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直葬が向いている方とは?


おはようございます!

 

本日のブログは「直葬が向いている方とは?」と題して書かせていただきます 🙂

 

まず、直葬とは何かというと、お通夜や告別式などの式典を一切行わない火葬のみの葬儀です。

 

直葬は火葬の当日に、火葬場に少人数のご遺族が集まって、故人様と5分程度の最期のお別れをして火葬のみを行います。

 

このように直葬は最もシンプルな葬儀と言えます。

 

そこで本日のブログの本題になるのですが、直葬はどのような方に向いている葬儀なのでしょうか?

 

今日はそれについて解説をさせていただきます 😉

 

直葬が向いている方というのは、まず第一に経済的に困窮している方です。

 

例えば東京でお通夜や告別式を行う一般的な葬儀を行う場合、その内容にもよりますが、総額で100万円から150万円程度の費用がかかるのは普通のことです。

 

一方で直葬の場合は総額で30万円から40万円程度の費用で行えます。

 

このように直葬は一般的な葬儀に比べると、費用がかなり割安なため、経済的に困窮している方にとっては非常におすすめです。

 

間違っても葬儀は借金をしたり、ローンを組んでまで行うものではありません。

 

あくまでも葬儀は無理の無い範囲内の予算で行うべきものだと私は思います。

 

二番目はご遺体の腐敗や損傷が進んでいる場合です。

 

病院や介護施設などに入院加療をされている方が亡くなった場合はご遺体の腐敗が進んでいるということはまずあり得ないのですが、もしもご自宅で突発的に亡くなって発見が遅れた場合などはどうしてもご遺体の腐敗が進みます。

 

夏場などの気温が高い時期は特にです。

 

そうなるとお通夜や告別式などの通常の葬儀を行って、参列者の方々に故人様のお顔を見ていただくことは非常に困難になります。

 

よって、ご遺体の腐敗や損傷が進んでいる場合は、できるだけ早い日程で火葬を行う必要があります。

 

このような理由から、腐敗や損傷が進んでいるご遺体の場合は直葬がおすすめ(というか必須)です。

 

以上の二点が葬儀において直葬が向いている方です。

 

なお、直葬は一般的な葬儀に比べて、かかる費用も手間も少ないというメリットがありますが、逆にデメリットもあります。

 

それは故人様とゆっくりと最期のお別れをして送り出してあげることが困難な点です。

 

繰り返しますが、直葬ではお通夜や告別式などの式典は一切行いません。

 

よって、故人様との最期のお別れの時間は、基本的には火葬の前の5分程度になります。

 

その短い時間内でお別れをして、すぐに火葬をするため、その物足りなさに、中には終わってから後悔の念をお持ちになる方もいらっしゃいます。

 

もしも手間も費用もかからないという安易な理由のみで直葬をお選びになる方の場合は、このようなデメリットもきちんと知った上で行ったほうが良いと思います。

 

以上、本日は「直葬が向いている方とは?」と題して書かせていただきました。

 

本日のブログが少しでも皆様のご参考になれば幸いです 😀 


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