一般的なお葬式をする際にかかる総費用とは、葬儀社が提示している「葬儀プラン(祭壇、棺、遺影写真、骨壺など葬儀に必要な道具一式と人件費)」の費用の他に、「式場料」・「火葬料」・「飲食代」・「返礼品代」・「お布施」などの費用を合算した総費用のことを言います。

 

なお、その総費用の全国平均額は日本消費者協会が2014年~2016年に調査したところ、約196万円という金額でした。

 

ただし、お葬式の形式や方法はあくまでも十人十色ですし、お葬式は人数や場所などによっても金額は変わってきます。

 

よって当社のもと祭典では家族葬や一日葬で50万円~130万円程度、直葬で20万円~30万円程度の総費用でお葬式を行う方も多くいらっしゃるのが実際のところです。

 

当社ではお客様のご希望やご予算に合わせたお見積りも可能ですので、まずはお電話にてお気軽にご相談ください。

 

 

②家族が万が一の場合にはどうしたら良いですか?

 

もし万が一、ご家族の方が病院などでお亡くなりになられた場合は、その時点ですぐに当社にお電話ください(☎ 0422-57-7876)。

 

東京都内の病院であれば通常1時間以内で寝台車にてお迎えにあがります。

 

24時間365日年中無休にて受付しておりますので、深夜でも安心してご連絡ください。

 

 

③自宅に遺体を安置できない場合はどうすればいいですか?

 

葬儀や火葬までご遺体をお預けできる「安置所」にてご安置させていただきますので、ご安心ください(費用は1日約8,000円~) 

 

 

これらが当社に最もよく寄せられるご質問です。

 

ご参考にしていただければ幸いです 😉

 

なお、お葬式についてわからないことは他にもたくさんおありになると思います。

 

よってどんな些細なことでも結構ですので、お気軽に当社のもと祭典までお電話にてご相談くださいませ 😮

 

 

本日は「最も多いご質問」と題して書かせていただきました。

 

いつも当ブログをお読みいただきましてありがとうございます!